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人の価値のつけかた 1
〜自分の価値は自分で決める〜
あなたは、自分に価値があると思いますか?
もし、少しでも疑問に感じたのであれば続きをご覧ください。
必要とされなかったら
10年前の私の話です。当時、上司に嫌われていました。確かに要領が悪く、私のせいでトラブルが起きることもありました。
「邪魔」、「何もするな」と、自分の存在を否定されるようなことを毎日言われていたことを覚えています。私は、そこで必要とされていませんでした。
メンタルの強さ
今思えば、相当にひどい扱いをされていました。書き出すと長くなるので、話を〝価値〟に戻したいと思います。
私は、自分には価値があると思っています。価値は、自分で決めるものです。これができたから、私のメンタルは崩れませんでした。
しかし、人は自分の価値に疑問を持つと、他の人と比べようとしてしまうんです。。。
どうして自分の価値を知りたがるのか
狩猟採集の時代、私たちホモ・サピエンスは、集団を作らないと生きていけませんでした。
自分に価値があれば、集団の中で必要とされ、生きていける。価値がなければ、追い出されてしまう。
自分の価値の有無は、生きていけるかどうかに直結している。だから私たちは自分の価値を知ろうとするのです。
(私たちの脳は、今でも狩猟採集の時代に最適化されています。)
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人の価値のつけかた2
人の価値のつけかた【番外編】
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