Keisuke Shimakage
https://note.com/keisukeshimakage/m/mc258dc5b690d
https://note.com/keisukeshimakage/n/n2f530abdd046
https://note.com/keisukeshimakage/n/n1d8cb8e42347
https://note.com/keisukeshimakage/n/nb276d5b28866 ※現在進行形の原稿になります。物語部分は現在のバージョンのものをお読みいただけますが、演習部分は現在更新中でお読みいただけませんのでご注意ください。
予告編 会期・会場 宣言文 出展作品 催し 物販 関係者
形式 パフォーマンス 時間 2024年10月14日(月)18:00−20:00 出演者 宮森みどり、佐々木晃也 概要 自分以外の何かを演じる作品を制作するパフォーマンスアーティストが、本展に際して実施したインタビューから台本を制作し、インタビューを共に実施した哲学研究者とともに、それを上演する。
主催 アート関係 音楽関係
出演 東谷としや/平尾修悟/原田和馬/楠見清/DJ KOO/佐々木晃也/宮森みどり/関口太樹/平野智紀/菅野裕介/落合陽一/岡原正幸/毛利嘉孝/石井恒男/萬代基介/古後友梨/吉田山…and more!(順不同) 空間設計・施工 小林空、櫻井駿介、小山冴子、村山雄太 グラフィックデザイン 内山耀一朗 アーカイブ 岩永賢治 対話型鑑賞 関口太樹 衣装提供 betapost 企画運営 島影圭佑、WALL_alternative 主催 WALL_alte
島影圭佑 活動家。主なプロジェクトに、文字を読み上げるメガネ〈OTON GLASS〉、当事者兼つくり手による小さな生態系をつくるプロジェクト〈FabBiotope〉、多様な当事者兼つくり手の生きるための技法を社会にひらく展覧会「“現実”の自給自足展」、西麻布を“裏返す”ためのアクション「FAYM2024」がある。
形式 公開インタビュー 時間 2024年10月19日(土)18:30−20:00 出演者 楠見清、吉田山 ※吉田山氏はオンラインで出演 概要 MYAF2024エキシビションエリアのメインキュレーターと、本展出展作家である評論家とともにMYAF2024とFAYM2024をふりかえる。
形式 公開インタビュー 時間 2024年10月16日(水)18:00−19:30 出演者 石井恒男、萬代基介、古後友梨 概要 WALL_alternativeがあるビルのオーナーとWALL_alternativeの空間設計を手掛けた建築家に対して、MYAの共同代表とFAYM2024のキュレーターが公開インタビューを行なう。
形式 パフォーマンス+公開インタビュー 時間 2024年10月18日(金)18:00 出演者 岡原正幸、毛利嘉孝、宮森みどり 概要 社会学者でありパフォーマンスアーティストである者がWALL_alternativeの空間に応答してパフォーマンスを行なう。後半、鑑賞者である社会学者やアーティストとのトークとパフォーマンスが融解していく。
形式 DJ/VJ 時間 2024年10月15日(火)18:00−24:00 出演者 落合陽一、菅野裕介 概要 メディアアーティスト、サウンドアーティスト、情報工学研究者によるDJ/VJ。本展で扱う主題に応答するかたちでそれぞれがそれぞれのかたちでプレイし祝祭する。 タイムテーブル 18:00−19:00 オープニング 19:00−22:00 DJ菅野裕介 22:0−23:00 DJ/VJ落合陽一 23:00−24:00 クロージング
形式 オーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンス 時間 2024年10月12日(土)19:00−19:30 出演者 原田和馬 概要 写真の重ね合わせによって構築された風景が、複数のレイヤーに分解され、それぞれがパラレルに緩慢に変化していく様相を「観測」する本展出展作家によるパフォーマンスを行なう。
形式 公開講評会 時間 2024年10月11日(金)18:00−19:30 出演者 関口太樹、平野智紀 概要 対話や詩作を対象に実践的研究活動を行なう者が、会期中に当人特有の対話型鑑賞の場をつくり、その場で起きたことをふりかえりながら対話型鑑賞を専門とする研究者が公開型の講評を行なう。
形式 対話型鑑賞 時間 会期中随時 出演者 関口太樹 概要 対話や詩作を対象に実践的研究活動を行なう者が、会期中に当人特有の対話型鑑賞の場をつくる。
形式 公開インタビュー 時間 2024年10月7日(月)18:00−19:30 出演者 DJ KOO、佐々木晃也、宮森みどり 概要 1990年代初頭、日本の音楽業界に風穴が開いたシーンの中核にいたアーティストに対して、哲学研究者が公開インタビューを行なう。
形式 ライブドローイング 時間 会期中随時 出演者 東谷としや 概要 ドローイングによる日記を日常的に実践する本展出展作家が、会期中にWALL_alternativeで実行される様々なアクションを目撃しながら、会場内のパネルに日記をライブドローイングする。
演目 MYAF to FAYM 形式 プラクティス 時間 2024年9月16日(月)9:00−21:00 出演者 吉田山、島影圭佑 概要 MYAF2024の会場である天王洲からFAYM2024の会場である西麻布まで、都内の水路を使って移動可能なことを発見。MYAF2024エキシビションエリアのメインキュレーターとFAYM2024のキュレーター二人でカヌーを漕ぎ、その水路を渡っていくことで、ふたつの会場をフィジカルをつなぐ。