きはる。

ものづくりと旦那を愛する30代主婦。 2歳と乳飲み子の娘に愛情を注ぎつつ、同居嫁として…

きはる。

ものづくりと旦那を愛する30代主婦。 2歳と乳飲み子の娘に愛情を注ぎつつ、同居嫁として日々奮闘。 4世代同居しんど、、、 お菓子作りが好きで国家資格保持者。最近食育栄養士も取ったけれど自分の能力の使い方がよく分かってない。 自分の手で何かを創り出す事が楽しみなHSP。

最近の記事

  • 固定された記事

忘れてた自己紹介

こんにちは、きはる。です。 まだきちんと自分の事を紹介していませんでした笑 改めまして、きはる。と申します。 私は地方に住む30代の主婦です。 昨年、コロナが流行りだした頃に娘を出産し、今現在(令和3年8月末)妊娠7ヶ月も終わろうとしています。 今は4世代同居、4LDKに詰め込まれて住んでます。 基本的に7人とお腹の子、週末だけ義弟も帰ってくるので8.5人家族です。 小学生の時に実の祖父が凄く褒めてくれた手作りお菓子をきっかけに、高校を卒業後、製菓学校に1年通い、製

    • 風邪引きさんの対処法

      自分の溜め込みすぎた知識をアウトプットするためにトレーニングで吐き出し頑張っております。 先日から下の娘が風邪を引いて少し発熱もしているので、今回はその事について書こうかと思います。 幸いコロナではないんですが、鼻水、咳、微熱、少しだけ下痢もしているこつぶ(愛称) 上の子の風邪が移ったようです。 鼻水の対処法として、 鼻水は鼻吸引が1番!! 吸うタイプと電動とあるんですが、電動は少しお高めなのでうちは吸うタイプを使ってます。 鼻水の吸引を嫌がらない子は少ないので

      • 吐き出し吐き出し!

        今日は彼の話をする気分では無いので、好きな物のお話。 最近忙しすぎて好きな物がなんだったか忘れていたので、小さな事から出したいだけかいていこうと思います。 私、とても五感が敏感で、触るもの見るもの聴くもの香りや味。 思い出なんかにリンクしてるものもおおいです。 なので、わかりやすい物からあげていきます。 もちろん旦那様 2人の娘 小学生の頃からの友達 椎名林檎と宇多田ヒカル 鬼束ちひろ お刺身と馬刺しレバ刺し 海産物、カニと海老 ウニもサザエも牡蠣も お寿司と生

        • さあ、吐き出そう

          昨日お話したように、アウトプット頑張っていこうと思います。 アウトプットといってもそんなカッコイイ感じではなく、ただの吐き出しで外へ出そうと言うだけなのでくだらない話かも知れませんけど笑 私が今の旦那様と出会う前に、ちゃんと好きで付き合った彼氏が4人いました。 ちゃんと好きでって言うとそんなの当たり前じゃない??と思う人もいると思いますが、彼氏とは名だけのどうでもいい人達が居たので今日はちゃんと好きだった彼氏のはなしです笑 (モテてたとかそんな話ではないです汗) 彼と出会

        • 固定された記事

        忘れてた自己紹介

          アウトプット頑張る

          今日は一粒万倍日ってインスタで見て、ものすごく感化されて新しい事を始めようと思い立ったのですが、、、 新しい事、、、 新しい事、、、 うーん、、、 リアタイで体調を崩しているきはる。です 本当は少しでも部屋の掃除をしたかったんですが身体のダルさと大量の鼻水、咳でお布団ゴロゴロ中 家事も育児も中途半端なまま旦那様に丸投げ笑 我ながら甘えているんです。 まあ、それは置いておいて、、、 新しい事を始めたいのはここ2年間ずーーーーーーっと考えて想いを伏せていたんですが、正直

          アウトプット頑張る

          【思いついたままに書く言葉たち】その3

          私の名前は鳩 誰かが幸せの象徴だと言った 私の名前は鳩 ただ今を生きているだけ お腹が空いたら 誰かの落とした愛情を啄むわ 眠くなったら 木陰に腰を下ろして眠るわ 本当は白くなんてない 他人の幸せなんて気にしない 私は飛ぶことも忘れて 今を小走りで走り抜けるだけ 白が黒に変わる時には その視線を外さないで 哀れみなんて感じない だって元々知らない世界 卑しい愛情 妬ましい感情 どろどろに溶かされたあなた どれもこれも大好物 幸せって簡単ね 昔は大空を 高く高く飛び

          【思いついたままに書く言葉たち】その3

          3:友達

          今日は風が冷たい。 シルバーアッシュのクルクルの髪が風に煽られる。 胸元がざっくり開いたニットにデニムのショートパンツ、マウンテンジャケットを羽織って寒空の下を歩く。 生きてる実感が欲しくて開けたピアスは昨日で11個に増えた。 腕を切るよりオシャレに見える。 ありさとの待ち合わせ場所に着くが時間通りに来たことがない。 大抵、寝てたとか男と電話してたとか。 だんだん鼻の頭が赤くなって来ている。 私の住む街は煌びやかなネオンや高層ビルの街並み、東京の様な華やかでキラキ

          2:タバコと薬

          私の1日はタバコに火をつけることから始まる。 寝ぼけ眼にボサボサの髪をかきあげながら、ベッドの横のソファーに深く腰掛けて1日中締め切っているカーテンの隙間を眺めるのだ。 部屋はいつもタバコの匂いとムスクのお香で満たされている。 1日の始まりといっても何もする事もなければ、もうお昼すぎだ。 私は朝から行動するのが苦手だ。 別に今日だってする事なんて何も無い。 仕事だってしていないし、やりたい事も誰かに会うことも昼間は何もかも億劫だ。 3本目のタバコを吸い終わるとやっ

          2:タバコと薬

          1:始まり

          美味しいものが好きだ テラテラと光る油の浮いた艶かしいお肉も プリンっと弾けそうなお刺身も 口の中で踊り出しそうなイクラやキャビア ねっとりと体に絡み付きそうなフォワグラ 宝石のようにキラキラと輝くワイン 漆黒の闇にも負けず劣らないずっしりしたガトーショコラ ふわふわの雲のようなシフォンケーキ どれもこれも私の食欲と心を満たしてくれる。 しかし、3大欲求とはよく言ったものでお腹が満たさせると性欲も満たしたくなるのが人間の性だろう。 私はお金持ちが好きだ。 美味しいご

          【思いついたままに書く言葉たち】その2

          何者にもなりたくないと そう思っていたけれど 結局は誰かの真似をして 結局は誰かと同じじゃないと不安で 綺麗な花の蜜を探して 探して 探して 甘くて美味しいはずなのに どうして? 正義と真実を振りかざして 自分を正当化させても 誰かを傷つけるだけで 誰かを傷つけたはずなのに どうして? もがいた後も 涙の道も 逆立つ髪の毛も きっと私になにもくれない なのにこんなにも見せつけて あぁ 昨日の残り香が私を責め立てる あぁ 何者にもなれない私を許して 錆びた血液 産ま

          【思いついたままに書く言葉たち】その2

          ぐだぐだと考える

          あ~~、本当にやる気がでません。 久しぶりに投稿でございます。 日々アウトプットする事の難しさを感じています。 頭で考えて思い浮かべたものを、言葉にしたり、文書にするのがもともと得意ではないんですが、少しでも自分を出せればと思いnoteでリハビリのような事をしています笑 それにしても難しい。 考えすぎる癖を無くさなければならないのかもしれませんね(´˙꒳​˙ `) ただ考えたことをそのまま伝えればいいだけなのですが、 こう言ったらどう思うだろうか こう書いたらどう受け

          ぐだぐだと考える

          【思いついたままに書く言葉たち】その1

          ねぇどうしてさみしそうなの ねぇどうしてつよがってるの 最近の君を想えば いくら鈍感な僕にだって 君が辛いのくらいわかるよ 前みたいに傍にいられないけど 本当なら 泣いている頬をを撫でて 笑顔を幸せを抱きしめたい 彼は君の一部だろうけれど 僕にだって君は僕の一部なんだから 君が辛いのならば 君が苦しいのならば どんなことだってしてあげたいのに 今君が守っている大切なものを 全て壊してでも あの日君が可愛いと言った あの小さな向日葵のような 笑顔がみたい 今は遠く離れ

          【思いついたままに書く言葉たち】その1

          夢みる30代

          私、30過ぎの子持ちなんですが、夢見てます。 壊れた義実家を主人が建て直し、義祖父母、義両親と完全同居をする事になり早5年、、、 娘が生まれ、2人目を身ごもった今、夢を見ています(◍ ´꒳` ◍) 少し前にもお話したんですが、私、、、城が欲しい!! という事で、 今回は私の妄想とイメージです。 少しばかりお付き合い下さい笑 妄想とは楽しいもので、すればするほど現実味を帯びてくるようです。 主人と共に二人の子供を育てる私オリジナルの住まいが欲しくて、毎日インスタを

          夢みる30代

          知らない、わからない

          こんにちはきはる。です。 皆さんは[わからない]という言葉をどう思いますか?? 私、自分の周りでよく聞くんです。 知らなかった。 わからなかった。 その言葉には大抵、 初めてだからとか やったことがないから などが横づけされてるような気がします。 ぶっちゃけ、あんまり印象は良くないんですが、私自身が知ったかぶりするタイプなので、こういう風に言われるとイラッとしてしまいます(笑) 知ったかぶりも凄くかっこ悪いんですけど、知らないことがある事がとても恥ずかしく思えて、

          知らない、わからない

          短編小説:【真夜中の独り言】《金魚》

          学(まなぶ)とはもう付き合って2年になる。 地味でお世辞にも可愛いとは言えない私が、学と付き合えるなんて夢にも思わなかった。 学の周りにはいつもキラキラした人達が沢山いたし、学はいつもその中心にいた。 いっぽう私は、初対面の人と話すのも、大勢で連んであーだこーだ言い合うのも苦手だった。常に1人で自由に、周りに感化されず過ごす事がとても楽だった。 お昼は、もっぱらお弁当か購買のパンだったが、学食も講堂も人の笑い声で溢れ、中庭でさえ1人で静かに過ごす事もできなかった。 キャンパ

          短編小説:【真夜中の独り言】《金魚》

          やりたいことと現実と夢

          いきなりなんですが、私やりたいことが沢山あります。 料理教室を開いてみたいし、本を書いてみたい。雑貨やアクセサリーを作って売ってみたいし、悩み相談もしてみたい。 Webライターやブロガーもしてみたいし、絵本を書いてみたい。 色々な人に役に立ちたいし、それらをこなしながらお金持ちになって、自分の城を建てたい笑 けれど、私の悪い癖で考えすぎたり面倒くさがったりでなかなかやる気が出なくて全然行動が伴ってないんです…(´˙꒳​˙ `) 人と関わることも考えれば考えるほど面倒くさ

          やりたいことと現実と夢