列島ききがきノート

習作と発表の広場。聞くこと書くこと、表現することが好きな高校生〜若手社会人が運営しています。 地に足のついた仕事、暮らしについてお届けします。https://twitter.com/kikigaki_note

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    マガジン

    • ききがきの日

      列島ききがきノートのライターには聞き書き甲子園OBOGが多いです。そんな聞き書き甲子園のこと、聞き書きにまつわるプロジェクトのことをお伝えします。

    • ぼくらと、地元と、それから、

      2020年、身近だったはずの地元が遠い存在になりました。大切な人がいるからこそ、帰れない。そういう形のない不安を抱いたひと、実際帰らなかったひと、たくさんいると思います。これから、ぼくらと地元の関係はどうなっていくんだろう。こんなことを考えることになるなんて、2019年まではきっと誰も思っていなかったのに。 それでも一歩ずつ、考えてゆきたい。ぼくらと、地元と、それから、実家のこと、同級生のこと、大好きなお店のこと、昔行った図書館のこと、もっともっと。

    • 空と影 ーはじめまして、編集部ですー

      新米編集部たちが日々のことを綴ります。聞きながら感じ、書きながら考えてゆきたい。

    • 17歳の頃、なにしてました?

      尊敬するオトナは、17歳の頃どんなことを考えて学校生活を過ごしていたのかな。同じクラスにいたら仲良くなれたかも。いろいろな職業、世代、そして国を超えて…。ルーツは10代にある!

    • 詩集2020・放課後のつづき

      詩集2020・放課後のつづき』とは、あらゆる高校生(国籍、住まい、何も問いません)を対象にした、ウェブと紙で仕立てる詩集プロジェクトです。

    最近の記事

    聞き書き甲子園体験談インタビュー!(宮島さん)

    共存の森ネットワークインターン生の滝です。今回は、第18回聞き書き甲子園の卒業生である宮島梧子さんにインタビューをさせていただきました。取材の様子や名人の印象、聞き書き甲子園に参加してよかったことなどを伺いました。 ■聞き書き甲子園に参加したきっかけ滝:聞き書き甲子園に応募したきっかけを教えてください。 宮島:一つ目は聞き書きっていう手法、そのものを深めるまたとない機会になると思って参加を決めました。中学校の国語の授業で初めて聞き書きっていうものに取り組んだ時に文章の形と

      • 聞き書き甲子園卒業生にインタビュー!!(稲本さん・後編)

        <前編はこちら 〇聞き書き甲子園に出会ったきっかけ 石垣:稲本さんが聞き書き甲子園を知って、参加しようと思ったきっかけは何でしたか? 稲本:中学3年生の時に読書感想文の表彰式があって、そこで作家の塩野米松先生が基調講演をしてくれた時でした。小学生の頃から文章を書くことに興味があって、作家になりたいと思っていたんです。でも、周りからそれではお金を稼げないって言われて、私にはできないと諦めていました。当時は、例えばライターのような書く仕事が作家の他にもたくさんあるって知らな

        • 聞き書き甲子園卒業生にインタビュー!!(稲本さん・前編)

          石垣:こんにちは、rootsでの活動にとても興味があったので、今日はお話しいただけるのが楽しみです。よろしくお願いします。 稲本:よろしくお願いします! 〇rootsを作った目的 石垣:本日は、聞き書き甲子園の卒業生の方が現在どんな活動をしているかについて、お話を聞いていきたいと思います。 まず、稲本さんが相談員としてお仕事をされている「roots」とはどのような場所でしょうか? 稲本:この事業は、京丹後市が人材育成の事業の予算を利用して、何かしようとしたのが始まりなん

          • 聞き書き甲子園卒業生にインタビュー!!(本間さん・後編)

            <前編はこちら 〇聞き書き甲子園に参加したきっかけ 本間:小学校から高校まで、部活だけしかしてこなかったんです。ある日姉から「まさきってこの後もバレー選手として生きていくの?」って聞かれたけど、それは違うって思いました。でも他にやりたいことがなくって、「私が人生でやりたいこととか、それに出会えるきっかけってないかな」と思いました。その時に姉に聞き書き甲子園があることを教えてもらって、そのときはとにかくいろんな世界を見ようと思って参加しました。自然はいいな、とは思っていたけ

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            聞き書き甲子園卒業生にインタビュー!!(本間さん・前編)

            石垣:はじめまして。地域おこし協力隊をされている方とお話しするのは初めてなので、わくわくしています!よろしくお願いします。 本間:こちらこそよろしくお願いします! 〇山形県金山町について 石垣:本日は、聞き書き甲子園の卒業生の方が現在どんな活動をしているかについて、お話を聞いていきたいと思います。 まず、山形県の金山町で地域おこし協力隊のお仕事をされているということですが、金山町はどんなところですか?行ったことがないので、ぜひお聞きしたいです。 本間:金山町は山に囲まれ

            再生

            聞き書き甲子園体験談ムービー_1

            はじめまして。共存の森ネットワーク インターン生の滝です。現在、同じくインターン生の石垣さんと聞き書き甲子園に関する業務を行っています。 高校生のときに聞き書き甲子園に参加していない私が、もっと聞き書き甲子園の具体的な様子を知りたい!届けたい!という思いで、聞き書き甲子園卒業生の方へのインタビューを動画にしてみました。 はじめての土地に降りたとき、名人に会ったときの緊張感、取材が終わって考えたことなどなど、聞き書き甲子園に参加したことがない人にも、参加経験がある人にもその雰囲気を感じていただければと思います。

            聞き書き甲子園卒業生にインタビュー!!(藤田さん・後編)

            <前編はこちら 〇CSOラーニングでの活動 石垣:現在SOMPO環境財団のCSOラーニングの活動(長期インターン)をされていると伺いましたが、まず、この制度(活動)について知ったきっかけは何でしたか? 藤田:知ったきっかけは聞き書き甲子園ですね。一緒に学生スタッフをやっていた人がCSOの制度を通して共存の森ネットワークでインターンをしていて、「櫻子もやったらいいよ、興味があったら」って言われたんです。 「聞き書き甲子園」も人に紹介してもらったので、いろいろな縁がつなが

            聞き書き甲子園卒業生にインタビュー!!(藤田さん・前編)

            石垣:はじめまして。今日はよろしくお願いします!同学年ということでとても親近感がわきます(笑) 藤田:こちらこそ、お声がけいただきありがとうございます。よろしくお願いします! 〇聞き書き甲子園に出会ったきっかけ 石垣:本日は、聞き書き甲子園の卒業生の方が現在どんな活動しているのかについて、お話を聞いていきたいと思います。 まず、藤田さんと聞き書き甲子園とのつながりについて、藤田さんは第15回の聞き書き甲子園に参加して、その後16期、17期、18期、20期の学生スタッフも経

            「第21回(2022年度)聞き書き甲子園」 学生スタッフ大募集!!

            ※この記事は聞き書き甲子園事務局が執筆しています。なお、写真は第18回(2019年度)時のものです。 現時点で決まっている次年度の開催概要と、スタッフの募集要項は下記のとおりです。ご不明な点などありましたら、お気軽にお問合せください。 また、ツイッター、インスタグラム、Facebookでは過去の研修、フォーラムの様子などを掲載しています。ぜひ、こちらもチェックしてみてください! ツイッター:https://twitter.com/kiki_gaki インスタグラム:h

            02_地元を通して相手を知り、自分を知る

            第1回は以下よりご覧ください。 地元ってアイデンティティなのかもしれない 焼津での超帰省は、地元の友達に会わせたかった。 僕にとっての地元で欠かせないのは、小さい頃からの友達。 地元を案内することは、友人を紹介すること、地元が好き!ということを再認識することかも知れません。 サッカー部の友達の家がお茶農家を経営されていて、一緒にお茶摘み体験をさせてもらいました。 地元の友達もお茶の摘み方とか栽培方法を詳しく知らなくて 自分が詰んだお茶の葉が、実際にお茶っ葉になる工程まで教

            01_地元を通して相手を知り、自分を知る

            超帰省…ってなんだ!?「超」ってなんだろう?? 生まれてからずっと地元で暮らしており、帰省という言葉に無縁だった私は、この未知なる言葉との出会いに首を傾げて考え込んでしまった。 今回、超帰省を運営する皆さんに取材をしたのだが、その1ヶ月後、実は私も友達とプチ超帰省体験をすることになった。 オンライン授業で仲良くなって、初めて実際に会う友達。何をしようか…。そうだ!お互いの地元を案内し合うのはどうだろう。 「地元の共有って究極の自己開示なんじゃないかな」 取材時の原田さんの言葉

            良き名人、良き友人、良き生き方

            ※こちらの記事は「聞き書き甲子園」事務局による連載となります。 全国約80名の高校生が、「名人」(林業家や漁師、伝統工芸士など)を訪ね、一対一でインタビューをする「聞き書き甲子園」。そもそも、こちらの「列島ききがきノート」もそのOB・OGが立ち上げたチームです。 昨年はコロナ禍で休止していましたが、今年は工夫を凝らして、聞き書き甲子園を開催する予定です。今回で20年目となる当プログラムに参加する高校生の応募が始まっています!(6/24締切です!詳細はこちら) この連載では、

            自分を変えるきっかけに。

            ※こちらの記事は「聞き書き甲子園」事務局による連載となります。 全国約80名の高校生が、「名人」(林業家や漁師、伝統工芸士など)を訪ね、一対一でインタビューをする「聞き書き甲子園」。そもそも、こちらの「列島ききがきノート」もそのOB・OGが立ち上げたチームです。 昨年はコロナ禍で休止していましたが、今年は工夫を凝らして、聞き書き甲子園を開催する予定です。今回で20年目となる当プログラムに参加する高校生の応募が始まっています!(6/24締切です!詳細はこちら) この連載では、

            一緒に頑張った仲間がいる。

            ※こちらの記事は「聞き書き甲子園」事務局による連載となります。 全国約80名の高校生が、「名人」(林業家や漁師、伝統工芸士など)を訪ね、一対一でインタビューをする「聞き書き甲子園」。そもそも、こちらの「列島ききがきノート」もそのOB・OGが立ち上げたチームです。 昨年はコロナ禍で休止していましたが、今年は工夫を凝らして、聞き書き甲子園を開催する予定です。今回で20年目となる当プログラムに参加する高校生の応募が始まっています!(6/24締切です!詳細はこちら) この連載では、

            非日常の経験が出来る場所。

            ※こちらの記事は「聞き書き甲子園」事務局による連載となります。 全国約80名の高校生が、「名人」(林業家や漁師、伝統工芸士など)を訪ね、一対一でインタビューをする「聞き書き甲子園」。そもそも、こちらの「列島ききがきノート」もそのOB・OGが立ち上げたチームです。 昨年はコロナ禍で休止していましたが、今年は工夫を凝らして、聞き書き甲子園を開催する予定です。今回で20年目となる当プログラムに参加する高校生の応募が始まっています!(6/24締切です!詳細はこちら) この連載では、

            ことばになる寸前のなにか。

            ※こちらの記事は「聞き書き甲子園」事務局による連載となります。 全国約80名の高校生が、「名人」(林業家や漁師、伝統工芸士など)を訪ね、一対一でインタビューをする「聞き書き甲子園」。そもそも、こちらの「列島ききがきノート」もそのOB・OGが立ち上げたチームです。 昨年はコロナ禍で休止していましたが、今年は工夫を凝らして、聞き書き甲子園を開催する予定です。今回で20年目となる当事業に参加する高校生の応募が始まっています!(詳細はこちら)この連載では、過去の参加者たちの体験談を