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もうすぐわたしはボロボロになる。

丑三つ時のnoteです。

これを見ていた‼️

わたしの唯一の心の支えを作っていただき、少しづつではありますが、なれるからはわかりませんが、一度落ちた簿記1級の夢と簿財の勉強の挑戦をしだして、毎日のようにできれば、3時間から休みの日は5時間割いてきました。

ところが、わたしのこの心境の変化を母のメンクリと訪問看護師が見ていたらしく、わたしの勉強はお母様にとっては勉学でのストレスから精神的負担となっていて、精神がアンバランスになっているから、訪問看護師から辞めて欲しいといわれたのです。

普通なら子供が楽しいこと、ワクワク楽しんでいるのを感じることは親としては嬉しい限りですし、近頃は親がさまざまな理由で大学に行けなかったため、子供と一緒に勉強を共に始めて、子どもに教わったり、親自身が予備校に通い始めて、友達ができて、子どもも応援してくれるという家庭もでてきています。

それがプレッシャーなのだから、辞めて欲しい。子どもが親にプレッシャーだからといってなんでも辞めさせて、全てをいいなりにさせるという精神科医に呆れや怒りを通り越して、頭がおかしいとしてしか思えなくなった。

所詮

社会不適合な人たちの慰め合いという形で、診療をしているのであれば、逆にいうと共に成長する気のない人たちの集まりサロンと化している精神科はどこまで家族への負担を増やして、家族の不幸を助長する最低な人物でしかない。

わたしはようやく治療により、心のケアとして、簿記やExcelやWordにより、自己アピールを増やすことだけではなく、友人達やわたしに頑張って欲しいていう他校の先生の温かいアドバイスや色褪せることのない時期の気持ちを作る時間はストレス発散となっています。

それすら奪い、患者の恨みを子どもにまで及ぼすことをなんとも思わない精神科医の自堕落な行動はどんどん締め付けを官僚はしてくる。

わたしの母もLDです。
まともな文字を書くことができません。

この時言えなかったのもわたしの後悔の一つです。

これが高校時代にできていれば、ヤングケアラーに対する体たらくぶりを官僚にダイレクトに伝えられることができた。そして精神科医の診療方針を減らせたのにと思うと悲しくなります。

精神科医は患者が来させすれば、治療できている。あとはあなたたちの我慢です。

ストレス発散すら禁じる精神科医を減らすしかない。

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