女子アスリートだから、社会の新しい「あたりまえ」のうぶ声をあげられる。PRについて考えてみた
社会人4年目、いろんなことが怒涛に起こり、相変わらず毎日が奮闘です。
でも奮闘は同じでも、奮闘の質が自分なりに変わってきているような気がしていて、いわゆるPRといわれる領域が奥深くておもしろいと思うようになってきたのも事実です。なので、最近ようやくまとまりつつある考えをつらつらと。
新しい「あたりまえ」を、さまざまな角度から検討し対話しながら、社会が受容できるポイントを作っていく。PRの戦略も含めて提案することが多いですが、その時に「市場の中での存在」から「社会の中での存在