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罪と罰の果ての話

支援していたり、応援していたり、好きだったりする人やものが、非難される立場に立つ、ということがある。

非難される真実や理由はどうであれ、好き等になったきっかけや理由に、生命を救われたほどのものがあれば、非難は案外簡単に受け入れられる。

真実を元に、裁かれるような話なら裁かれても良いようにも思う、でも、その才能、支えてくれた光を失う気は毛頭ない。と思うのは、自然なことのように思う。

生命に触れた瞬間がその人にはあったのだから。

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