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もっとゆるく生きていい
ふと湧いてきたこと。
私は例えば新しい仕事・職場に行くときはいつも
「ちゃんとしなければならない」
「ちゃんとできなくてはならない」
って思っていて
特に初出勤やその仕事・職場に慣れるまで
この「ちゃんと」ということが
とっても重荷になってプレッシャーになっていた。
だから、新しい仕事や職場
何か新しいことをするときに
いつも「ちゃんと」が出てくるので
氣が重くなってしまう。
軽やかにポン！
日常のほんの些細な変化
目の前の現実は変わらないのだけれど
いままでのイライラ・荒い周波数から
少し落ち着いた・穏やかな周波数に変ってきたように思う。
やっていることは同じなのですが
私の在り方や周波数が少し変わった。
この日常のほんの些細な変化なんだけれど
私にしかわからない変化を見逃さずに
自分を褒めてあげたいなと思った。
この些細な変化が積み重なって
私が変わり、娘が変わる。
そんな氣がしています。
18
しっかりと終わらせる
魚座満月の日も
秋分の日も
すごく眠くてかなり昼寝をしました。
このところ
今まで続けてきたことが
私の中でなんだかしっくりこない。
他にもこれやってみよう！と思ったことは
やってみるのだけれど
やっぱりなんだかしっくりこないが続いています。
いままでやっていたことを全部手放す・リセットする
そんな時に入っているのかな？とも思ったり。
ここ数日は、
不要なものや本などを捨てていたのですが
いままでとは真逆の世界
先日珈琲店へ行って
窓の外を眺めながら
ぼ～と珈琲を飲んでいたら
店主さんが1冊の本を薦めてくださいました。
「ぼんやり脳！」という本で
何もせずにぼ～としている時間が必要不可欠であること
脳にとっては何かをすることよりもぼんやりすることのほうがずっと重要
だと書かれていました。
私はこのところ凪の時間が増え
SNSをみる時間も短くなり
いまは本もあまり読みたくなくて
ぼ～としている時間が増
オハナシ会での氣づき
水瓶座の満月の日に
テハナシのオハナシ会に参加した。
オハナシ会でシェアして
良美さんからフィードバックを頂いて
「先祖からの連鎖を私で（私の代で）断ち切る・娘に持ち越さない」
と一番に思った。
娘がずっと映し続けている「選ばれない」は
私のパターンであり、まずはここを徹底的にお掃除したい。
そして、このパターンの根っこにある
男性に頼れない・甘えられない・女を出せない
それは男性への怒りで
「気にしない」で止まっていた
松本良美さんのラジオ
お掃除ワークは「気にしない！」ではなく『気にならない！』までで完了
を聞いて、
私の中で「気にしない！」で止まっていた事柄に氣づいた。
繰り返し起こる出来事があり、相手に対して怒りなどが湧いてきたので
イメージの世界で伝え、集合無意識へ送り返すお掃除ワークをした。
感情を吐き出す、出しているのはエゴの声。
（エゴ＝誰かのせいにしている叫び）
本当に言いたかったことをイメー
外側に向かっていたエネルギーを内側へ
今年の2月からテハナシを始め
松本良美さんのセッションも定期的に受けている
セッションを受けると
ぎゅっと縮こまっていた視点が
いっきに広がる
ひとつしか見えていなかった視点が
違う角度からの視点が入る
そしてなんだかとっても安心する
向き合うのは
意識を向けるのは
エネルギーの向きは私である
外側に向かっていたエネルギーを内側へ
とにかく内側に集中する
目の前の出来事も
私がテハナシ
積み上げてきたものが崩壊する
もう随分前から崩壊していたのに
必死で支え続けてきた
だから表面上はなんとか取り繕えていたけれど
ここにきて、もう限界域を突破してしまい
ガラガラと崩れていく
いままでの頑張りが
努力が
積み重ねが
崩れていく
水の泡になる
私のエネルギーの方向性
意識の方向性が
そっちじゃないよ
違っているよ
と氣づかせるために
色んな方向から
自我にとってはキツイ・痛い出来事が続く
全身全霊をかけて
今まで積み上げてきたものを手放す怖さ
私の中に相反する想いが入り混じっていて
地球意識と宇宙意識も入り混じっていて
目の前の狭い視点と客観的な視点が入り混じっていて
霜降りのように外すポイントがたくさん含まれていて
軸となる部分は残しつつ、不要なものを外していく過程にいる。
相反する色んな思いが交錯して、意識があっちこっちにいく。
ものすごく狭い視点でしか見れないとき・人の言葉や目の前の出来事に反応しているときと
ふっと冷静になっ