【吉川翔梧】選手・インタビュー記事
大津一貴オフィシャルブログにて、Jリーグのツエーゲン金沢やヴァンラーレ八戸でプレー後、モンゴルやリトアニアで活躍する【吉川翔梧】選手のインタビュー記事を掲載しました。
【Jリーグ通算3試合途中出場】
この数字は【吉川翔梧】選手が、ツエーゲン金沢在籍時に残した結果である。
千葉県鎌ヶ谷市出身の吉川選手は、北海道の帯広北高校を経て2014年にツエーゲン金沢へ入団。子供の頃から憧れてきたJリーガーとなる夢を叶えた。
しかし、ツエーゲン金沢在籍2年間での結果は前述の通り、厳しい現実が待ち構えていた。
2020年現在、吉川選手はバルト三国のリトアニアリーグに籍を置く。
果たして、なぜ彼は現在ヨーロッパのリトアニアにいるのか。また、Jリーグで思うように結果を残せなかった悔しさを、どのようにモチベーションを変換して今日までのサッカー人生を辿ってきたのか。
今回は、吉川選手のサッカー人生を振り返る。
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続きはインタビュー記事にて。
プロフィール
大津一貴(オオツ カズタカ)
1989年 10月 25日 生まれ 北海道旭川市出身(その後すぐに札幌市)
●経歴
山の手サッカー少年団
SSS札幌サッカースクール
青森山田高校
関東学院大学 サッカー部
2013-2014 T.F.S.C(東京都リーグ)
2015 FC Ulaanbaatar(モンゴル)
2016 Three Kings United(ニュージーランド)
2017 Kamphaengphet FC(タイ)
2018-2020 FC Ulaanbaatar(モンゴル)
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