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2019年に4月に公開されたスニーカーニュースまとめ
2019年1月からまとめはじめたスニーカーニュース4月分!
例によってオフィシャルのリリース日ではなく、わたしがSNS等でアップしたタイミングで区切っていますので悪しからず。
#Jacquemus #Gadjotrainer 。なんかパラディウムっぽいなぁというか、昔のフランス軍の靴っぽいなぁとおもっていたらやはりフランスのデザイナー #SimonPorteJacquemus #サイモンポートジャックムス さんの #ジャックムス というブランドのもの。ベルクロ物はダサくなりがちだけど、これならいいかも🤔 pic.twitter.com/mWQPUCaHPF
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 1, 2019
ベルクロが付くと途端におじいちゃん靴っぽくなってしまったりしがちなんですが、これはスタンスミス以来の「これならあり!」とおもったベルクロスニーカーでした。 かわいい。
#roa の新作が発表されている。 #ロア はイタリアのハイキングシューズブランド。他のハイキングブランドと違うのはやはり街でも履けるようなモダナイズされたデザインとシルエット、だけじゃなくカラー!とかく渋い色になりがちなアウトドアブランド中でも、白オレンジとかピンクとか、とにかく派手! pic.twitter.com/IoPBdpFVIC
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 1, 2019
#MaisonMargiela #60mm #Tabi #DistressedSuede #Boots 。 #メゾンマルジェラ の #タビ の新作 #ブーツ は、結構高めのヒールに、敢えてムラ感を出したスエード。更に驚きなのはステッチを落としていないハカマと、それとアッパーの間から露出したヒールカウンター本体。これが本当の外バチだ笑 #足袋 pic.twitter.com/3Xjf496fFF
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 1, 2019
すいません、これ「外バチ」について説明します。
靴って踵に保形を整えるための補強材が入っているですね。 で、その補強材が入る場所がアッパーよりも内側に入っていると「内バチ」、アッパーの外側に入っていると「外バチ」と言うんです。 で、外バチでもその補強材がそのまま露出しているわけじゃなくて、踵の補強とアッパーの間に入っていることが普通なんですが、このマルジェラの靴は「あえて」補強材のみを露出させてしまっているんですね。 だから「これが本当の外バチだ」だったんです。
#NicholasDaley と #Trickers の #ApronSplitToe 。 #トリッカーズ とイギリスのデザイナー #ニコラスデイリー とのコラボは、靴の形は知ってるけどあんまり履いてるひとをあまり見ない #スプリットトゥ 。この型は革靴を本当に好きな人だけが履いてるイメージだなぁ🤔でもそれが程よくカジュアルに。 pic.twitter.com/mHdCnPHkV5
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 1, 2019
#ORPHIC と #ROYALSKOOL の #UNION 。そもそも #オルフィック ってこんなシンプルな靴出してたんだ?という驚きと、もちろんシンプルなだけではないディティールに二度の驚き。レースは無しで甲にゴムが通っており、アッパーはぐるりと一周補強が回った上でカップソールとの接着されている。色が良い! pic.twitter.com/A2AfWnCsRV
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 1, 2019
オルフィックは不思議なデザインのものが多いので、このシンプルさ加減が新鮮でした。
#teva #FLATFORMUNIVERSALMESHPRINT 。これを見て女性向けの厚底サンダルは #テバ をオススメしたいとおもった。5cmの厚みがあるのに、つま先は巻き上がってるので歩行性は担保されているし、土踏まずのアーチもしっかり上がってる。上のテープ類も全部メッシュにしてあって足にやさしいし。なにこれ😇 pic.twitter.com/dycmTm1aKa
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 1, 2019
テバは形はそこまで変わっていかないのですが、安定した足入れ感を優先しているところに好感をもっています。 サンダルのニューバランス的な立ち位置。
#Nike #AirZoomPegasus36 。 #ナイキ の名作ランニングシューズシリーズの36代目 #エアズームペガサス36 。 #ペガサス のすごいところは人気シリーズなのに毎回毎回大幅にいろんなところ変えちゃうところだとおもう。個人的には32がすごいとおもってるんですが、4代差でここまで変わるか⁉︎と。 pic.twitter.com/n14nTNFqgq
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 2, 2019
前作と意外とあまり変わらなかったペガサス36。 特定の理論で進んできたテクノロジーはある一定のレベルまで行くと、変化の多寡が減るのだなというのが目に見えた事例。 まあナイキのことですから、また新たな理論を提示してくるんでしょうが。 ただこういう「KAIZEN」的進化の方が本当は足には良かったりするんですよね。
#ByWalid #19thCentury Paneled Low-Top Trainers 。イギリスのデザイナー #WalidDamirji #ワリッドダミルジ さんのブランド #バイワリッド からリリースされたのは、アッパーに19世紀の中国のビンテージテキスタイルを用いた #アップサイクル スニーカー。コンセプトもさることながら、見た目も独特! pic.twitter.com/lYzST1YVRt
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 2, 2019
こういうアプローチは久々に見たな!という一足でした。 どこそこのタンナーのどこそこの革とか、どこそこのブランドのテキスタイル、とかはありましたけど、まさか19世紀の、しかも中国のヴィンテージテキスタイルとは。。。
#GiuseppeZanotti #Urchin 。昨年末くらいに驚きと共にシェアした #ジュゼッペザノッティ の #アーチン のサンダルがリリースされた。ハリネズミ、あるいはウニのようなソールユニットはそのままに、複数のテープが張り巡らせられている。テープもいくつかのミックスで、ベルクロやバックルで止める。 pic.twitter.com/Gt9VsZYHT2
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 2, 2019
#FillingPieces #LowCurveIcemanTrimix 。 #フィリングピース の新作。ギリギリ同ブランドらしさみたいなものがほんのり残っている程度で、もうほとんどハイファッションのチャンキーランナーな形になってきている。らしさみたいなものを定義するのは難しい。それでもまとめかたに洗練の跡が残る。 pic.twitter.com/t0yNoWuMSD
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 3, 2019
#RafSimons と #adidas の #stansmith 。 今季の #アディダス と #ラフシモンズ の新作は #TrompeLoeil #トロンプルイユ つまり #トリックアート がコンセプト。 #スタンスミス の上から #LATrainer の画像がプリントされている。すごーくうまくプリントされている。ソールなんかどうやったんだろう🤔 pic.twitter.com/WHO7HWN28U
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 3, 2019
これはうまくプリントされていましたね。。。 現物を見られていないかたはぜひ一度見てみていただきたい。 どうやってあんなに綺麗にプリントできたんでしょう? 不思議でならない。。。
#LECHOPPE と #REPRODUCTIONOFFOUND のINSIDE-OUT #GERMANTRAINER 。 #リプロダクションオブファウンド の #ジャーマントレーナー を #レショップ が表裏逆にしてしまった別注。本来は見えない縫い代やステッチが表に出てきて、それ自体が装飾になっている。でも色が統一されているからまとまってる。 pic.twitter.com/fnmJ3ijdlb
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 3, 2019
これは久々に「来たな!超センス!!」とおもいました。 わたしも欲しいくらい、うつくしい一足。
#MercerAmsterdam #W3RD 。 #マーサーアムステルダム と #NASA のコラボ。特別宇宙服的なスペックは無いようだけど、分厚いソールはすべてEVAで出来ているようで見た目よりはずっと軽いそう。ロゴ的にもこれまでのコラボのなかでも一番履きやすいデザインになっているかもしれない。このロゴかわいい。 pic.twitter.com/2hUdD2IalK
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 4, 2019
#MHL と #moonstar の #MILITARY HIGH TOP #BOOT 。 #エムエイチエル と #ムーンスター の #ミリタリー ハイトップ #ブーツ 。本来あるはずのアイレット部分のステッチを外してある。踵もつまんでから両端にステッチを落としてて、細かいディティールを詰めて、グッとシンプルな方向に持っていってる。 pic.twitter.com/7rGrEKHI64
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 4, 2019
マーガレットハウエルのコラボは基本、元々のプロダクトをワンランク上にもっていってしまう力があるな、とおもいます。 担当の方がマニアックなのか、つくる側の方が気合が入るのか、はたまた両方なのか。 しかし相手問わず良コラボを連発している時点で、担当の方は確実にマニアックなんだとは思われますけどね。
#HenderScheme と #adidas の #Sobakov 。 #エンダースキーマ とのコラボは新たな発展を見せるかとおもっていたらそうでもなく、むしろ扱いがちいさくなってきてしまっているようにおもう。個人的にはもっと可能性のある企画だとおもっていたので残念。 #アディダス 調子悪そう(´・_・`) #ソバコフ pic.twitter.com/dtNHcO73Kx
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 6, 2019
#PUMA #Roma68 。 #プーマ の #ローマ68 。つい50年前まではこういう靴でスポーツをしていたんだ、とおもうと技術の進化に素直に驚く。と同時に当時のひとたちの怪我とかも考えてしまう。靴は多様になった。考えがなかったわけではない、単純に実現する方法がなかっただけで。試行錯誤が未来をつくる。 pic.twitter.com/D9XEKMJrJj
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 6, 2019
ヴィンテージへの揺り返しに備えてか、各社こういったヴィンテージアーカイブのアイテムをポロポロ出しはじめています。 しかし、兆しは見えるのに、本波が来ない。 90年代以降のそれと同じ波がくるのか、はたまた別の何かが生まれるのか、それすらもひとにはわからない。 メーカーはそれに備えるだけ。
#HOKAONEONE #Gaviota2 。履けばわかる良さがある #ホカオネオネ の欠点は、微妙に履きづらいというか合わせづらいデザインだったとおもうんですが、今回の #ガビオタ2 は他のモデルと比べても履きやすくなっているのではないかとおもう。これくらいだったらちょっと履いてみてもいいかもとおもえる。 pic.twitter.com/EZ7wP7dAVi
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 8, 2019
#nike #AirJordanCargo 。さんざんこねくり回されてきた #ナイキ #エアジョーダン なのに、まだアイディアが出るか⁉︎とおもわず感心してしまう。補強とアッパーの隙間に格子状に張り巡らせたレース。先がループになり、そこにシューレースが通る仕様。 #airjordan にまた新たな表現が加わった。 pic.twitter.com/32CRPnV0kw
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 8, 2019
北米のマーケットシェアはエアジョーダンシリーズ40パーセントくらい?を占めているそうです。 そりゃアイディアもどんどん出さなければやっていけないわ、と。 日本だとあまりミッドカットのバッシュは履かれないけど、場所によっては普段履き。
#Converse #Chuck70 #tiedye 。 #コンバース の #チャック70 の #タイダイ #絞り染 バージョン。 #絞染 の表現はもちろんだけど、この色の選択がなんとも繊細で美しくて、春らしい。キャンバススニーカーのいいところは、それがそのままキャンバスになりえるところ。季節の移り変わりが靴に乗り移る。 pic.twitter.com/sac5bojx64
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 8, 2019
タイダイがすこしづつ出てきている。 タイダイはカラーリングが命だとおもう。 なぜなら柄の出方は(まあ多少はあるけど)ほとんど近しい見え方になるからだ。 このコンバースのカラーリングは見事だとおもう。
#DANNER #TRAIL2650 。 #ダナー ってこんなライト目なやつ出してたんだ⁉︎とちょっと意外だった #トレイル2650 。こういう靴はトレラン用のものをテイクダウンしてくることが多いのですが、これは元からトレイルトレイナー、つまり山用日常靴をコンセプトに開発されたそう。なるほどの出来栄え。 pic.twitter.com/gM5TwrK6uV
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 8, 2019
#COMMEdesGARÇONS Homme Plus #Wingtip contrast sole #brogue 。 #コムデギャルソン オム プリュスからカラフルなスニーカーソールユニットに載った #ウイングチップ が!守るところと尖りかたのバランスがすごい。しかし個人的には外羽根のストレートチップの #ブローグ 無し希望。ソールは白で🤚 pic.twitter.com/xo8dWjLnkP
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 9, 2019
#Vans #OGStyle43LX 。 #ヴァンズ の新作は太めのストライプが縦に走るカラフルなシリーズ。エラっぽいなとおもったけど、踵が踏めるようになっている。これはなかなかいいのでは?最近暑くなってきて、室内でも靴を脱いでしまうことがある。普通にも履けるし、スリッパみたいにもつっかけられる。 pic.twitter.com/N1YhbinzSA
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 9, 2019
柄に注目が行きがちだけど、踵に注目いただきたい。 地味に増えているディティールに「踵が踏める」というものがある。 玄関で靴を脱ぎ履きする日本特有のものかとおもっていたら、気候が暑い国の方にも受け入れられている模様。 たしかにサンダルばっかじゃあね。
#CURLY と #Lafeet の #Tabi #Sneaker 。 #butnotforme さんに教えていただいてから気になっていた #カーリー が #岡本製甲 #ラフィート の #足袋 #スニーカー でコラボするそう。これは、かなりいいのでは?足袋型って実はかなりクッションとデザインに難があるのが多いのだけど、これは履けそう! pic.twitter.com/wvoGCGVghb
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 9, 2019
こんな足袋のスニーカーがあったのか!と驚きの一足だった本作。 しかもカーリーとのコラボ。 私自身、足袋型の靴は何足か持っているけど、特性上クッション性がないものがおおくて、結構履きづらかった。 でもこれは結構底が厚いので、ちょっと期待している。 日常で履けるかも、と。
昨年はThis is Americaやランドカルリジアン役で日本でも話題になった #DonaldGlover と #adidas のコラボシューズのファーストルックが公開されている。割とクラシックな #アディダス のコートシューズシルエットに、全体的にほつれさせているのが #ドナルドグローバー テイスト。履きやすそう。 pic.twitter.com/487gavOSxN
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 9, 2019
生地の端を切りっぱなしにすることであえて解れさせる手法はなんども見ているけれども、それをこんなにも夏らしくみせるのに活用してうまくいってるケースは久々かも。
#UNDERCOVER #Nike #SFBMountain 。 #アンダーカバー と #ナイキ の新作は #SFBマウンテン 。SFBは #SpecialFieldBoot の略。これカッコいいのでは?台形シルエットにスクエアな補強。レースが通った上にベルトが三角形に這わされている。レースはストッパーにかかってて、引っ張って止める仕様。 pic.twitter.com/EkiMyhmESQ
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 10, 2019
改めて見ると、コンバットブーツのようにも見える。 というか、その作法を取り入れたデザインと言ってもいいかも。 実用的に見えるギア感を見せるギミックが満載。 この見た目がカッコよく、整って見えるのは、それらが実際には実践的な意味では機能しなくてもいいという点によって生み出されている。
#Nike #ACG #ReactTerraGobe 。 #ナイキ #エーシージー の新作 #リアクトテラゴベ 。まず遂にACGのラインナップにも #react のソールユニットが適用されるようになったのが新鮮。更にシンプルなソックアッパーの上からテープが交互に張り巡らせられている。相変わらずあたらしいシルエットで語る巧さ。 pic.twitter.com/UtSkdiFaph
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 10, 2019
ストッキングのメーカーである #アツギ #ATSUGI が、編み機メーカー #ロナティ #LONATI とシューズアッパーをつくりはじめるそう。スニーカーに使われているニットはだいたい横編の平物をどこかで繋ぎ合わせて立体にしてるんだけど、これは丸網で立体の状態で出来上がってくる。特徴が出ればなぁ🤔 pic.twitter.com/ZnNqBHUpmI
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 10, 2019
このニュースの一ヶ月後くらいにアツギの経営不振のニュースが流れた。 やはりレッグウェア一本では厳しかったということで、打開策を見つける方法ひとつがこのトライアルだったのではないかと感じた。 しかしだとしたら浅はかすぎる。 各社が必死に何年も研究を重ねて完成させてきたニットアッパーは、一朝一夕で出来るものではないのだから。
#SPERRYTOPSIDER #CLOUDCVO 。 #スペリートップサイダー って日本だとABCなイメージがついちゃってるような気がするんですが、海外だといま #noah の #BrendonBabenzien とコラボしているそう。 #ブレンドンバベンジン はSupremeのクリエイティブディレクターをしていたひと。ちょっと良くなった?🤔 pic.twitter.com/g2RUCTg6TE
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 10, 2019
#424 #Black #42Force #Sneaker 。 #GuillermoAndrade #ギレルモアンドラーデ さんの424から #ブラック #42フォース #スニーカー 。一目でわかるこの #rubberdipped 表現がすごい。これまでも #ラバーディップ 表現はあったけど、ソール底面までゴムが垂れたまま固まったままにしてあるのは初めて😳 pic.twitter.com/JdIJMb5aeY
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 11, 2019
これほんとうにすごいな、とおもいました。 思いついても実際にやっていない、しかも商品にしてしまうのがすごい。 たぶん他の会社もサンプルは作ってみたとおもう。 でも多分止めたんだとおもう。 でもこの会社はやってしまった。 そこに意味がある。
#KEEN #UNEEKEVO 。 #キーン の #UNEEK シリーズから #ユニークEVO がリリース。特徴である編み編みのコードとニットが融合しつつ、このシリーズでの影の革命だとおもってる接着剤を使わない製法はキープ。柄は #イリオモテヤマネコ #西表山猫 をモチーフにしており #Us4IRIOMOTE への寄付になるそう。 pic.twitter.com/9sX0INMEzt
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 13, 2019
#PalmAngels #VulcanizedSneakers 。 #パームエンジェルス の #バルカナイズドスニーカー はパッと見、コンバースオールスターチャックテイラー。しかし甲には日本のベルクロ、普通より伸ばしたタン、なにより若干黄色味がかったラバーテープを、ラバーソールの上から載せている。不思議な見え方。 pic.twitter.com/wGMYPePu34
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 13, 2019
#SlamJam と #Converse の #Chuck70 。 #スラムジャム と #コンバース のコラボは #チャック70 をふたつ繋ぎ合わせたようなデザイン。まだなんかこういう切り貼りみたいなのがいい感じなのだろうか、前後で色も素材もちがう同じ型の靴が繋ぎ合わされている。ラバーも段差をつくっているのがすごい。 pic.twitter.com/03u0Q9KtVz
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 13, 2019
#Vans #SurfBoot 。 #ヴァンズ 初の #サーフブーツ 。たしかに #サーフィン とスケートの動きやそれに付随したフットウェアの機能性は近しいものがあるけど、ちょっと意外な感じがした。ただサーフィンも公式競技になるわけなので、これから横ノリ系スポーツメーカーもサーフィングッズを出すのか?🤔 pic.twitter.com/WzHBq4zRRn
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 15, 2019
これはなかなか意外な一足でした。 各社オリンピックの競技に向けて新しいカテゴリーに挑戦していっていることはわかっているけど、まさかのヴァンズがサーフィンとは。 いや、まあ、確かに同じ横乗り系ではあるけどさ。
#Needles PaintAsymmetric #GhillieSneakers 。 #ニードルズ のアシンメトリーな #ギリースニーカー にペイント。ペイントの派手さに気を取られがちだけど、ぶっといテープとアッパーのバランスに、ギリーのパネルなど、意外となかった組み合わせの本体、そこに更にペイントのアクセントとてんこ盛り。 pic.twitter.com/u4EePRdzlo
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 15, 2019
#Teva と #MHL の #ORIGINALUNIVERSAL #TEVAFORMHL 。MHLは本当に良いものを選ぶ目があるなとおもう。 #テバ の #オリジナルユニバーサル をMHLカラーに染め上げると、こんなにもシックな感じになるのか🤔素材は変わってないのにカラーリングだけで、この落ち着きよう。ちょっとこの夏用に欲しいかも。 pic.twitter.com/zJ1K8Cusv3
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 15, 2019
#gunze #OTONANOUWABAKI 。 #グンゼ がすごい隙間を突いてきた。その名も #大人のうわばき 。靴下にソールと中敷が付いた感じなんだけど、スリッパでもなく靴でもなく、上履きという位置が絶妙。なんせオフィス勤めとかだったら、社内であればちゃんと靴履いてなくたっていいもの。これ需要ありそう。 pic.twitter.com/XJXduWoZ3x
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 15, 2019
地味にバズったこのツイート。 それは潜在的なマーケットが存在する証明でもある。 しかしながら、それがドメスティックな市場であることも証明されてしまった。 グローバルでは売れない。 少なくとも会社内で革靴を強制させれている文化の国でなければ。 しかしそんな文化、グローバルで見たら減って行く一方だ。
#VirgilAbloh が #coachella で #OffWhite と #Nike あたらしいコラボを発表したそう。最近 #コーチェラ でリリースするのがいい感じなのだろうか?チャイルディッシュガンビーノもアディダスとのコラボを客に贈っていたような🤔しかし #オフホワイト と #ナイキ は健在。流石の #ヴァージルアブロー pic.twitter.com/yWXV7akaZN
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 15, 2019
コーチェラでのスニーカーリリースが流行り始める兆しが見える。 もちろんコーチェラに限らない、ライブやフェスでのリリースが増えるであろうことが予想される。
#RobertGeller と #CommonProjects の #Runner 。 #ロバートゲラー と #コモンプロジェクツ のコラボ #ランナー 。前にリリースされたランニングタイプのミッドカットバージョンぽいけど、カラーリングが絶妙。 #lululemon #ルルレモン とのコレクションで発表になったそうだけど、納得。品がある。 pic.twitter.com/JbWmc7Yx7D
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 16, 2019
スニーカーもそうだけど、コモンプロジェクツの靴がルルレモンのコレクション内で発表される、その出来事自体にある種の新鮮味を覚える。 この組み合わせ、「センス」としか言いようがない。。。
#AlexanderWang と #ADIDAS の #AWWANGBODYRUN 。 #アレキサンダーワン と #アディダス のコラボ新作。これまでのボリューム感はそのままに、ランニングタイプが登場。分厚いブーストミッドソールのうえに、まるい穴が特徴的なパーツ構成のアッパー。タンが上から載ってる上に3ストライプのギリー。 pic.twitter.com/TDKwoHneyd
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 16, 2019
#PushaT が #Coachella で #adidas とのあたらしい #Ozweego を発表したそう。またしても #コーチェラ での発表!どうなってるんだろう?🤔しかも #プッシャーT と #アディダス のコラボが #オズウィーゴ ?よくわからないけど、靴自体はラフ+カニエみたいな感じ。なんかつま先が妙にとんがってる?🤔 pic.twitter.com/wesjJgyZkl
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 16, 2019
#MaisonMargiela #Tabi Medic Strap #Sneakers 。 #メゾンマルジェラ の #タビ がよりスポーティなかたちに。ネオプレーンがアクアソックのようなかたちでアッパーを形どり、その上をストラップが交互に交わされている。ソールもスポーティなんだけど踵のボリュームがチャンキーで特徴的。 #足袋 #たび pic.twitter.com/QMpuSeRHDP
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 17, 2019
アクアソックみたいなディティールの足袋。 そのままサーフィンできそうな。。。 マルジェラもオリンピック競技を意識?
クロックスらしい遊び心に溢れたアイディア良い。 これらは実際には機能しなくてもいい。 あくまでもアイコンとしてそこにあればいい。
#KIDSLOVEGAITE #Rubber #DoubleMonk #Shoes 。 #キッズラブゲイト の #ラバー #ダブルモンク #シューズ 。これすごいなー。革靴の形をしたまま、製法は樹脂の一体成型っぽい。つまりは完全防水。 #WALKINGINTHERAIN ってソールに入ってるくらいなので。ただけっこう蒸れそうではありますが。。。 pic.twitter.com/Jny7EkPtrz
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 17, 2019
#Arcteryx #NORVANSLSHOE 。 #アークテリクス の #ノーバンSLシューズ 。アークの靴はヘビーデューティ目のものばかりだったので、ライトなものが出てきてくれてうれしい。中が透けるくらいの網目のメッシュの下に骨組みとなる補強が圧着されている仕様。踵周りの裏も一枚貼られているだけ。軽やか。 pic.twitter.com/A6DcDsMmam
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 17, 2019
#adidas #FUTURECRAFTLOOP 。 #アディダス が100%リサイクル可能なランニングシューズ #フューチャークラフトループ をリリースした。数あるブランドのなかでも最も進んでいるような気がする。パーレイとの取り組みもこれに生かされているよう。高周波で押された部分が透明になって、中が見える。 pic.twitter.com/GhNn0HegCc
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 18, 2019
#Converse #AllStarProBB 。 #コンバース が再び #バスケットボールシューズ として #allstar をリリース。シルエットは #オールスター のまま、補強はすべてシームレスでモダンになったアッパーと、オーガニックで流れるような意匠と曲面のソールユニット。 #バッシュ としてどうか一度履いてみたい。 pic.twitter.com/mE6JvX7u9x
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 18, 2019
以後実際に履かれているそうで、機能性的には問題なさそう。 あとはコンバース自身が、このイメージを定着させることができるか? そこまでする覚悟があるか?だとおもう。
#MaisonMargiela #Stereotype High Top #Sneakers 。 #メゾンマルジェラ の #ステレオタイプ ハイトップ #スニーカー 。これすごいのはキャンバスのスニーカーを靴紐とか全部まるごと白いテクスチャーで覆ってしまっていること。紐締めはできない代わりにサイドジップが配されている。彫刻作品のよう。 pic.twitter.com/wtUUjT7GEF
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 20, 2019
これ一瞬どうやって履くんだろう?と思ってから、ああジッパーがあった!と二度見した靴。 若干とんちが効いている感じもあり、尚更アート作品のように見えてしまった。
#ECCO #XTRINSIC 。最近の良作をリリースしまくっている #エコー の、これまた良新作 #エックストリンシック 。鉄の15倍の引裂強度がある #ダイニーマ #dyneema を革にくっつけたアッパーで、3点でフィッティングを調整することができる。これは超ハイスペック!そしてそれ相応のお値段。。24000円也。 pic.twitter.com/mhposEcSoZ
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 20, 2019
久々にかっこいい!とおもったサンダル。 そして、ほしい!っとおもって値段見たらビビった一足でもある。 いや、ダイニーマじゃなくて全然いいから、普通の値段で出してよ。。。
#AcneStudios #Bolzter 。 #アクネストゥディオズ の #スニーカー は毎回いいところをちゃんと狙って良く作ってるなぁとおもう。チャンキーランニングのシルエットの逆張りみたいなリリースが続いたあとに、今回はアウトドアに振って展開していったかたち。カラーリングもカラーブロッキングも良い。 pic.twitter.com/JWqr4Xp2dR
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 23, 2019
アクネステゥディオズのスニーカーは本当にいいとこ取りしてるよなぁとおもう。 なんだろう、エッセンスの汲み取り方が上手いんだろうな。 その辺はデザインするひともそうだけど、それを決めるひとのセンスによるところですよね。
#TomSachs の東京での作品展 #TeaCeremony で #Nike とのコラボ作品が展示されているそう。見たことあるなとおもったら、HTMのSolarsoftSandalがベースだそう。リリースされるかは未定のようだけど、靴自体は #東京 #オペラシティ #アートギャラリー での #トムサックス #ティーセレモニー で見れる。 pic.twitter.com/WZgfG779hf
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 23, 2019
このポスト以後実際に見に行きましたが、シンプルに下駄箱にしまわれていただけで、全然見れず。。。 トムサックス的下駄。
#ADIDAS #FALCONW 。これは靴というよりも、その下の画像を見ていただきたい。これがこの靴のアッパーパターンです。靴のアッパーは服のそれのようにパターンが設計図となる。加えてプリントをするときなどもどの位置にどう #アディダス ロゴを入れるかの指定にも使われる。これ完全にこの靴の設計図。 pic.twitter.com/Itej37dcC0
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 23, 2019
#NewBalance #ML650V1 。 #ニューバランス も90年代のチャンキーランニングシルエットを復刻するようになってきた。元々は1995にリリースしていた #650 というモデルだそう。改めてこういうものは選ぶのが難しいなとおもう。カラーリングを間違うと、ダッドではなく、グランパになってしまうのでは🤔 pic.twitter.com/ksXhDaLD5B
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 23, 2019
#LukaSabbat と #Cariuma の #CatibaLow 。ブラジルのリオのシューズブランドとモデルの #ルカサバト がコラボしたエコフレンドリーなシューズがリリースされる。天然ゴムのソールに、ベジタンレザーのアッパー、フェアトレードコットンの裏材に、箱までリサイクル可能という、徹底っぷり。いい色。 pic.twitter.com/XopztZqXcp
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 23, 2019
エシカルなスニーカーが世界でどんどん生まれてきているけど、日本で生まれたり、日本に入ってきたりするのがなかなかない。 いま多くのひとがエシカルを説いているが、なかなか広がっていっているようには見えない。 一部のひとには反応が見られる。 それが広がらない。 これはなんだのだろう。。。
#Nepenthes と #Suicoke の #RAC 。 #ネペンテス と #スイコック がコラボするそう。 #ラック は割と大人しめなカラーリングがメインだったけどこのコラボでブラウンとイエローのコンビにアクセントがパープルというなんとも絶妙なカラーリングに仕上がっている。コラボの妙ってこういう意外性だよね。 pic.twitter.com/zNmXO5CYK1
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 24, 2019
#FengChenWang と #Converse の #Chuck70 Hi 。 #フェンチェンワン と #コンバース が再びコラボするそう。前回同様 #チャック70 をベースに、アッパーに二枚のパネルをそれぞれ行き交うように重ねて合わせている。カラーリングや素材感も含めて、かなりの上手さを感じる。前回のもかっこよかったし。 pic.twitter.com/g8IK5Z8whI
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 24, 2019
フェンチェンワンはこれからもチェックしていきたい。 なんせ2シーズン連続で名作を生み出してきているのだから。
#Missoni と #adidas の #Ultraboost 。以前から #ミッソーニ のニットパターンはスポーツのそれとも相性がいいのでは?とおもっていたら #アディダス の #ウルトラブースト でコラボするよう。 #primeknit #プライムニット の表情がこれまでにないくらい複雑でカラフルに。ワンランク上な感じがする。 pic.twitter.com/ngTc84TLag
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 25, 2019
#Nike #ZoomXVaporflyNEXT% 。 #ナイキ #Vaporfly4% の後継機。まずもうシルエットだけで「速そう」と分からせるこのデザインコミュニケーション力よ。ソールユニットもアップデートされてるけど、アッパーがより軽量化されていることが伺える。その都度意図を伝える選択が適切に行われている証。 pic.twitter.com/Euc67PrZrm
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 25, 2019
これは改めてナイキのデザインまとめ力の高さを思い知った事例。 上手すぎる。
#adidas #DimensionLow 。 #アディダス ってなんかちょこちょこへんなモデル出すよね。 #ディメンションロウ はPodとかの系譜かな🤔パネルのパターンはなにかで見たことあるし、でもそこからつながる形は初めて見るし。構造は地味に変なんだけど、ソールは割とクラシックという、アンバランスの妙。 pic.twitter.com/mKN5UsRgu8
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 25, 2019
#moonstar と #DESCENTE の #VulcanizeSandals 。 #ムーンスター と #デサント だなんてすごく不思議な組み合わせ、なだけでなくてそれによって生まれた靴も不思議。 #バルカナイズドサンダル はその名前の通り加硫靴をカットしてサンダルにしたような形状。これからの季節にはちょうどいいのでは? pic.twitter.com/b32Ng0bS0k
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 25, 2019
これも地味に反響のあったポストでした。 やはり日本では「普通に見えるけどちょっと違う」というバランス感がよいらしい。
#hummel #EIRECHASE #FLYINGKITE 。昨年くらいから?ちょっと活発になっている #ヒュンメル がダッド系をリリースするそう。ソールユニットはおなじものが使われているけど、結構踵の方が巻き上がってボリューミーなのに対して、つま先に向かって細くなっていく。それに合わせてラストも細くしてそう。 pic.twitter.com/UKfgKQHkpE
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 26, 2019
#UMBRO #MONT。サッカーのイメージが強かった #アンブロ がランニングスタイルをリリースしはじめたのですが、これは第2弾の #モント 。ダッド系に当ててきただけでなくて、サッカースパイクに使われている #Aフレーム を採用し、中足部のフィッティングをサポートする機能も付加している。渋い。 pic.twitter.com/m9kQD4Zj8s
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 26, 2019
#Kaptia #MA1 White #Sneaker 。 #キャピタル のスニーカーはひとひねりあっておもしろい。今回は #エムエーワン ジャケットのディティールが #スニーカー に載っている。MA-1をおもわせる生地に、ジッパーが両サイドに付いていて、それを開くとタンが中にある。ジッパーの先にはスナップボタン。 pic.twitter.com/0SlF43IV65
— 足下研 / スニーカー文化研究家 (@KenAshimoto) April 26, 2019
アイディアものが目立った月となりました。
特にラフシモンズ、ヴァンズ、424、グンゼ、クロックス、ムーンスターのそれらは、一見普通に見えたりするものがちょっと違っていたり、使っているものは普通のものなんだけどそれに一手二手加えることによりまったく異なる価値観を生み出したり、あるいはその靴が履かれるシチュエーションを徹底的に追求した形だったり。
アイディアドリブンのアイテムは見ていてとてもおもしろいので、どんどんやってくれ!という気持ちなのですが、一方でシリーズの最新作たちがリリースされた中身も細かなアイディアがてんこ盛りでした。
なので、2019年4月はアイディアの月でした!
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