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一番読まれている投稿
何年ぶりかにnoteに戻ってきて、投稿しています。
使っていない間にnoteのアイコンは変わったけど、使い勝手はさほど変わってなくて指の記憶を頼りに投稿しています。ふと、過去の記事を見てみたら最初に投稿したのは2016年2月。
ふと気になって、一番読まれている投稿を確認したらこれ。ログインもしていない間を含めて一番読まれている。いいね!の数とは関連なく。
検索したとか関連記事でクリックしたけ
その人らしさをファッションで表現する
常に同時進行的に、何か面白そうなことに飛びつき続けているのですが、この「ファッションアテンダント」というのは、端的に言えば「センス良いファッションオタク達が、あなたに合うファッションを一緒に探してくれる、買い物同行サービス」…ってwebサイトより笑
友人が立ち上げたサービスで、その方の「在りたい」イメージを大事にしながら、その人の「魅せ」の部分を引き出して提案する。
アパレルに縁もゆかりもなく
私を○○にしてくれてありがとう
MISIAさんの言葉を転用した私が歌手と誤解されてもいけないので(そんなわけないか笑)○○にしたわけですが、MISIAさんがデビュー20年で
「人生の半分以上を歌手として歩んで来ました。20年かけてやっと歌手になれたと実感できました。私のことを歌手にしてくれて本当にありがとう!」と語られたのをご存知の方も多いと思います。
凄いプロデューサーとか、売れること間違いなしと見込んだ事務所のスカウトによ
また新しく
去るものへの
寂しさと、諦めと
少し思い出にすがる気持ちを
味わったけれど
気づけばまた新しい出会いが
いや、新しいものを引き寄せている自分がいた。
※写真は名古屋駅前の大名古屋ビルヂング建替え後の地下街
Keiko
100日間洋服を買わないチャレンジ開始!
人が好きと言ってはばからないけど、洋服も好き。
それもいろんな服を着るのが好き。
これは私の価値観を反映している。「いろんな人に出会い、いろんな本を読み、いろんな洋服を着て、いろんなことを楽しめる自分でいたい」。だから服のテイストは定めていないし、色も特に好き嫌いはない。
ごくたまに、どこで洋服を買うのか聞かれるけれど、決めていない。店頭やネットで、その時に気になったものをその時に買うから、
急いだところで何を得られるというのか
左車線に入った途端、右後方に覆面パトカーのライトの点滅が見えた。
あーーーーーーーーーー
確かに自覚はある。少しスピードを出しすぎていた。
来年の免許証更新の時にはゴールド免許に戻るのだ、と思っていたことも脳裏をかすめ、今更ながら軽率な運転を反省する。
ジワジワとショックに襲われながら、パトカーの後部座席に座ると「ここの制限速度は70kmだと知っていましたか?」と問われた瞬間に、7、8年前に
私は出会いの「引き」が少しいいのかもしれない
ふと、どうしてるかな?と思い出し「最近ご無沙汰してるけど、元気にしてる?たまにはご飯を一緒に食べない」と2,3年ぶりにメールした。「元気にしてるよ。ただ、今は親父の葬儀中だから、落ち着いたら連絡するよ」と返信があった友だち。
数ヶ月後、私から連絡したのも忘れていた頃、彼から連絡が来た。
「先日は連絡ありがとう。あのときは慌ただしくしていてこめんな。もう大丈夫だから。いつ、ご飯行こうか」
それか
彼女が知らないのなら友達になるわ。それしかあなたに会うチャンスはないもの、今は。
これは松任谷由実さんのDANG DANGの歌詞の一部。
「あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いた、あの日」で始まる一番の冒頭。そして二番のこのメロディに乗るのが、この歌詞。「彼女が知らないのなら友達になるわ。それしかあなたに会うチャンスはないもの、今は」
この曲が発表された1982年。当時は、暮らす環境が違えば、会うどころか、今どうしているかの音沙汰さえ得
あなたの勝手なイメージが叶わなかったことで「裏切られた」なんて言われても困る
そのとき私たちは、ある苦境に立たされていた。
私たちの出方次第によっては、私たちだけでなくさまざまな周囲を巻き込んで【よろしくない状況】をつくってしまう、そんな危機感を感じながらの日々だった。
そこを転換するにはどうしたらいいか、私たちは顔を合わせれば話し合い、目の前の小さな石につまづかぬよう、声を掛け合いながら足元を見て歩いていた。
作戦は立てた。少しずつ様子を見ながら動いた。でもさほど状況
どっちがいいのではなくてどちらでもいいのだ
白か黒、どっちが好きかと聞かれて困る。どちらを選ぶのでもなく、時と場合によって黒も白も選びたい。もちろんグレーも。
人もものごともコインのように表側裏側があると思っていて、どちらも見てみたい。いい人に会ってもそうでないところが見たいし、イヤな人に会っても、いいところを探したくなる。
仕事などでもメリットがあればデメリットがあるし、メリットばかりしか見えない対象はかえって疑わしく思えて選択しない
今、この時点に100%の気持ちで向き合えたらいいとは思うけど
今日中にできることは明日に回さないこと。
明日にすることでも今日できるならやってしまうがよし!と聞く。つまり、前倒し。
しかし、明日でよければ明日に回し、明後日でよければ明後日にしたい私。ついつい目の前の余裕、くつろぎ、快楽を追ってしまう。
一方、嫌なことこそ先にして、あとはのんびりくつろぎ、何の心配や懸念もなく、思いっきり快楽を味わえばいいという人もいる。
できるものならそうしたい。そうす
別れ方がわからなくて付き合っているということはあるのか?ではなくて意外に多いのではないか
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」のドラマの中の台詞。
「恋人には2種類あるんだよ。好きで付き合ってる人たちと、別れ方がわかんなくて付き合ってる人たち」中條晴太(坂口健太郎)
これ、結婚でも言えるな。
確信的に別れない、というのもあるだろうけど、一緒にいる意味は今となっては明解にわからないけど、特に今別れる理由はないから別れない、みたいな。
言い方を変えたらこうとも言え
やりたいことリストを読み直してみた
とにかく思いつくことをどんどん書く。
自分の力だけでできることではなく、他力も信じてやりたいことを書く。
書くことによる潜在パワーを信じる。
ということで年始に書いたリスト。
こういうのを書いたのは初めてで、100を書くのが難しいと聞いてはいたが、意外にスルスルと書けた。内容は年間忘備録みたいなことで、あれしたい、これしたかったんだというものの列挙。ただ、しなきゃならない、すべき、とい