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中国や北朝鮮からの攻撃が心配です。 日本国憲法で大丈夫でしょうか?

竹島は不法占拠されたまま、尖閣は領海侵犯し放題の状況でとてもではありませんが大丈夫とは言えません。
左翼は
「戦後の平和は日本国憲法があったから」
「軍事力の増強は周辺諸国を刺激する」
「周辺諸国との問題は外交努力で」
「周辺国の脅威を煽ることは軍備増強のプロパガンダだ」
などと言っています。

馬鹿馬鹿しいですね。
戦後の平和は米国との日米安保条約があったからです。
米国の核の傘があったからです。
中国、ロシア、韓国、北朝鮮などは軍備を増強しなければ、米国の状況いかんで日本に侵攻してくることもあるでしょう。。
外交が通用しない相手だから竹島も北方領土も不法占拠されたままであり、尖閣も領海侵犯され放題、拉致被害者も帰国できないのです。
憲法改正を邪魔し、自衛隊を国軍に昇格させないように煽ることは、反日国の工作員による日本侵略のプロパガンダと考えて間違いありません。

強盗が話し合いで納得し引き返していくことはなく、武力で撃退するしかないのです。
それならば、強盗に入られてから立ち向かうよりも、強盗が恐れて侵入する気にならない家にしておくべきでしょう。

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