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働き方について考えている

こんにちは、ひまりです!

昨日は断捨離dayにしようと思ってましたが、働き方についてちょっと考えてみようかなと思い、久しぶりにパソコンと向き合っておりました。

と言うのも私はこれまで引越しを繰り返したり、過去には適応障害になる期間もあって今は退職しているので、正直に言って金銭的にそんなに余裕は無い。


適応障害を発症した時は数ヶ月、傷病手当をいただいていたが、現在は退職したこともあり収入源が全くない。

強いて言えばフリマアプリでお小遣い程度の臨時収入はあるが、あっという間に無くなってしまう現実。


療養期間、家族に支えてもらっててほんとに感謝しかない。いつか必ず恩返しをしようと思っているが、まだまだ先になりそうなので申し訳ない気持ちもある。

人と比較することはよくないが、周りの友達は年齢的にも結婚はもちろんのこと子どもがいて、お母さんになった人が多くいる。

保育士をしていたこともあり、子どもは大好きだが私も同じように結婚して出産して家庭をもつことができるのだろうか...と考えることはあるけれど、経済的に余裕がないことを理由に半ば諦めている自分もいる。


母は「いつかそういう時がくる、縁よね~」って明るくふるまってくれるが、本心はきっと孫が欲しいんだろうなと察する。


いつかはいつかはという気持ちはあるものの、20代の頃に占いで「あなた晩婚よ!」と言われたことがある。

そんな未来が待っているなら体調も良くなっているので、自分で働いて自分で働いたお金を貯めていきたい。


それに、来年も推しや趣味に使いたいことを考えると、そろそろ働きたいな...という気持ちが出始めている。気持ち的にも少しずつ前向きになっているし、そろそろ下調べでもしようかな~と思っているところ。

ただ、主治医には12月は療養期間にしてください。と言われているのもあって、無理なく下調べ程度で色々な情報を得たいなと思っている。

私はこれまで何度も転職をしていることや、ごく最近の仕事については連続して1年も経たないうちに療養し退職してる。

それもあってか正直、働きたい気持ちが芽生えてきたものの続けていける自信もなければまた同じように療養となってしまったらどうしようという心配を働く前から、探し始める前からそんな気持ちを抱いている。

これといって何がしたいとかはないけれど、

○家から通える範囲以内
○時短勤務もしくは週3~4から始められる
○土日祝はお休み
○髪色自由
○休みやすい環境
○コツコツできる内容

で...みたいななんとなーくのこうだったらいいのになあという希望はあるけれど、現実的にそんな甘くないことは何度も転職してきたので分かってはいるものの、非現実的なことを求めてしまう自分がいる。

本格的には来年から動こうとは思っていて、ハローワークに行く前に主治医に就労可能かどうかの証明書類(主治医意見書)を発行していただかないといけない。

次回の通院日に相談しようとは思っている。

今現段階で思っていることは、就労に向けて就労移行支援、就労定着支援、ハローワーク等、様々な機関があることを調べて知ったので利用できるのであれば支援していただきながら進めていきたい。

今までは一般企業枠?で働いてきたが、これからも通院することや体調のことを考えると、無理のない働き方とはどういったものなのかを考えている。


noteで自分のことを発信しているように就労のことについて相談できるのであれば、先程あげた様々な就労支援機関でも同じように発信してアドバイスや意見をいただきながら自分に合った場所を見つけていけたら最高だな。


1つ考えているのは、その中でもハローワークにある障がい者相談窓口というところである。

私は障がい手帳を持っているわけではないけれど、あるサイトには手帳が無くても相談することはできると掲載しており、主治医意見書によってはどうなるか分からないが相談するだけでも何か変わるかもしれないと思う。

今は確認作業も2回までに落ち着いているけれど、これが就職場所になるとどうでるかが、とっても不安ではある。

それに家族に、神経質だの、気にしすぎだの言われていて、気にしたくなくても気になるし気がついてしまうのが私であり、そういう気質なんだよ。と、『繊細さんの本』を読んだことを思い出した。


ちょっと話がズレてきたので現段階の私が考えてることについてはここまでにしようと思う。


まあ何が起きたとしてもこれも人生だと私の財産だと学び、経験だと思いながら自分のペースで考えていくことには変わりないので、温かく見守っていてください。


間違っていることを言っていたり、こういう機関もあるよ!等、温かいアドバイスがありましたらとってもとっても勉強になりますし、励みにもなりますのでよろしくお願いします(˙ᴥ˙)

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!