
# 120_『Prototyping with OTON GLASS』
目次
[試作編]
# 122_情報技術の系、人の系、知の系
# 123_OTON GLASS 解体新書
# 124_バンドはプロジェクト?
# 125_プロトタイピングことはじめ
# 126_少数派性の発露
# 127_小さなコンピュータ
# 128_オルタナティブな社会の造形
# 129_機械学習とクラウドサービス
# 130_一人称の物語という知の構造
# 131_ものづくりの生態系
[詩作編]
# 132_ふぁぶびおとーぷ?
# 133_詩作日記を企画してみる
# 134_企画書を共有する
# 135_日記を朗読する
# 136_全体を振り返る
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# 137_著者
# 138_書誌事項
# 118_お問い合わせ
※現在進行形の原稿になります。物語部分は現在のバージョンのものをお読みいただけますが、演習部分は現在更新中でお読みいただけませんのでご注意ください。
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