加藤慶一 | Wiz 鹿児島事業担当

鹿児島レブナイズのオーナー企業、株式会社Wizの鹿児島事業担当。鹿児島出身。慶應SFC…

加藤慶一 | Wiz 鹿児島事業担当

鹿児島レブナイズのオーナー企業、株式会社Wizの鹿児島事業担当。鹿児島出身。慶應SFC卒。逗子→鹿児島。2024年4月にUターンで鹿児島へ。ゼロイチの企画、ゴリゴリ前に進めるディレクションが得意です。

最近の記事

鹿児島にUターンで帰ってきました

もう何回かそんな投稿をしてきましたので、ほとんどの方がお気づきかと思いますが、仕事の関係で18歳で上京してから、約22年ぶりに鹿児島に戻って参りました。 まさか自分がまた鹿児島に戻ってくるなんて、全く想像していなかった人生でしたが、鹿児島レブナイズと、そのオーナー企業であるWizという会社にご縁をいただき、心機一転、新しいチャレンジをすることに決意しました。 僕がどういう取り組みや仕事するかは、すでに小出しにしてますが、まぁその辺は改めてご報告することにします。 とりあ

    • 【開催報告】第3回 鹿児島500会を開催しました!

      鹿児島のビジネスコミュニティ「鹿児島500会」ですが、3/24(日)に第3回のプレイベントを開催いたしました! 今回も、「鹿児島レブナイズ」の試合観戦からスタート。 興奮していて、ほぼ写真も動画も撮らず。。。 参加メンバーの皆さんがほぼバスケ観戦が初めて、という感じだったみたいで、こんな間近でプロの試合が見れる競技はないよね、と盛り上がっておりました。 そして、レブナイズの試合観戦後は、鹿児島中央駅のお隣のビル、Li-Ka にある、ライカワークラウンジに移動。 ht

      • 【開催報告】第2回 鹿児島500会を開催しました!

        鹿児島のビジネスコミュニティ「鹿児島500会」ですが、3/10(日)に開催いたしました! 今回は、「鹿児島レブナイズ」の試合観戦からスタート。 この日は過去最高の3812名の観客数で大盛り上がり。 参加者の皆さんも興奮しまくりでした! 多く人が集まる、この鹿児島レブナイズの凄さ、素晴らしさを改めて感じることができました。 鹿児島レブナイズをセンターピンに。そして、そこから渦をつくって鹿児島をもっと盛り上げていく。 その構想をリアルに感じることができました。 そし

        • 鹿児島で新規事業の立ち上げにチャレンジしませんか?

          加藤って今、Wizで何の仕事しているの? ということを、ちょいちょい聞かれますので、改めてお伝えしますと、 鹿児島エリアでの新規事業 を色々と準備しています。 そして、新規事業の第一弾として、人材紹介事業をスタートしました。 私たちの目指す人材紹介事業は、求職者と企業をマッチングさせるだけではなく、地域の企業との連携を深め、コミュニティの拡大を図り、新しいビジネスチャンスを創造することで、鹿児島全体の経済活性化を目指しています。 また、私みたいな関東から鹿児島にU

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          休むことの大切さを考えてみよう

          華の40歳まであと3か月を迎えた加藤です。こんばんは。 40歳を迎える、2023年後半に大きな決断をして、色々とプライベートの調整やこれまでやってきた一般社団法人の調整が重なり、平日土日含めて慌ただしい日々を過ごしております。 自分で決めたことなので、別に不満とかあるわけではないのですが、ふと思ったんです。 「やっぱ休むって大事だよな」 そう、休むことの大切さを考えたわけです。 当たり前っちゃ当たり前ですが、40歳を目前に控え、20代の時のように昼夜問わず働けます!

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          パッションある仕事を、パッションある人たちとやっていきたい

          と思っている仕事大好き人間の加藤です。 これまで、パラレルワークしたり、起業したり、あまり勤務時間?みたいなものを意識したことがない仕事人生だったので、 どこからどこまでが仕事なのか、いつからいつまでが仕事なのか、境界がない人生を歩んできました。 そして、振り返ってみると、個人事業っぽい仕事が多かった気もします。 それはそれでもちろん楽しかったのですが、自己完結しない、そんなチャレンジをしたくなっています。 だからこそ、今は多くの仲間たちと仕事をすることに渇望してい

          パッションある仕事を、パッションある人たちとやっていきたい

          【開催報告】第1回 鹿児島500会を開催しました!

          2024年2月からスタートした、鹿児島のビジネスコミュニティ「鹿児島500会」ですが、記念すべき第1回を、2/12(月・祝)に開催いたしました! 当日は15:30頃に、鹿児島中央駅付近のレンタルスペースに集まりMTG。 今回は初回ということもあり、初めましての方ばかりでしたので、ほぼ自己紹介、個々人のこれからやっていきたいことの共有で終わりました。 3月の2回も同じような内容になるかと思いますが、本格活動開始の4月からはワークショップ等を実施していこうと思っています。

          【開催報告】第1回 鹿児島500会を開催しました!

          2/12(月・祝)に開催!鹿児島レブナイズ試合観戦&MTG「鹿児島500会」

          さて、いよいよ「鹿児島500(ゴーマルマル)会」の記念すべき第1回が、2/12(月・祝)に開催されます! コンテンツは、MTGと鹿児島レブナイズの試合観戦。 メンバーで、鹿児島を「経済の力」でどう盛り上げていくのか、熱く議論した後に、そのままみんなでプロバスケチーム「鹿児島レブナイズ」のホーム戦を観戦しに行きますよ! 鹿児島レブナイズの試合観戦はご招待です! 鹿児島500会は、鹿児島県の“次”を担っていく方同士をつないでいく、会員制ビジネスコミュニティです。 参加条

          2/12(月・祝)に開催!鹿児島レブナイズ試合観戦&MTG「鹿児島500会」

          鹿児島を、経済の力で、もっと盛り上げていく、ディスカッションをしませんか?

          ということで、今月からスタートする、鹿児島500(ゴーマルマル)会、って何をやっていくの? ということを発信するお時間です。 鹿児島500会は、一言でいうと、鹿児島のビジネスコミュニティです。 いろんなコミュニティがある中で、「ビジネス」とちょっと強めなワードを敢えてつけているのには理由があります。 その一番の理由は「経済の力」をメインテーマにしたコミュニティだからです。 つまり、鹿児島を経済の力でアップデートしていくぞ!って思っている方々と熱くディスカッションする

          鹿児島を、経済の力で、もっと盛り上げていく、ディスカッションをしませんか?

          鹿児島で、良い意味で、稼ぎたい人を集めたい

          お金を稼ぐ。 というワードを聞くと、人によっては「うっ」と嫌悪感を示す人もいるかもしれません。 その気持ちもわからなくはないですが、良い意味で、稼ぎたい!と思うことはとても健全だと思うのです。 良い意味とは、なんでしょうか。 いろんな意見があるかと思いますが、私なりの解釈で一言でまとめると「向上心がある」です。 経済の流れが大きく変化している昨今。 多様な生き方、働き方が肯定されるようになってきました。 だから、お金を稼ぐだけが、全てではないと思うのは同意です。

          鹿児島で、良い意味で、稼ぎたい人を集めたい

          鹿児島の中間管理職をアップデート

          短めに「鹿児島」で取り組んでいきたいことを、不定期でアウトプットしていきます。 まず鹿児島で最初に取り組みたいこと。 それは、中間管理職のアップデートです。 これは鹿児島に限った話ではないですが、大中小企業関わらず、中間管理職のアップデートが、日本の企業の急務だと考えています。 中間管理職は、トップからの中長期的な意思決定を、今、NOWの現場で、短期的に実行する、いわゆる小さい単位ではありますが、COO、最高経営責任者といっても過言ではない役割です。 なので、中間管

          鹿児島の中間管理職をアップデート

          ビジネスパーソンコミュニティ「鹿児島500会」、スタートします!

          この度、鹿児島県の“次”を担っていく方同士をつないでいく、「鹿児島500会」という会員制ビジネスコミュニティを立ち上げました。 「500」は、「ゴーマルマル」と呼びます。 なんで「500」なのかは、すごく熱く長くなるのでここでは割愛しますが、気になる方は個別でご連絡くださいね。 参加条件は、鹿児島を盛り上げていきたいと思う熱量があって、社会人の方。 そして、誰でも参加できるわけではなく、熱量がある方に限定したコミュニティです。 「鹿児島500会」を通して、鹿児島をアッ

          ビジネスパーソンコミュニティ「鹿児島500会」、スタートします!

          40歳からの新チャレンジ。自分をアップデートしていきます。

          新年明けましておめでとうございます。 2024年1月からプロバスケチーム「鹿児島レブナイズ」のオーナー企業である株式会社Wizに入社いたしました。鹿児島事業という新設部署の事業責任者を担当します。地元鹿児島に関わることになりました。 Wizは昨年10月から業務委託として関わっておりましたが、ご縁があり40歳を迎える2024年のタイミングで、フルコミットを選択させていただきました。 比較的小規模、そして、個人プラスαくらいの事業(これはリージョナルスポーツの話)にこれまで

          40歳からの新チャレンジ。自分をアップデートしていきます。