# 125_プロトタイピングことはじめ

※現在進行形の原稿になります。物語部分は現在のバージョンのものをお読みいただけますが、演習部分は現在更新中でお読みいただけませんのでご注意ください。

 須田です。さて、前回はOTON GLASSを実際に使ってみることで機能や操作方法に触れ、バラバラに分解してみることでどのように出来上がっているか見てみたわけですが、今回からは、島影さんの話に登場したキーワードに焦点を当てて、OTON GLASSを掘り下げていきたいと思います。今回のキーワードは「プロトタイピング」です。

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598字

Keisuke Shimakage

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