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好きな音楽:French music

母が良く、わたしが幼い頃レコードで聞いていた、昔のフレンチポップや映画音楽が、音楽の好みの源流です。
フレンチポップが好きですが(王道のフランス・ギャル、ジェーン・バーキン、シルヴィ・バルタン)そこから派生して、フランス語の音がとても好きです。
今回は、ジャンル別で好きなFrench musicを集めてみました。ちなみに、わたしの場合完全に音や声だけを好きになるため、パーソナリティにほとんど言及する事がありません。あしからず!!

⚠︎写真はイメージです。


王道フレンチ:シルヴィ・バルタン

有名なのは、“恋は水色”でしょうか。
わたしが一番好きなのは、“愛と同情と”という曲です。丁度いい映像がなく謎の静止画しか見つかりませんでしたが。
例えば、といって例えるものがユニークで歌詞も魅力的です。“履き古したジーンズや写真のコラージュ、思い入れがあるから捨てられないの?”みたいな。


ウィッチ系:セシル・コルベル


セシル・コルベルは宮崎駿映画“アリエッティ”の曲を担当して、有名になりました(未見なのです)
当時YouTubeで検索した時に、この“呪われた娘”
の曲を見つけ、太鼓の音や透明感のある声が大好き!となりました。この曲のテイストが好きすぎて他の曲は耳に入って来ませんでした。

一番好きな曲です。
ジャンルについては、この曲を聴いた知り合いが、ウィッチ系って言っていたので採用しました。


テクノ系:ルース・アンド・ザ・ヤクザ


昔見たインド映画の中で、フレンチテクノが着信音に使われていて(色々示唆している重要なシーン)今の曲好き!となったのですが、サントラに入るはずもなく、彷徨ってフレンチテクノで色々探していたら見つけたルースさん。ヤクザってなんだろ?日本のかな?それとも他に意味があるのかな…そこはよく分からないのですが。

Goreというアルバムが大好きです。
全部好き!歌詞の意味は分からないけど、音が好きで癒されます。
▼アルバムの一曲目、好き!


ポップ:Clou


春の日差しのような音と声、そんなclouの雰囲気が大好きです。出勤の時のプレイリストに入れてよく聴いています。アルバム“Orages”の曲全部好きです。休日の朝にも最高!

▼アルバムの一曲目、良い!


あとがき


今回は、French musicでまとめてみました。

音楽って本当に良いですよね。
良い仕事してますよねぇ。
また、大好きな音楽や映画や本への愛を好きなタイミングで放出していきたいと思います。
すぐ聴けるように、Apple Musicのリンクを貼ってみたのですが…どうなんだろう。便利だと良いのですが…、ドキドキ。

楽しんで頂けたら嬉しいです!
ここまで読んでくださって、ありがとうございます!とっても嬉しいです!

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