記事一覧
ドラクエVRが超楽しかった!
どうも、サムライトラベラーソラです!
先日東京でドラクエVRに行ってきました!
あのね、
超楽しかった!!
ぼくはいつか、ドラクエの中に入りたいと思ってるくらい、冒険とファンタジー好きなので、一瞬だけでもドラクエの中に入れて、まじ楽しかったです。
15分ドラクエの世界に入り込め!!
まず、このコンセプトよくないですか?
「ドラクエに、入ろう。」
いやもう、最高すぎ。ドラクエに入ろ
肩書きをさらに変えた経緯
どうも、サムライトラベラーのソラです!
最近肩書きをいろいろ変えたりしています。
ここ2週間で、2回変えてます。
その理由と戦略を書いてみようと思います。
変えた経緯
どんな感じで変えているかというと、
リュックサッカー↓絶景ソムリエ↓サムライ・トラベラーという感じで変えてます。
簡単に説明すると、
・リュックサッカー:リュックで旅する人
バックパッカーばかりなのに対し、
旅な
ポケモン熱が再発。まずはXから
どうも、サムライトラベラーソラです。
ポケモン熱が再発してきました。
ポケモンは金からはじまり、高校までずっとやってきました。ブラックの代まではゲームもコンプしたし、映画もずっと見てました。
大学入って疎遠になったけど、また再熱。
ゲーマーという仕事も幅が広がってきたし、好きなこと仕事にすると決めたので、ポケモン愛も発信していきたい。
ということで、もっかいはじめてます。
まずはXから
僕がnoteに書くこと
どうも、サムライトラベラーです。
先日から、自分の発信のスタイルを見直し、どうすべきかを考え続けています。
そこで1つ、1つのプラットフォームにおいて、1つのコンセプトを決めようと思いました。
ブログ:役立つ情報ツイッター:ミニブログ、役立ち情報、自分のキャラ見せインスタ:旅の写真×袴のコラボ
と決めました。
そしてnoteでは何を発信するか。
それは
自分の気づきを主に発信しようと
声優さんのやるラジオが楽しそう
最近アニメにハマっておりまして、その流れで声優さんに興味を惹かれてます。
いろんなアニメ見てると、声が同じだなって気づくことがあります。
違うアニメでも。
そうすると、声優が同じ人がやってることがあるんです。
たとえば、有名なところだと、クリリンとルフィ。
またゾロと銀魂の土方さんとか。
そしてよく出る声優を知ると、声優の名前を覚えだします。
特に声優さんのラジオがいいんです。面白いん
一芸を持ってるっていいよね
最近YouTubeにはまってます。
ユーチューバーってなにか動画にあげると映えるような一芸を持ってる人が多いからいいなあって思う。
ユーチューバーには一芸持ってる人がたくさんいて、それを生かしてYouTube活動やってて、エンターテイナーってほんと魅力的だなーと思っています。
今回はそんないろんな魅力持ったエンターテイナーでもある、ユーチューバーさんを紹介していきたいと思います。
パオパオ
最近ダンスにはまっています
最近ダンスにはまっています。
ダンスって今までやったことなんかありませんでした。
せいぜい高校の時体育祭でAKBの「会いたかった」踊ったくらいです。
その時のことも覚えてません。
中高とハマってたのは勉強とバスケとゲーム。
ダンスとは全く無縁でした。でも最近面白いことに気がつきました。
理由はこの記事で語ってます。
https://maenokeisuke.com/opinion-
ソードアートオンラインがなぜすごいのか。ぼくなりに分析してみた
はい、リュックサッカーけいです。
絶賛アニメにハマっております。
いやあ、ソードアートオンラインの3期がついに始まりましたよ!
昨日見ました!
初回は1時間で、いきなり衝撃の展開にちょっとびっくり。笑
さて、そんなぼくですが、ソードアートオンラインをはじめ、アニメにハマったのはごく最近の話。ていうか、2週間くらいの出来事かもしれません。
その発端となったのが、このソードアートオンライン、
瞑想は目を閉じて深呼吸を5分するだけでもバリバリ効果ある
瞑想を久しぶりにやってみた。
内容は
・5分
・椅子に座って
・目を閉じて
・何もせず、深呼吸をする
・深呼吸に意識を向かわせる
だけ。
瞑想は効果あるというけど、実際がどうなのかはよくわからないところ。
それに始めたばかりだとなかなか効果を実感できないこともある。
ぼくもそうだった。でもベトナムに住んでたとき、メンタルが落ちて数日家から一歩も出れなかった時があった。
そのときベトナ
鬱を乗り越えてそれでも旅がしたい。
鬱を乗り越えそれでも俺は旅がしたい。
おれは鬱になった。
もう立ち直れないくらいに落ち込んだ。
でも希望までは失わなかった。
鬱になっても旅がしたかった。
その思いが俺を突き動かし、苦しみと立ち向かった。
何度も苦しくて泣いた。
そのたびに仲間は俺を支えてくれた。
そして感動してまた泣いた。
おれは1人じゃない。そう思えたら、自信が湧いてきた。
だからおれは今夢に向かって恐
不安で一歩踏み出せない人へ。
不安で一歩踏み出せない人へ。
何を怖がることがある
上司に言われる?
親が就職しろと言う?
そんなことに従って何になる?
その人はあなたの人生の責任とってくれんのか?
否。
誰も責任なぞとってはくれない。
思うことをただいっているだけだ。
それでもやりたいことがあるなら、批判なんて飛び越えてやってしまえ。
誰だって最初はゼロから始まる。
そのゼロから一歩を踏み出せるのはだ
借金をしても親は責めなかった
おれは借金をした。
誰にも言いたくなかった。
バレたくなかった。
失敗をしたことを見られたくなかった。
でも嘘をつくことは下手だった。
親にもバレてしまった。
ビジネスに手を出し、空回りしていたあの頃、きっとおれはがむしゃらではあったけど余裕もなかったのだろう。
親を前に大声をあげて叫んで泣いた。
不安はとうに限界を超えていたのだ。
苦しかった。
助けて欲しかった。
話を聞い
闇から救い出してくれた人
ぼくは心に深い傷を負った。
何かを発言すれば人格を否定され、自尊心を完全に失った。
でも今はその自尊心を取り戻し、前向きに生きている。
こうなったのは一つのきっかけがあった。
場所はベトナム。
躁鬱の激しい精神状態の中、インターンに行った時のこと。
カウンセリングを仕事にするファシリテーターがいた。
その人にぼくは救われた。
それまでぼくは自分の過去をさらけ出すのが怖かった。
でも