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肩書きも仕事もマルチで生きる

今日は、寝坊のおかげで、ありがたいことに体調がすこぶるいいです、けんです、おはようございます。


今日は、肩書きも仕事もマルチで生きるのお話です。

昨日、ヤホーのニュースに、とある落語家さんのインタビュー記事がありました。
#ヤホーであってる

その方は、落語だけではなく情報番組などにも出演されているのですが、そのことに対して、落語に専念しろと言われることがあるとおっしゃっていました。

今の時代、いろんな分野で活躍することは、自己成長や経済的にもいいことなのではないでしょうか。
落語家さんでも、例えば、お花を生けたり、バンドをやったり、いろいろやる方が、落語の幅も広がっていいのではないでしょうか。
落語家だから落語だけをしろという意見は少々時代遅れの意見のように思えてしまいます。
その人は、落語家という1つの肩書きを持っているというだけの話で、他の肩書きを持ってもいいと思います。
#人にはいろんな顔がある

肩書きは1つだけと決めつけることは、他人だけではなく自分の可能性までも狭めてしまいます。

メジャーリーグの大谷選手だって、投手と打者の二刀流でやっています。
これからの時代、マルチタスクのある人が重宝され、そんな人が当たり前に出てくる世の中にますますなってくるのではないでしょうか。

経済面でも、落語、情報番組への出演など、複数の収入減(副業)があれば、こっちがだめになっても、こっちがあると思えれば余裕も出ます。
まあ、副業が、軌道に乗っているという条件付きの話ですが。
#羨ましい
#副業は難しい


僕は、副業より本業からなんとかしないといけません(笑)
#いろんな人がいていいんだよ


それでは、いい1日を。

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