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ゲームって面白い


こんにちは!あいでんです。

今日からとあるプロジェクトの関係で徳島にいるのですが、早速財布を落とし、充電器をなくすというトラブルに見舞われております。

「旅にトラブルはつきもの」とはよくいったものですが、ここまでくると自分は大丈夫なんだろうかと疑いたくなります(笑)。


▷はじめに


今回は「福大アドベントカレンダー」という企画に喜ばしいことにお声がけいただき、この記事は8日目の記事になります。

アドベントカレンダーってなんぞやと思われる方もいらっしゃるでしょうから簡単にご説明しておくと、

Advent Calendar・・・12月1日から24日までのクリスマスを待つまでに1日に1つ穴が空けられるようになっているカレンダーのことらしい。それを応用して12月1日から25日までのクリスマスを待つまでに1日に1つみんなで記事を投稿していくというものです。

詳しくはこちらの記事で↓↓


もし一緒にやってみたい方がいらっしゃいましたら以下のリンクから飛んでいただき、カレンダーを埋めていただけると幸いです。


▷ゲームって素晴らしい


という感じで今日は進めていくんですが内容は何にしようとあれこれ数日考えました。

クリスマスとか、サンタさんとかそういう冬っぽいものでかければよかったんですが、ちょっといいアイデアが思いつかなかったので生憎断念。

で、テーマはクリスマスプレゼントとして大人気であろう「ゲーム」にしようかなと。


単にゲームといってもテレビゲームもあればスマホゲームもありますし、カードゲームもあればボードゲームなど多種多様です。

おそらく多くの方が何かしらのゲームを体験したことがあるでしょう。

楽しみ方もまた多様で、単純に勝ち負けを楽しむ人もいれば、ゲーム自体を楽しむ人もいます。


私の大好きなゲームの1つは将棋です。将棋はゲーム理論において「二人零和有限確定完全情報ゲーム」という分類に当てはまるゲームです。

その意味についてはこちらで確認していただからばと思いますが、要は偶然に左右されない完全実力主義のゲームが将棋です。

「偶然に左右されない完全実力主義」というのが私が将棋を好きな理由の一つで、努力すればするほど成果に現れるというシステムがめちゃくちゃ面白いなあと思います。


一方で偶然に左右される将棋とは対極にある完全運ゲーがあります。それがジャンケンです。

ジャンケンって本当に素晴らしいゲームだと思っていて、完全運ゲーでありながらルールがシンプルかつ明確で、結果に対して不平不満が生まれないという類い稀なるゲームだと思うんです。

実力もほとんど関係ないのに駆け引きは存在するっていう面白いゲームだなと感じます。


何よりゲームの一番の魅力は人を選ばないところにあると思います。ゲームは国も性別も言語も関係なく楽しめる万国共通のコミュニケーションツールではないでしょうか。

ゲーム自体がコミュニケーションツールであり、ゲーム自体がコンテンツであり、ゲーム自体がUXであるという。だから老若男女いつの時代も楽しめるのだろうなと思います。

いつになってもゲームを楽しむことのできる子供心みたいなものは忘れたくないですね。


▷おわりに


今日はアドベントカレンダーに合わせてブログを書いてみましたが自分がそういうのに向いていないなあと改めて思いました。ありのままを書いた方がいいなと。

最近になって身の回りの福大生でもブログを始める人が増えてきました。こういうことをきっかけにブログ仲間が増えたらいいなと思いますし、ブログのコミュニティが広がっていけばいいなと思います。


まあ結局のところ何が言いたいのかというと、ゲームは面白いからみんなでゲームを楽しもうぜって話です。

渡して私の家にサンタクロースはやってくるのでしょうか。

それでへ、また次回!


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