今日は雨が降っているようです 1ヶ月ぶりの外出です 雨は心地いい 夜も心地いい 昼間、ガヤガヤ車の音 ひとの密集 強い太陽光 頭の中が混乱します 心と体が拒否反応を起こします 対して夜は暗いです 雨も少し暗いです 音を消してくれたり 外出する人の量も減ります だから自分の存在が薄くなって 半透明になれるような気がして そこに存在できるのです 出かけるなら夜がいい 雨の日も、まあまあいいものです うつ病は遺伝的要因があるらしい 親子や兄弟など二親
原点はここかな〜。 私のルーツはここかな〜と思う最近の思考について書いてみました。 母は不器用で脳のキャパが狭いながらも その中で、鬱陶しいくらい、めいいっぱいの愛情を与えてくれて育ててくれました。 ほんと感謝しています。 その反面、弱い母でした。 中学の時の私は うつ病、依存症になった母を支え 幼い妹たち3人を支えてこれたのかなと思います。 なんでみんな同じ髪型しないといけないの？ なんでみんな傘は黒くないといけないの？ 軍隊みたいで気持ち悪。 学生時代に、なん
ある人のnoteを読んで 揺らいだので書かせて頂きます。 山から降りたあの日のこと。 あの日、受付の真っ暗な空間で ふたりで弁当出そうとしていた。 その子は心に感情を溜めていて、 でも抑圧してるような顔をしてた。 私は 大丈夫？ 。。。 ねぇ大丈夫じゃないでしょう。っていった。 その子の感情が破裂したのがわかった。 私はここまで溜まっていたのかという 驚きがあった。 泣き崩れうずくまり、手は震えていて、 怖い、怖い、と言ってた。 異常だとおもった。 あ、
あなたは灯ともして、もとめて わたしは光もとめて、ともして 怖くはない 失うものなどない。 最初から なにも持ってなかった。 全て忘れて帰りましょ。 すべて流して帰りましょ。 あの傷は疼くし、この渇き癒えないけど もうどうでもいいんだよ。 さーっと吹き飛ばしましょ。 さわやかな風と帰りましょ。 やさしく降る雨と帰りましょ。 憎みあいの果てに何が生まれるの。 わたし、わたしが先に 忘れよう。 わたしのいない世界を 上から眺めていても なにひとつ
こんにちは。 ちょっと重いお話を。 日々つづっている 日記に書いてあることを 時系列順に書いてみました。 思考の変化を書いてみました。 今だから書けるちょっと重いこと。 私は人のために死ねる。 多分そういう対象が現れたら、喜んで死ぬ。 だれかのために、そのひとりが求めていたら、、誰かのための命だと思っているのかな。 でも異常だと思う。 影の部分が強い人に惹き付けられるし それがとても強ければ、一緒に落ちていくと思う。 だってね、同年代のお友達。1人はお母さんが癌にな
大和田慧のseasonsは ニートさんの時に聞いていた曲で 久しぶりに聞いてみました。 ある場所で働いたそこ後の 3ヶ月の間 働かずに生活していました。 その時のことをこの曲で思い出したので 書いていこうと思います。 一日のほとんどを 部屋で過ごしていました。 家族でさえ 顔を見られなくなっていきました。 家でも誰にも会いたくないから 部屋で食事をとるようになりました。 太陽の光も嫌で電気も嫌でした。 なので窓にクッションを置いて 光を遮っていました。 身動きがとれない
あ
ただ 助けを求めている人のもとに 行きたい 優しさとか温かさとか 救いを求めていてそれでいて枯渇している そういう人のもとに 行きたいと思う 家族とか そういう関係でなくても 私が好きと思えるなら その人の所へ行きたい もし その人のもとにいくことで ほかの好きな人と離れてしまったとしても でも行かなくては行けないと思うし 1番誰かを求めている その人を優先したいと思うから だから悲しい別れもあるけど その時その場の優先順位は変わらない です。 優し
むかし 家に行った時 おばあちゃんが 冬のソナタという ドラマを見ていました。 全話DVDを借りているようで お部屋にはあの四角いプラスチックケースが 積み上げられていました。 私は ふ〜んとおもって ふ〜んと思うだけで なにもなかったです。 数年後 primevideoでみつけて あ〜と思って観てみました。 観たことありますか？ なかなかのド恋愛でした(*´艸`) 胸キュンキュンしておったのでしょうか。 60過ぎのおばあちゃんですが 可愛いな〜と思ったのでした
平和ってとても心地よく 平和な人は 言葉やその人の存在 まとっている空気から分かる気がします。 穏やかに流れる水のように 逆らいもせず 流れに身を任せる そんな人と出会いました。 ゆったりとのんびり流れるその川の水は 流れる場所で色を変えます。 多分 水色のときもあれば 真っ黒いときもあるのだろうと思います。 真っ黒いときは 草というはっぱを吸ったり 路上生活をしたり 反社会的であったのだと思います。 人は内に持っている もやもやしたもの そういったものを 人にぶつ
みなさまこんばんは。 今日は新月なんだそう。。 25日クリスマスですね。 お仕事された皆さま 今日もたいへんお疲れ様でした🫶 さてさて。 私の父は20代で起業しました。 会社を立ち上げてから約20年たちます。 今では会社も大きくなり 飲食・通信・建築など様々な分野にまで 拡大しています。 そんな父は どんな人と結婚したのか。。。 経営者にはある程度 性格的傾向があるのではないかと 思っています。 なので その傾向から 経営者が選ぶ結婚相手を考察していきます。 ま
私の父は20代で起業したそうです。 そこから20年近くたちます。 今では会社も大きくなり 飲食・通信・建築など様々な分野にまで 拡大しています。 そういった父を持つ私が 身近な父を観察した上での 特徴を綴ります。 ※ちょっとだけ毒が混ざってしまいました。 1 金銭管理がしっかりしている ケチだと思います。 特にお金のことに関しては 細かいかと思います。 私の高校ではアルバイト禁止で お年玉制度も父の一声で親戚一同、廃止されていました。 従兄弟が13人くらいいたの
家族がすきです。 だから 家族のことを自分が一番 大切にできる距離感ってなんだろうって 考えた時に 近すぎず遠すぎない。 会いたいと思えば会えるし 何かあったならすぐにでも駆けつけられる。 ご飯を作ってくれたら ありがとうって心から思える。 そういった距離でいようと思ったのです。 そんなの 一緒に暮らしてても 出来るんじゃないのかいって 思うかもしれないけど やっぱり だんだんと薄れていっちゃうんです。 そんな自分に がっかりしたり 悲しくなったり。 なので
屋久島に来て1ヶ月が過ぎようとしています。 私は屋久島に呼ばれてきたのだと思います。 タイミングなのでしょうか。 過去に1度行こうとしたのですが 行けなかったのです。 日程やら手段やら色々重なりました。 今回は行こうと思っていませんでした。 だけど どうしようもなく心が疲れていて そんなタイミングだったのです。 何かを得ようと島巡りをしていて 色々な島を転々としていたんです。 ここかな？あれなんか違う。 ここかな？ここも違う。 そんな時にふと 屋久島からお声が
