KEC英語学習コーチングの10ステップ

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経験を振り返り、「本当に英語を学びたいか」確認する

英語を「やり直したい」「やらなくちゃ」と意欲はあっても、多くの場合、具体的に何をしたらよいかわからないものです。たとえば「日常的に英語を使っていて、なんとかなっているし、特に困っているわけじゃないけど、このままではいけないような気がする」というような、ぼんやりした感じ。

そこでKECでは、お申し込みの際のアンケートを利用して、英語を使った経験やこれまでの学習歴を振り返っていただいています。

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Thanks. Have a good one!
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とりあえず、英語で話してみる

KECのプログラムでまっさきにするのは、”話す”。英語で会話をして、それを録音します。この会話を教材として、自立した学習者になるためのトレーニングがはじまります。

ハードルを上げすぎない

学校などでの経験から、英語学習の順序として「最初は読んだり聞いたり。次に単語や文法を覚えて、しっかり準備ができたら、話す」というのに慣れている人が多いようです。特に独学の場合は、“しっかり準備”の期間が長くな

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わ。ありがとうございます!

自分の英語の会話を、じっくり聞く

プログラムの序盤、受講生の個性がさっそく現れるのが、この「聞く」課題に向かう姿勢。会話が終わったらすぐ聞きたくてウズウズしてしまう受講生もいれば、「怖くて聞けません」と、数日間、音声ファイルを開けられない受講生もいます。あるときは落ち着かせたり、またあるときは背中を押したり。コーチは受講生のためなら変幻自在。なんでもやりますよ。

STEP 4 聞く

このステップでは、会話全体をざっくり、いろん

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Awesome! Thanks so much!
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自分の英語の会話を、書き起こす

文字起こしは、人によって好き嫌いの分かれる作業。私は好きなほうです。量や音質にもよりますが、何時間でもわりと淡々とできちゃいます。たぶん超細かい研究用の文字起こしで鍛えられて、”面倒くさいメーター”が振りきれているんでしょう。会話分析の本格的な文字起こしについては、またいつか。

STEP 5 書き起こす

このステップでは、自分の会話を文字にしていきます。文字化したものを「トランスクリプト(tr

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わ。ありがとうございます!
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自分の英語の会話を、評価する

「評価」というと、成績など結果のイメージが強いでしょうか。点数やABCなどの段階によって序列をつけるやり方は、評価の一部でしかありません。

他の人と比べることなく自分自身と向き合うKECのコーチングでは「ここ、いいなぁ」「これは、もうちょっと感じよくできそう」というようなやわらかい評価を大切にしています。評価することから学び、評価をその先にある学びの根拠にしたいからです。

STEP 6 評価す

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え、本当ですか。うれしい。
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自分に必要な学習を選んで、実行する

会話を聞く、書き起こす、評価するというステップを経て「自分の英語を上達させるために、これをやる」と決めたら、実行あるのみ。英語が好きな人にとってはお待ちかねの、好きじゃない人にとっては観念してのぞむ、レッスンがはじまります。

STEP 7 レッスン

このステップでは、受講生が自分にとって重要な課題を自分で選択し、取り組みます。どんなレッスンにするかという全体像。何をいつまでにやるかという具体的

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Your suki is much appreciated.
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Independent Study: 自分で考えた学習を行う

プログラムは後半に突入。「Independent Study」は、ネット上で見る限り”留学用語”みたいな扱いなので、日本の学校にはないものなのかもしれません。KEC的日本語訳は、「大人の自由研究」です。

目的や内容について詳しくは、「学びたい!」を全力応援(旧:あなたの「学びたい!」を全力で応援)に書いてありますので、よろしければどうぞ。

STEP 8 プロジェクトの計画・実行

このステップ

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Wow! You made my day!
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プログラムを卒業する

多くの英会話スクールと違い、KECには卒業があります。受講生とのお別れが近づくと、毎回ちょっぴり切なくなってしまいます。でも、そこはぐっと我慢。もちろん引き止めたりはしません。プロですから。

「継続は力なり」と言いますが、これは「いつまでも誰かについて、習い続ける」という意味ではありません。「英語を話せるようになりたい」と本気で望むなら、滑走路を高速で走って飛び立つような、短期間に集中して学ぶ体

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え、本当ですか。うれしい。
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