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みんフォトでクリエイターさんとつながる~マガジンを作ろう!

昨日の記事の続きです。

これを書いた後に閃いたんですよ、ピカっと(^^)
まあ、なんとも単純なことなんですけどね。
イラストや写真をお借りしたnoterさんを紹介するマガジンを作っちゃえばいいんじゃん!て。

で今朝、早速作りましたよ。
器が出来たのでこれから中身をここに入れていきます。

文章は書けるけど、イラストは描けないし、写真もイマイチなわたし。
だから、それが得意な方たちの力をお借りしてnoteを書いてます。
こうやってつながりが広がっていくのもnoteの楽しみ方だなと気づきました。

それでもうひとつ、気づいたんです。
noteがなぜ利用者を「クリエイター」と呼ぶのかの理由。
(もちろんこれはわたしの勝手な解釈です)

noteは言うならばブログサービスの一つですよね。
そしてブログというと、どうしても文章が主体になる。
少なくともそういうイメージがあります。

でも、ですよ。
それだと、イラストや写真、あるいは音楽、動画などをメインに発信活動している方たちがはじかれてしまうように受け取られるかもしれない。

noteの投稿ボタンをポチすると、
【テキスト・画像・つぶやき・音声・動画】
のボタンがずらっと出てきますよね。

つまりどの形を使ってもOK。
どれも同じように同等に扱われるということです。

文章だけではなく、様々な発信の形も全部共に活躍する場所。
だからブロガーじゃなくて「クリエイター」

「みんなのフォトギャラリー」も、そんな意図で用意されているのでしょう。

そう考えたら、なんだかすごく楽しくなってきました(^^)
つながって、それが広がって、さらにつながっていく。
そんな世界が見えます。


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