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カメラマンとして参加した創Pは楽しかった


こんにちは!あいでんです。

今日まで創Pネタで突っ走っていこうかなと思います。


▷はじめに


3日間の疲れが出たのか(特に何もしてないけど)今日は久しぶりに昼過ぎまで寝てしまいました。

昨晩も11時過ぎから寝落ちしてしまい、寝落ちを危惧した友人に起こされなければnoteの投稿をサボってしまうところでした。

それくらい疲れてたんだろうなと今日はゆったりと過ごしました……


と言いたいところですが、連日やりたいことをやり過ぎた結果いろんなことをやらなくてはいけないことに気づき、卒論を始め家の片付けやバイトなどに追われる1日でした。

その作業の1つとして3日間の写真の整理があったんですがこれがなかなか大変で、約1000枚弱の写真を整理することになりました。


言い忘れていたかもしれませんが昨日までの3日間は不測の事態への対応のために待機していたという側面もあるのですが自称カメラマンとしても帯同しており、後輩たちの勇姿をバシャバシャと勝手に撮り続けました。

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(カメラを貸してくれたオカモト氏、フレームにおさまってくれた後輩たち、ありがとうございました!)


▷カメラマンとしての創P


カメラマンとしての創Pはなかなかいいものだった。

普段はなかなか残すことができない後輩たちの勇姿を残せるという意味でもそうだし、表情が曇ったり明るくなったりと会社の明暗が一目瞭然だという点においてもそうだ。

さらに普段はなかなかコミュニケーションを取らないメンバーとも「カメラ」を通じてコミュニケーションが取れるようになったりもしました。

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8期生の売り子たち


思えば内弁慶の私は本年度まで後輩と絡み合うことすらありませんでした。それがゼミ選だったりマルシェだったり海外に行ったりした影響でプライベートでも絡むほどの仲になった。

これはゼミ全体としても言えることだと思っていて、上下の隔たりもあまりなく、いい意味でフラットな関係を築いている気がする。

各学年がミックスするというのは非常にいいことだと思っていて、上から下に伝えることもあれば下から上に伝えることもできるし、お互いの姿を見て得るものがたくさんある。

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7期の売り子たち


今までは「先輩と後輩」 「自社と他社」といったような関係だったのが「ゼミ生」という一括りのメンバーになれた感じがしています。


▷創Pを終えて


後輩がこんなnoteを早速出していました。さすがだね。


昨日の「」の時に話していた内容を改めて文章化したものですが、やはりええことを言っておる。視座が高い。

彼だけではありませんが、他の部長の話を聞いていてもポテンシャルが高いことが伺える。私が3年目にしてようやく理解しはじめたことを既に理解し始めてるんじゃないだろうか。

なにより、社長副社長に思っていることをストレートに伝えることができる環境が素晴らしい。あれは8期生の最大の長所ではないだろうか。

互いにリスペクトし合い、素直に受け入れる姿勢がなければあの環境は生まれない。彼ら彼女らがこれからもますます成長するであろうことはあの光景を見るだけで確信できる。

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最後まで行列ができていた株式会社喜時のメンバー


もちろん7期に対しても同様のことは感じた。特に似たような環境に身を委ねられていた社長に対しては。

彼の「美味しい商品をお客さんに提供したい」という思いが終始ブレることはなかった。理念やビジョンといった想いに忠実に経営することは容易ではない。

また、その社長の想いを体現するかのように7期の接客は素晴らしく丁寧だったと個人的には評価している。これも私が創Pの振り返りの時に気づいたことだ。

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見事完売した株式会社ONECHのメンバー


非常に優秀な後輩たちに突き上げられ危機感を煽られた3日間だと思ってます。

私も負けないように頑張らないとなと皆引き締まる思いです。


▷おわりに


今日も創Pの話でした。

創Pの話は始めるとキリがなくなってしまうので今日を最後にしておきたい(笑)。


ここらで一休みしたいところですがマルシェもすぐ始まりますし、新たなプロジェクトも始動するようで、卒論もあるので忙しさは続きそうです。

が、こういう機会をいただけるのは非常にありがたいことなので自分のためにも相手のためにも精一杯頑張る所存でございます。

それでは、また次回!


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