コレ！コンサルではダメな理由
こんにちは。
あなたの理想の未来を現実にする
マーケティング＆ライフコーチの月森 裕文です。
9月もちょうど半分
になりました。
9月の半ばと言えば
「十五夜お月さん」
で親しまれている
「中秋の名月」ですね。
なぜ「中秋」なのか？
というと
旧暦の8月15日(十五夜)に見える月を
そう呼んだからだそうです。
「中秋の名月」の名所と言えば
池に船を浮かべて、空と池に映る月を観る
京都 大覚寺の「観月の夕べ」
が有名ですが
境内が行燈でライトアップされ
幻想な雰囲気に包まれる
滋賀 石山寺の「秋月祭」も
ステキなようですよ。
私は、「時」を楽しみたいので
優美な時間が流れる
東京 向島百花園の
「月見の会」が好きです。
さて今日は、そんな価値観について
お話をさせてください。
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コレ理由！コンサルがだめなわけ
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今日は、私のビジョンというか
想いの部分を共有させてください。
私は、普段
プロデュースするにしても
マーケティングのサポートを
行うにしても
コーチングを使って
アプローチしています。
なぜなら、
そこには
私なりの「こだわり」
があるからです。
多くのコンサルタントさんがとる
アプローチのように
『知識や方法をお伝えし
これやってください。』
というやり方のほうが、
正直、楽なところがあります。
『あれ、やりました？』
『進捗は、いかがですか？』
『やってない？そうですか、、、
では、次回までに○○をやりましょう。』
『これは××ですね。
こっちに変えましょう。」
と対応をしていれば
多くが済むからです。
でも、コーチングは
これとは違います。
相手の成長を支え、
それを一緒にサポートします。
相手の段階や状態、
感情の部分まで含めて
深く理解して
その状態にあわせて
相手の成長を伴走
していきます。
いまが時機ではないというときは
あえて前進せず
相手の成長を待つ
ときもあります。
そのため、労力も時間も
手数も多くかかるんです。
それでも、
そうしてでも
私はコーチングに
こだわります。
なぜなら、
１つは、
関わったクライアントさん
に
『主体性をもつ存在に
なって欲しいから』
です。
別の言い方をすると
『自分でできるように
なって欲しいから』
です。
「○○さんがいないと私はできない。」
こんな状態は誰もが望んでいない
と思っています。
確かに、
ビジネスの観点から云えば
「依存」の状態をつくる方が得
なのかもしれません。
ただ私にとって
これは
相手にとっても
私にとっても
得ではない
と思っています。
相互依存ではその先に
「成長と発展がないから」です。
２つめは
『創造を生むため』です。
コンサルの世界は、
基本的に
コンサルタントが答えを持っているため
１＋１＝１の世界です。
コンサルタントの力の外へは出れない
ということです。
でも、
コーチングは違います。
『創造を生み出す技術』
なので
答えがわからないことや
正解のない問題にも
創造を生み出して解決する
ことができます。
クライアント１×コーチ１で
１×１を
５にも、10にも、100にもできる
のがコーチングです。
そして、その創造により
新たな発展を生み出していくことができます。
相手がもつ問題や課題には
相手にも、そしてコーチにも
答えがわからない
答えが発見できない
という状態が
実際には多くあります。
そういう状態でも
コーチングは
創造を生み出し
解決していくことができる
それがコーチングにこだわる
2つ目の理由です。
そして最後、
3つ目は
『クライアントさんの成長を
一緒に伴走していきたい』
という
私の思いです。
私は、答えを教えたい
のではなく
一緒に見つけたい
と思っています。
クライアントさんと
ともに歩み
クライアントさんが持っている
可能性や能力、本当の可能性を引き出して
育て、新たな創造を生み出し
ともに発展していきたい
そう思っています。
それには、
答えを教える
コンサルのアプローチではなく
ともに伴走し、相手の成長を育む
コーチングのアプローチが
最適だから
です。
この３つ目の理由
です。
やっぱり
相手には
輝いて欲しい
命を思い切り輝かせてほしい
この想いが一番強い
と思います。
もしもそんなコーチングを
一度体験してみたいと思われたら
いま無料でご体験いただける
トライアルセッションを行っていますので
ぜひ一度、体験してみてください。
自分だけでは気づけない新たな気づきを得られると思います。
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今日は、私の理念・思いを
述べさせていただきました。
最後までお読みくださり
本当にありがとうございました。
もしも今日の内容にご共感
いただけるようでしたら
スキ！で反応いただけると
とても嬉しく思います。
いつもありがとうございます。
今日もステキな1日をお過ごし願います。
それでは、また
届けていきます。
ありがとうございました。
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