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私の職場の元事務スタッフさんがnoteを始めたので紹介したい。

先日、ある記事を書いた。

私の職場にいた、元事務スタッフさんから「noteのイトーダーキさんって〇〇さんですよね!?」と連絡があったと思ったら、ありがたいことに私のファンになってくださった話。

▶︎note読者さんと飲みに行った話

〈引用〉
ぶっちゃけ、このnoteで私の素性は明らかになっている感はあるんだけど、一応顔も出さずにnoteを書いて4か月。

とうとう身近なお知り合いから

「noteのイトーダーキさんって、
 〇〇さんじゃないですか?」

とLINEが来た


先日、インスタライブをおこなったが、それもこの方のアドバイスがきっかけである。


▶︎読者さんからの7つの質問に答える配信


その方がとうとうnoteで投稿を始められた。



私はnoteにおいて、現実世界の友だちは基本的にいない。が、この方とだけは繋がっている。現実とnoteの2つの世界の私をご存じなのはこの方だけなので、少し気恥ずかしい気持ちはある。



でも、せっかく始められたのだ。
素晴らしい一歩じゃないか!

ならば、ここでご紹介するのが
私の役目というものである。


と、いうわけで、私の現実世界でのお友だちの初めての記事を、今日はご紹介しておこうと思う。


▶︎元職場で出会ったこんな彼〜パート①〜

(解説)
記事タイトルの「こんな彼」「〇〇やん」は私のことではないけれど、私についても少し言及くださっている!うれしい!知り合いのnoteは初めてだからニコニコ読んだ。結構おもしろいよ。

〈引用〉
今思えば、◯◯やんは、令和版の笑うセールスマンかもしれないなと!?ちょっと思ったり。
でも、どんな小さな、イラつきでも、衝撃でも、できるだけプラスに変える心を持ち続けたいなと思います!



▶︎ぜひ「スキ」「コメント」してみてね




〈あとがき〉
この世界に仮に「応援される人」と「応援されない人」の2種類しかいないとすると、ラッキーさんは「応援される人」です。noteではない別の何かをスタートされたとしても、きっと応援していたと思います。コツコツ自分のペースで文章を書く楽しさを味わってください!(何様!)今日もありがとうございました。

▶︎こっちも誰かを紹介した記事なのでぜひ



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