頓挫しない、本の読み方
こんにちは、コンテンツライターのカズさんです。
日本の教育では『読書』は
「始めから最後まで読むもの」と習って来ましたが。
それは、『間違い』だと分かりました。
従来通りの読書の仕方では、
途中で頓挫してしまう事が多々ありました。
私も何度か経験があります。
本の本来の読み方は
『目次をじっくり読む』ことから始まります。
そこには、
その本のマップが書かれているからです。
あなたも旅行へ行った時、
見知らぬ土地で迷わないようにマップを広げて読みますよね。
それは、本にも当てはまります。
最初、目次に目を通し
そこで興味を引いた所があれば、
そこに飛んで読み込めば良いのです。
何も、最初から拘らなければ良いのです。
最初から読む事に拘ってしまうと
頓挫してしまうのは当たり前と言って良いのかもしれません。
ですので、読書をする時は
『最初に目次を読み込む』
これを実践しましょう。
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
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