松本仁志の嫁自慢『俺を好きになってくれたこと』。
こんにちは。
ケイジ４世のターンです。
先日、フジテレビ系で放映されたトーク番組『人志松本の酒のツマミになる話』での一幕をご紹介します。
「奥さんの好きなとこ、言えます？ 言葉にして」という質問に対して松本仁志が言ったこと。
『俺を好きになってくれたこと』
スタジオには拍手が起こる。出演者のアンミカと土屋アンナも手を叩き「素敵！」「最高！」と口をそろえ、感嘆していた。
▼こちらがそれを取り上げた記事です。
アメリカ人などとの愛の伝え方や表現の仕方が日本人は違う点、日本人はあまり言葉に出して伝えたりしない点についてはよく挙げられる点ですよね。
松本仁志も場の雰囲気からしょうがなく言ったような面もありました。
ジャンポケの斉藤慎二は『すっぴんがめちゃくちゃ可愛いんですよ』と言って、オチとしては良かったですかね。
でも、それも嫁自慢として私は良いと思います。
普段伝えているかは分かりませんが、声に出して言う。伝える。
これは大事なことだし、むかしの職人などではないので『背中を見て仕事を覚えろ』みたいな『察してくれ』という時代ではないのだから。
だから、感謝も含めてキチンと伝える
人生出会いとタイミング
私の自論は『人生出会いとタイミング』。
これです。
ほとんどこれで決まると言っても過言ではないと思っています。
ターニングポイントでは出会いがあって、その出会いで好転していくことが多いと思っています。
人見知りな私ですが、これが大切。。。
何かの節目には必ずこれがある。
嫁と出会えたこともそう。
だから、それぞれの出会いに感謝している。
まとめ
松本仁志のコメントに対するネット上のコメント、評価などはさまざまですが、
✅出会いとタイミングがそこにあった
✅感謝や思いを声に出して伝える
この2点がとても大切だと思っています。
嫁とは今でもラブラブ❤️ですが、もし捨てられたら。
たぶん、立ち直れません。
だから、キチンと感謝と気持ちを毎日伝えています。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？