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プラットフォームなし
GoogleフォームPTAにつきものの、保護者への意思確認作業。
例えば、アンケートや、承諾書など。
一昔前までは、紙で1枚ずつ集計してたらしいけど
ここ最近はGoogleフォームなどを用いている学校が多いと思います。
うちの学校もPTAのアカウントを作成し、Googleフォームを活用している。
のですが、PTAのアカウントなのでPTA会議室の1台のパソコンからしか基本そのアカウントにはアクセ
できる人ができることをできる範囲で
期限と仕事量この言葉は、PTA活動や地域活動などといった、任意団体の活動においてよく聞かれる言葉だ。
仕事や義務などではないので
できる人ができることをできる範囲でやるのが一番いいと思う。
そしてもちろん、その絶対量。
つまり目指す仕事の完成度もまた、
できる人ができることをできる範囲で行った結果とイコールでないと辻褄が合わないと思う。
でもそんな調子がいい話はなくて・・・
絶対量、つまりや
委員会のLINEグループ立ち上げ
LINEで繋がるまで我が学校のPTA委員会数は全部で7つ。
その7つの委員会に正副委員長さんが1人ずつ。
リーダー合わせて14人
1委員会に、1人の担当役員がつく
委員長さんと学校を取り持つパイプ的な役割らしい。
そして委員会ごとに、委員さんがそれぞれ20〜40名ちょい。
これは
「クラスに必ず1名」
「学年に必ず1名」
といった条件があってのこの人数らしい。
決して仕事内容の度合いによる人数設
モバイルファーストPTA
モバイルファースト?みなさん、ウェブサイトを閲覧する時、どのデバイスで閲覧しますか?
私はほとんどスマホです。
パソコンの大きな画面で見る方が、断然みやすいけれど、パソコンの前に鎮座できる時間がそんなにないため、やっぱりスマホでいろいろみます。
でですよ
学校や自治会。以前に比べ、ネットで得られる情報は格段に増えましたが、紙ベースの情報。つまり、紙で印刷することを前提としたフォーマット。の情報が
PTAを引き受けたもう一つの理由
ゴミを減らすには
2020年あたりから
サーキュラーエコノミーというものに興味を持ち始めました。
いてもたってもいられず、飛行機に乗ってゼロウェイストの町で世界的に知られている、徳島県上勝町へ旅に出たりもしました。
ということでした。
壮大な仕組みづくり
じゃあどうしたら、ゴミが減らせるんだろうか。
生活者である私たち本人が、気づかないくらい大きな大きなベース。つまり仕組みをつくってみては