良い大人ですから。

自分に非があるならまだしも
(あたし関係ねぇじゃん？！)なことで嫉妬という名の火の粉が降りかかってくることがたまーーにある。

あの人(私)は立場が優位で自分は劣勢。
あの人(私)は見た目がよいが、自分はブス。
だから差別される。
だから自分は相手にされない。とかとかとか。

自分を卑下することで他人を責めるパターンね。
被害妄想もここまでくると逆に感心する。

こういう時、昔はカッとなって言い返

すごい人がいっぱい。

先日親友と、
本当に本当に久しぶりに語り合った時のこと。

どんな話の流れでそうなったのかは割愛するけど、彼女が「セブンの惣菜はうまく出来てる。とくに鯖」と言った。「たしかに。しょっぱくて食えたもんじゃないけど、たしかに」と返した私を無視する形で彼女は続けた。

「いいとこついてるなぁと思う商品と出会うと、どんな経緯でこれを商品化したいと思ったんだろう？どんなプレゼンをして、販売するまでに至ったん

愛とか感謝とか幸せとか語り始めたら老害の始まりだと思ってる(はずなのに)

大昔に付き合ってた家庭環境でなにかと苦労の多かった元彼が「のりのご両親はどんな時ものりの側にいてくれたんでしょ。それが愛なんじゃないの」と言っていたことを時々思い出す。サラッとなんてことない感じで言ってくれたから、余計に心に残ってしまったのかもしれない。

大人になると、一緒にいる理由は決して愛ばかりではないってことを知るようになる。でも私の両親が私のそばにいてくれたことはきっと愛だったんだろうね

新大久保の路面店でかわいいTシャツ飾ってあるのが見えて入店したけど店員さんご飯食べながら「いらっしゃいませ〜」言うててマジ韓国じゃんってなった。客放置プレイな分居心地良かったけどあまりにもにんにく臭漂ってて退店しちゃったごめんな。あとTシャツがパッチもんのくせに意外と高かったの。

毎年誕生日がくるとメッセージをくれる友人から「インスタ見てるよ。おまえはほんとに相変わらずの無双状態だな」とメッセージが届くも無双の意味を知らなかった私は「ありがとう」とよくわからんまま礼を言ったもののグーグル先生によるとさほど褒められたわけでもなかった件。まぁいいか。

中川家とすち子のことがなんとなくぼんやりと脳裏に浮かんだのでLINEのすち子スタンプを検索しては買おうかと悩んでみたりしながらこれまたなんとなくTVを点けたら全員出ていてぼんやり思い浮かんでた理由ってこれかぁ、だから何だってんだよと笑う。第六感のむだづかいもいいところだ。

駆け抜けた4月。

4月1日は月曜日だったんですよね。
私はそれまで派遣社員として働かせてもらっていた会社に直接雇用となって、4月1日が入社日でした。

4月1日入社はたまたまだったけど、まるで新卒に戻った気分を味わった。そんな社会人21年目の春でした。(21年って…)

懐かしいを通り越してもはや当時の記憶すらも怪しい久しぶりの「入社オリエンテーション」なるもののために、そしてアカウント切り替えでバタバタすることが

それでも受けてよかったと思うよ。

TOPIK(韓国語能力試験)を受けてきました。

ハングル検定とは違って韓国の政府が認定するもので、韓国留学の条件として少なくとも中級(3級)以上と設けられているのも見たことがある。当然、問題文も回答文も何もかもが韓国語なテスト。

今回私が目指したのは3級。
確実なところを狙って2級合格を目指してTOPIK Iを受けようと思ったけど、韓国語のクラスメイトの「私たちのレベルなら2級はもう受かるよ」

「3月くらいから体調崩してる人が本当に多い。体調崩すか縁の切れ目が起こってるかって感じ」と淡の間さんが仰っていたがほんとそう。体調不良だわ縁は切れるわ繋がるわ。合間にPMSだ生理だ排卵日で腰痛ぇからの明日は試験。女の一生は嵐の如く。それでも何てことない顔して生きてんだわ。

男性から「外見だけ強くて中身は弱く繊細」だとか「本当にわかりやすい女」だと5億回は言われてきたしそれも一理あるのだろうが、どちらかと言えば「彼らは私にそうあって欲しいのだろうな」という着地をする。私は決して強い人間ではないが弱くもなく、そこまで単純にもできていないから。

過去と今(2011年編)

大昔にアメブロを書いていた。
アカウントをどうしても思い出せなくてログインもできず、今はアカウントを作り直して見る専になっているんだけど、そこでたまたま当時相互フォローをしていた方をお見かけした。懐かしかった。

彼女は今も私の当時のブログをフォローしてくださっていた。律儀で優しい。そういう方だった。たまにやりとりするメッセージやコメントから、お会いしたことはなくとも、その魅力ある人間性を感じてい

準備できた。

叶えたい現実があるけど、じゃあそれに見合う自分なのか、ってハッとしたんですよ。

あの人ずるい。なんであの人ばっかり。私だっていい思いをしたいのに。

みたいな醜い感情がどんどん溢れ出ていた最近。

でもそれって、ただ人の持ってるおもちゃを何の労力もかけずに「私によこせ」って駄々こねてるだけだって気がつきました。

私なら、そんな人に何もあげたくないです。

それに、「いいよ、あげる。」っていざポ

その理想もいつか現実になり、過去になる。

1年の初めに、今年の目標とかをたてたりする。
もうすぐ2月も終わるけれど、早くも(なかなかかんぺきには出来ていないものだな)とハッとする。

現実にはいろんな事が起きる。
自分のペースだけでは生きられないし、忙しくなったり、あたふたしたり、色々ある。

それでも、

「思考される約9割が前日と同じ内容のリピート」

ここが刺さった。
人間は、前日とほぼ同じことを次の日になっても考えている。思考が行

人生はネタ作り。成功も失敗も正解も間違いもなくて、全部ネタ。やりたいことやって言いたいこと言って豪快に笑って後腐れのない女がいつだって最強だし、最高。

好きな俳優を聞かれたキョンキョンが「ソル•ギョング」と答えていてもう、ただただ痺れた。韓国の映画も観てるんだなぁ…しかも名作を。ソル•ギョングは典型的な憑依系の俳優で、好きだけど大嫌い。代表作のペパーミントキャンディーは名作だけど、大嫌い。みていてこんなに辛い作品もなかなかない。

東京で20数年やり尽くした後に田舎暮らしにシフトした友人に「東京のスピード感に白目ひん剥きながら生きてる」って話したら「白目剥いても、やれてんだろ？さすがだよ」って言ってくれた。そうだよな。白目ひん剥いても七転八倒しても、やれてるじゃん、そこを見なくてどーする。ってハッとした。