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日記:2nd

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550日目を機に、二冊目の日記を置くことにしました。 新しい気持ちで、記事を積み重ねていこうともいます。
運営しているクリエイター

#ビジネス

どうしてそんなに仕事に前向きなの?

特に意識したことがないことを質問されると、人間は自分のことでありながら、客観的に自分を見…

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やりたくないこと“も”やろう

自分でもすっかり忘れていましたが、私…キャリアコンサルタントでした。 キャリアプランにつ…

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権限と責任の一致

今回はビジネス的な要素の記事となります。 私たちの多くは、何らかの生産活動を行っている団…

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結局、行き着く先は「人」なのです。

今回は仕事の話となります。 一見さんに説明すると、現在の私は障害者福祉施設で障害を抱える…

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どこにでも隠れている「パターナリズム」

人間関係の中で、他者の問題に対して決定権を行使してしまいそうになる時が、誰にだってあるの…

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縦から横まで

noteでは数日に一記事ほど未経験者から見た福祉について投稿していますが、スタートアップビジ…

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見える化と具体化

私たちは、思っている以上に頭の中にある構想を具現化することが苦手です。 それは、図解や言語に落とし込む過程で、霧がかかったように自分のイメージを見失ってしまうからです。 例えば、経営者が事業を立ち上げる際に、理念やビジョン、バリューやフィロソフィーといったものを掲げますが、言葉に込められている創業者の想いを社員一同が共有しているかといえば、そのような会社ばかりではありません。 誰しもが、頭の中に何らかのイメージがあるにも関わらず、それを他者に伝える手段に苦心している方も

ビジネス書や自己啓発書から私たちが得ているものは何か?

一時期、貪るようにビジネス書や自己啓発書を読み漁っていた時期があります。 最初のうちは、…

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「本質が大事」っていうけれど、それじゃあ「本質」って何⁉

「物事の本質を捉えることが大切である」 「相手の本質を見極めることが肝要である」 …この…

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見立ての言語化と具現化

見立てというのは、「きっとこうなんじゃないのかな…?」と仮説を立てることです。 私たちは…

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自分軸と経験則が交差するとき

世の中には、トンデモナイ数の職業があります。 就職とは、文字通り「職に就く」ことですが、…

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ビジネスはドライであれ

人間の喜怒哀楽から発せられる力は、とても大きなものです。 その力は、ときに奇跡とも言える…

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「何者でもない人」が「何でも屋さん」になった話

自分に自信を持てることは、それだけで才能である。 多くの成功者たちは、人生の分岐点で自ら…

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独自性と経験則であなただけの物語を。

少し前に、こんな記事を投稿しました。 サクッと説明すると、 ①資格は一つじゃなくて複数を掛け合わせましょう。 ②類似資格ではなく、別ジャンルの資格で唯一性を磨こう。 …ということを書いた気がします(多分)。 ですが、これって資格を保有している、もしくは資格取得に興味がある方にしか届かない内容でした。 資格に興味がない、資格なんて取っても意味がない、資格なんてお金のムダ…。 でも、自分の市場価値を上げたいし、自分らしく働きたい‼ ということで、今回は資格ではなく別のモ