見出し画像

刺激しあえる存在。

オーストラリアに行くまで、正直オンラインで友達を作るのは
怖いと思っていた。何が本当かわからないし。

でもなんでか、ふと思いついてTwitterで見つけた、ブリスベンでワーホリしているフォトグラファーのこーたにDMを送ってみた。すごい思いつきだったけど、会おうって話になって早速会ってみた。今でもあの時の思いつきは、思いつきじゃなかった気がする。🤔

話をしてみたら、すごくいい人で、私とは違った環境での経験談もあり、オーストラリアに来てる共通点もあり、こーたの人柄もあってか、すぐ仲良くなれて、いろいろな事について話した。

中でもカメラの話の時のこーたは、聞いてる方が楽しくなるくらい、カメラが好きだということが伝わってきた。撮影をしてくれた時は、少しこーたの見ている世界が、見えた気がして、すごく刺激を受けた。

画像1

花が柔らかい雰囲気を作っていて、この構図は個人的にすごい好き❤️😁

撮ってもらって気づいたのは、こーたが撮ってくれた写真には、自分の知らなかった自分がいると言うこと。もともと写真に写る自分はあまり好きではなかったけど、こーたのおかげで、またひとつ、自分を好きになることができた

自分自身を好きになるきっかけを作る。
そんな素敵なこと私もできるようになりたいと思った。

実は、カメラでもインスパイアされたけど、こーたはとてもいい文章を書く。
彼の言葉はとても深く、心に届いてきて、私がnoteを始めようと思ったきっかけも、彼のnoteを読んだからである。彼が彼の言葉で伝えているように、私は私の言葉で伝えたいと思った。

今は彼が書く文章のように、人に届くような文章を書きたいと思う。

ぜひ彼が書く文章を読んでみてください。
こーた || 物語を書く人https://note.com/tabi_kakeru

いつか私も誰かに刺激を与えることのできる存在になりたい。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

この記事が参加している募集

スキしてみて

よかったら、サポートお願いします! 読者の皆様に気持ちが届くよう、頑張ります☺️ これからもよろしくお願いいたします!