子どもは一番身近な先生
はじめてnoteのお題に合わせて書いてみます。
私には5歳の娘と2歳の息子が居ます。その子供たちを見てるといつも羨ましく思います。
それはとにかく自由に本能のままにやりたいことをやっている。
じゃあ私はどのような生活をしているかと言うと周りを気にしながらやりたい事もなかなかやれない。
子供が本能のままに動いていると感じるのはやはり遊ぶとき!
子供たちが遊んだ後はどうなっているかと言うとものすごく散らかっている。
なぜかと言うとやはり子供は目に写ったものに興味が移りやすい。さらには片付けには楽しさがないからやらない。例え親に怒られたとしても遊びに熱中する。
私たち大多数の大人はどうだろう。会社ではもちろんそうだが、世間体を気にしながら『これを大人の自分がやったらどう思われるだろう?』と考えて躊躇したり、やっても言い訳をしたり。
さんな自分なので子供たちからはいつも教えられている。仕事がうまく行かなかった時などは子供を見てると『何で好きなようにやらずに生活してるの?』と言われてるようだ。
子供にはいつも好きな事に没頭する素晴らしさを教えてもらっている。
だからいつも子供が寝た後に喜んでおもちゃの片付けをしている。
"教えてくれてありがとう"
と言う気持ちと共に。
【今日のアイデア】
子供向けサブスク動画配信
子供は見だしたら何度も見るので没頭して見てくれると思うので。
毎日note #効率化 #思考 #読書 #未来思考 #ポジティブ #顧客の創造 #具体 #抽象 #起業 #起業のアイデア #webライター#没頭#子どもに教えられたこと