今山形では山形ビエンナーレという芸術祭が行われていて、 わたしもなんやかんやと楽しんで参加している。 1週目はフライパンつくりws 2週目はおやすみ 3週目はおくすりてちょうwsとトークイベント参加 来週は山形藻が湖伝説の展示に行きたい。 こんなにしっかりビエンナーレを楽しむのは、実は初めて。 以前はなんとなく敷居が高いと思っていて、 あまり興味惹かれなかった。 でもフライパンwsに参加して、 総合監督の稲葉先生にお会いしたくなって、 ほかのイベントも興味わいてきて、
自分の周りで起きていることは、自分の内面の投影でしかない。 嫌だと思うことが起きているのであれば、周りに原因を求めるのではなく、自分自身の内面を見つめるべし。 そして今一度問う。 わたしは何のためにそれをする? 何のために生きる? わたしの生きる目的は? 死ぬときにどうなっていたい? 視野が狭くなっている。 ポイントしか見られていない。 広い視野を持って。 全ては、「これでいい」のだから。 怖がらないで。 大丈夫。 協力隊、2年間を選択した。 迷いに迷ったけれども。
『何か知らないけどワクワクする』 このフレーズ大好き。 協力隊のカウンターパートから再派遣の連絡来たとき、 「あれ?わたしワクワクしてるぞ?」 と思った。 正直、協力隊への熱量が自分の中に残っているのか疑問だったし、 再派遣の連絡来てもわたし行くのかな?行かないんじゃないかな? って思ってた。 でもメールを受け取ったとき、 ワクワクしちゃったんだよなぁ…。 理屈じゃないって多分こういうことなんだなと思った。 今までうだうだいろいろ考えていたことを一気に吹っ飛ばしてしま
ただいま家の断捨離中。 ものが多すぎて気が遠くなる。 きれいになる気がしない。 てなことを英語の先生に話したら、 『How do you eat an elephant?』 って聞かれた。 ん?と思っていたら、『一口ずつ食べるでしょ?』と。 千里の道も一歩的な、イギリスの諺らしい。 どんなに大きなことでも、小さな一歩から、という意味。 全体は見るなと。 目の前の一歩に集中しろと。 これって、断捨離だけじゃない、すべてに通じるなって思った。 全体を見すぎて怖じ気づいたり
フライパンづくりのワークショップに参加。 めちゃくちゃ楽しかった。 作成後はみんなで目玉焼きやらウインナーやら焼いて実食。 楽しーい!! 家で使うのも楽しみだなぁ。 ワークショップに参加してから、なんだか『熱量』という言葉が頭から離れない。 たかしさんとも、よく熱量の話しをする。 熱量のある文章が欲しい、と。 自分が熱量をもって話せること、していることって何だ? このことになるとグアーッとアドレナリンが出てくることって何だろう? それ、考えるの、結構大事な気がする。 今
心がザワザワする。 これわかる。 ぐわっと嫉妬の念が湧きあがった。 わたしもその場所に行きたいんだ。 うらやましいんだ。 でも何もしてない自分が悲しくて悔しくて。 でも悔しがれるほど努力もしてなくて。 あーたーしーもーいーきーたーいーのー!! と駄々をこねているだけ。 と書き出すと楽になる。 嫉妬のこころは大事。 自分がどうありたいのかを映す鏡だから。 自分のペースでよいよ。 自分の世界でよいよ。
もっとなりふり構わず生きてみろよ。 人の目を気にしても気にしなくてもいい。 そんなのどっちでもいいから、弱さ引っくるめて抱き込んでなりふり構わずいってみろよ。 弱いふりすんなよ。 できるだろ?できるんだよ。
今日は母の日。 写真は母の好きな文翔館。 プレゼントは、 ・牛肉どまんなか弁当 ・いちご ・エスカルゴのシフォンケーキ 食べ物ばっかり。笑 兄夫婦も来てくれて、お茶しながら楽しい時間を過ごせた。 何でもない時間がとても楽しい。愛おしい。 やっぱり家族っていいな。 お母さんいつもありがとう。
入浴自体は好きなんだけど、入るまでがめんどくさい。 入ったら大体2時間コース。 YouTubeみながらゆーっくり風呂に浸かる。 上がって、ゆるゆるにゆるんだ体でベッドにダイブするか、パソコンをいじるか、がお決まりのパターン。 今もお風呂上がりでブログ書いてる。 最近はシンギングボウルの音楽をかけながら、ランプの灯りだけでベッドに横になるのが好き。 このGWは、ずっとベッドの上にいた。 金曜の夜中から始まった急な腹痛。 肋付近が痛かったりみぞおちが痛かったり下腹部が痛かった
胃腸炎なった。 キリキリキリキリ胃が痛む。 体調悪いと、思考がどんどんネガティブになっていくんだよなー。 しんどい。 過去の悲しい記憶とか、ひょいと顔を覗かせる。 あんたまだいたん!?って言いたくなる。 まぁ、ちゃんと身体休めなさいってサインだな。 いつもいつもわたしのために動いてくれてありがとう、わたしの身体。
父の転院が決まった。慢性期のリハビリ病床がある病院へ。 来週27日(水)に移る予定。 ちょうど仕事お休みの日でよかった。 先日、母と二人で主治医の先生の話を聴きに行った。 看護師さんから、リハビリは行きたがらない、トイレはおむつにって話を聞いていたから、いよいよ寝たきりなのかな…って考えていて正直不安だった。 でも先生から、認知症の症状は進んでいるけれども、平行棒を使ったリハビリなんかもしていますって話を聞いて、感動した。 ムラがあるとは言っていたけど、お父さん、がんばっ
父が入院。 忘れないように記しておこう。 4月4日 絨毯床に横になっているのを発見。 意識はあり、会話できる。握手もできる。立ち上がるのが難しいが、立ち上がればおぼつかないながら歩行可。 もともと左下肢が動かしにくいところがあったが、そこが悪化した印象。 以前入浴中に立てなくなったときと様子が似ている。 眠かきするような。ぼーっとしているような。 その時の同じ脱水かもしれないと思い水を飲ませる。 食事がまだだったため低血糖も考え缶コーヒーを飲んでもらう。 会話でき、手に力も
今日は『ドライブ・マイ・カー』を観に行った。 あまり内容を把握してなくて、西島さんが出てるな〜くらいで観たんだけど、めちゃくちゃ好みの映画だった。 以下個人的見解。 人はいろいろ抱えて生きるよね…っていう話。 いい悪いとかじゃなく、ただそういうもの、っていう話。 結局は、一人で生まれて一人で死ぬ、っていう話。 その中で関わりがあるだけ。 わたしは人間の説明できない矛盾とか葛藤とか弱さとか強さとか曖昧さとかが好きなんだけど、 そこを突く作品だった。 長刀でずぶっと突かれると
わたしは川のそばで生まれ育って、川といっても河川敷が整備された川原なんだけど。 小学校が川原の目の前だったから、学校行事もよくやったし、授業でも行ったし、友達とも遊んだ。 高校は橋が通学路で、嬉しいときも落ち込んだときも毎日自転車で渡ってた。 自然の中でも川が一等好きなのはそのせいだと思う。 今日は久しぶりに河川敷を散歩。 陽射しがあったかくて、もう春だなぁと。 雪解けのせいか水量も多くて、足をつけてしばし休憩。 もーっと自由に、もーっと自分で、もーっとやっちゃえーーー!
手に職があるということ と打ちたかったんだけど、誤変換。 手に食があるということ。 毎日美味しいと言ってご飯が食べられる、ご飯自体も、それを美味しく感じられる自分自身も、 めちゃくちゃ幸せなことだよなぁ。 当たり前のことって、無くして初めてその本当の大切さを実感するんだろう。 普段から感謝を忘れない、とはよく言うけれど、本当の意味での大切さは、失うことでしか得られない気がする。 命もそうなのかな。 死を感じると同時に、生を強く意識するのかもしれない。
先日のブログ。 わたしは傷つくために生まれてきたって話。 ※悲劇のヒロインではありません。笑 傷つくことを自分で選択しているって話をスピリチュアル的に話したんだけど、 今回はアドラー心理学と絡めて。(付け焼き刃の知識です。) 自分が嫌だと思っている状況は、実は自分が選択しているという話はとても有名。 これを最初に聴いたときは「???」だったんだけど、 あるとき「そういうことかーーー!!」と腹落ちしたことがある。 わたしは未婚で両親と同居してるんだけど、家がゴミ屋敷で片付