大林和正

中学生のまる男が活躍する短編物語を書いてます。 笑いが好きでちょっぴり奥手な子たちが繰…

大林和正

中学生のまる男が活躍する短編物語を書いてます。 笑いが好きでちょっぴり奥手な子たちが繰り広げる お笑い物語。 他にお笑いのマガジンが一つ ほっこり笑ってくれると幸いです。

マガジン

  • まる男の青春

    中学生のまる男が活躍する短編物語を書いてます。 笑いが好きでちょっぴり奥手な子たちが繰り広げる お笑い物語。 ほっこり笑ってくれると幸いです。

  • 首相の懐宝迷邦

    *お笑いの記事です 20XX年「一見民主党」と「自由に民衆を党」を同時に立ち上げた両党首の大林議員は両党を渡り歩きながら党首選を勝ち続けていく。選挙の天才である大林は何回の政権交代で本懐を遂げる事が出来るのか? … 前編 革面政権発足物語 第◯次大林政権の退陣理由が書かれてます 後編 外交政策一丘之貉 第◯次大林政権の主な外交成果です となります お笑いの記事です

記事一覧

愛すべき嘘雑学たち27「ブラフマンと海」

生物には水が不可欠である 勿論人間にもだ 何故? 水には生物の構成成分の多くが占められているからである 生物たり得るのに水は欠かせません 何故、生物の構成成分には水…

大林和正
1日前
5

愛すべき嘘雑学たち26「DNAの記憶」

DNAは人類全ての記憶を持っている こう聞くと人類誕生から現在または滅亡までの全人類の記憶を持っていると思われそうですが違います。 この記憶はもっと広い範囲の記憶で…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学たち25「炎の誕生」

イタリアにこんな伝承がある 世界に、まだ太陽が3つあった頃 交代で地上を照らしていた為に 世界には暗闇が存在しませんでした ある村に1人の好奇心旺盛な若者がいました…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学たち24「5Gのその先」

2024年7月8日の日経電子版にて 総務省が光の高速通信技術で海外展開を支持する と発表した 光は現在確認されてる最も速く移動するモノだ 小泉構文を用いると 音速1はマッ…

大林和正
1日前
3

愛すべき嘘雑学たち23「光の国から来た味方」

ウル〇ラマン。地球を宇宙怪獣から助けてくれる頼もしい人類の味方です このウルトラマ〇、故郷のḾ78星雲から来ました。1600光年先にある星雲です さてウルト〇マンの歌に…

大林和正
1日前
3

愛すべき嘘雑学たち22「ロシア隕石爆破事件」

2013年2月15日 ロシア連邦ウラル連邦管区チャリャビンスク州で 大規模な隕石落下事故が発生した 落下中、爆破し衝撃波により周囲に多大の被害が出た 都市伝説では何者かが…

大林和正
1日前
3

愛すべき嘘雑学たち21「極秘Fシリーズの謎を暴く」

2128年にタイムスリップした そしてアメリカ極秘文書を目にした 今回、軽い情報だけを発表する 記憶を頼りに書いたので順番を考慮していない アメリカの戦闘機Fシリーズの…

大林和正
1日前
4

愛すべき嘘雑学たち20「4月馬鹿」

エイプリルフールってありますよね。一年に一回、噓をついていい日。皆さんも人を騙して遊んだ覚えがある人もいるんじゃないかと思います。私は馬鹿なので、騙されてばかり…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学たち19「ホーキング博士と未来人」

ホーキング博士という人をご存知でしょうか。   2018年に死去するまで理論物理学界を牽引してきた人で、ブラックホールの特異点定理やホーキング放射を発表し、量子…

大林和正
1日前
3

愛すべき嘘雑学たち18「未来人たち」

以前にも投稿した人ですが、ジョン・タイターという人を覚えていますか。都市伝説界の寵児で、未来人で、ネットに2000年に現れた人です。  未来人が一人だけってのは…

大林和正
1日前
4

愛すべき嘘雑学たち17「にぎりっぺの語源」

 ”にぎりっぺ”という言葉があります。おならをしている尻の所で、手でおならをつかみ、他人の鼻の前で放す。それによって、相手におならの匂いをダイレクトに嗅がせると…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学たち16「ハデスの恋」

正月に雨が降らない。気にした人はあまりいないと思いますが、どうでしょうか?振り返ってみると雨が降った年は思い出せないと思います。記録では、1991年に雨、200…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学たち15「肉まん」

肉まん。美味しいですよね。冬にコンビニに入ると、つい買ってしまいます。あのアツアツのところをかぶりつく。家路につく途中の暖房の役割もありますよね。  この肉まん…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学たち14「鮭」

シャケって美味しいですよね。北海道へ行った友人が荒巻ジャケをお土産に持ってくると、それを運ぶ苦労を思い、何より手間を考えると喜びもひとしおです。  さて、シャケ…

大林和正
1日前
2

愛すべき嘘雑学13「超古代文明」

超古代に実在したと言われるアヌンナキという人物をご存知でしょうか。二ビルという惑星の王です。二ビルという惑星は、3600年の公転周期の星で、まだ地球人たちには発…

大林和正
1日前
4

愛すべき嘘雑学たち12「皇帝の陵墓」

チンギス・ハーン。有名ですよね。12世紀から13世紀にかけて、ユーラシア大陸中央部を征服した人です。本名をテムジンと言い、蒼き狼と白き牝鹿を祖先に持つという言い…

大林和正
1日前
2
愛すべき嘘雑学たち27「ブラフマンと海」

愛すべき嘘雑学たち27「ブラフマンと海」

生物には水が不可欠である
勿論人間にもだ
何故?
水には生物の構成成分の多くが占められているからである
生物たり得るのに水は欠かせません
何故、生物の構成成分には水が多く含まれているのでしょう?
結論から言うと
生物は体内に海を持つためである
海水に住む生物は海と一体化してるので体内に水がある
そして陸上に住む生物たちは海を体内に携帯してるのだ
人間の体内の水分は海水と同じ成分で出来ている
ただ陸

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち26「DNAの記憶」

愛すべき嘘雑学たち26「DNAの記憶」

DNAは人類全ての記憶を持っている
こう聞くと人類誕生から現在または滅亡までの全人類の記憶を持っていると思われそうですが違います。
この記憶はもっと広い範囲の記憶です。
DNAはパラレルワールドの全ての記憶を持っているのです。
(*パラレルワールド:私たちの宇宙とは異なるが同時に存在する並列性のある別の宇宙の事です。これは多元宇宙理論の一部であり異なる物理法則や歴史を持つ宇宙が存在するという考えで

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち25「炎の誕生」

愛すべき嘘雑学たち25「炎の誕生」

イタリアにこんな伝承がある

世界に、まだ太陽が3つあった頃
交代で地上を照らしていた為に
世界には暗闇が存在しませんでした

ある村に1人の好奇心旺盛な若者がいました
若者の名はエリオス
エリオスは暗闇を1度見てみたいと思ってました
村の長老に聞くと
「太陽を1つにすれば良い。太陽が1つになれば
その太陽が休憩中、暗闇が世界を覆うだろう
説得をしてみるが良い」
エリオスはヘラクレスの柱の先の世界

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち24「5Gのその先」

愛すべき嘘雑学たち24「5Gのその先」

2024年7月8日の日経電子版にて
総務省が光の高速通信技術で海外展開を支持する
と発表した
光は現在確認されてる最も速く移動するモノだ
小泉構文を用いると
音速1はマッハ1の速さだから光速の速さは光速1だ。

極秘に入手したヴォイニッチ手稿の日本語訳では
シーランド公國にて量子もつれの高速通信技術の開発が進められてる
量子もつれは光の速度を超えて粒子間を伝わっていく形狀変化の伝達だ
その伝達方

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち23「光の国から来た味方」

愛すべき嘘雑学たち23「光の国から来た味方」

ウル〇ラマン。地球を宇宙怪獣から助けてくれる頼もしい人類の味方です
このウルトラマ〇、故郷のḾ78星雲から来ました。1600光年先にある星雲です
さてウルト〇マンの歌に「光の国から我らの・・・♬」という歌詞があります。
ウ〇トラマンは光速で飛ぶことが出来るのでそう歌われたのでしょう
となると地球に来るまでに1600年かかる事になります。
1600年前その時代は人類は侵略されてません
何故、この地球

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち22「ロシア隕石爆破事件」

愛すべき嘘雑学たち22「ロシア隕石爆破事件」

2013年2月15日
ロシア連邦ウラル連邦管区チャリャビンスク州で
大規模な隕石落下事故が発生した
落下中、爆破し衝撃波により周囲に多大の被害が出た

都市伝説では何者かが隕石を爆破した
と言われる
宇宙人や軍隊による衛星からの攻撃
様々とある
やはり自然い爆発したとみるべき?
ある筋の話では異国の民族衣装を着た剣を持つ男が
隕石爆発直後
「つまらぬ物を切ってしまった」
と日本語で呟いたそうだ

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち21「極秘Fシリーズの謎を暴く」

愛すべき嘘雑学たち21「極秘Fシリーズの謎を暴く」

2128年にタイムスリップした
そしてアメリカ極秘文書を目にした
今回、軽い情報だけを発表する
記憶を頼りに書いたので順番を考慮していない

アメリカの戦闘機Fシリーズの過去の極秘情報だ
発表された戦闘機の他にこんなのがある

F48UFO 初めての反重力装置を搭載した戦闘機。ただし反重力はエネルギーが大量に必要な為に普段はジェットエンジンが推進装置だ

F58アポロン 宇宙戦闘が可能な戦闘機。主

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち20「4月馬鹿」

愛すべき嘘雑学たち20「4月馬鹿」

エイプリルフールってありますよね。一年に一回、噓をついていい日。皆さんも人を騙して遊んだ覚えがある人もいるんじゃないかと思います。私は馬鹿なので、騙されてばかりですけどね。
 さて、エイプリルフールの起源は諸説あって確かにこれだ、というものはないそうです。代表的なのでは、フランス説、イングランド説、インド起源説など、いろいろあります。
 ただ、今回は、エイプリルフールの起源を語るつもりはありません

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち19「ホーキング博士と未来人」

愛すべき嘘雑学たち19「ホーキング博士と未来人」

ホーキング博士という人をご存知でしょうか。
  2018年に死去するまで理論物理学界を牽引してきた人で、ブラックホールの特異点定理やホーキング放射を発表し、量子宇宙論という分野をつくりました。
 彼はある時のインタビューで「私のような有名な科学者のもとに未来人は来たことがない。だから、タイムスリップはない」と言いました。彼のもとにタイムトラベラーが来たことがない。このことによって、未来においてタイ

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち18「未来人たち」

愛すべき嘘雑学たち18「未来人たち」

以前にも投稿した人ですが、ジョン・タイターという人を覚えていますか。都市伝説界の寵児で、未来人で、ネットに2000年に現れた人です。
 未来人が一人だけってのは、少しおかしいですよね。タイムマシンがあれば、他にも沢山の未来人が現代に来て、色々、世界に影響していても、おかしくありません。
 何故かは謎ですが、他に一人、未来人の存在を知っています。
 それは、あの大アクションスター、アーノル〇・シュ〇

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち17「にぎりっぺの語源」

愛すべき嘘雑学たち17「にぎりっぺの語源」

 ”にぎりっぺ”という言葉があります。おならをしている尻の所で、手でおならをつかみ、他人の鼻の前で放す。それによって、相手におならの匂いをダイレクトに嗅がせるという、いたずらです。
 これ、実はおにぎりという言葉の語源なのです。手をにぎりっぺの形をして、お米を固めるという事で、にぎりっぺの上品版として、御をつける。それが、おにぎりです。
 そもそも、にぎりっぺは、岩手弁の”ぬぐだまる”からきていま

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち16「ハデスの恋」

愛すべき嘘雑学たち16「ハデスの恋」

正月に雨が降らない。気にした人はあまりいないと思いますが、どうでしょうか?振り返ってみると雨が降った年は思い出せないと思います。記録では、1991年に雨、2003年には雪が降ったそうです。
 なぜ降らないのか?これはギリシャ神話に由来があるというのをご存じでしょうか?
 ゼウスの長兄ハデス、彼は豊穣の神デメテルの娘、コレーに恋をし、彼女を嫁とします。ただ、この時コレーは冬の間だけ嫁としてハデスのも

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち15「肉まん」

愛すべき嘘雑学たち15「肉まん」

肉まん。美味しいですよね。冬にコンビニに入ると、つい買ってしまいます。あのアツアツのところをかぶりつく。家路につく途中の暖房の役割もありますよね。
 この肉まん、実はあの諸葛孔明が発明したというのはご存じでしょうか?。知らない人の為に諸葛孔明について簡単に説明すると、紀元180年頃から280年頃、中国は政治的に乱れた時代で、あちこちに軍閥が跋扈し、やりたい放題していました。そんな軍閥の中の3つの国

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち14「鮭」

愛すべき嘘雑学たち14「鮭」

シャケって美味しいですよね。北海道へ行った友人が荒巻ジャケをお土産に持ってくると、それを運ぶ苦労を思い、何より手間を考えると喜びもひとしおです。
 さて、シャケの語源を知ってますか?それこそ、荒巻ジャケからきたのです。元々、荒巻は塩漬けの魚を藁や竹で包んだものを言いました。昔は荒巻はシャケと決まってたわけではありませんでした。
 時は戦国時代、中国地方での事。尼子氏が毛利氏を攻めた時のことになりま

もっとみる
愛すべき嘘雑学13「超古代文明」

愛すべき嘘雑学13「超古代文明」

超古代に実在したと言われるアヌンナキという人物をご存知でしょうか。二ビルという惑星の王です。二ビルという惑星は、3600年の公転周期の星で、まだ地球人たちには発見されていなく、想像を絶する程の科学力を持つ文明があるそうです。アヌンナキは王なのですが、二ビルでいう王とは、軍司令官といったところでしょうか。英語で、皇帝を意味するEmperorがローマ帝国の命令権、統治権を示すImperiumから来たと

もっとみる
愛すべき嘘雑学たち12「皇帝の陵墓」

愛すべき嘘雑学たち12「皇帝の陵墓」

チンギス・ハーン。有名ですよね。12世紀から13世紀にかけて、ユーラシア大陸中央部を征服した人です。本名をテムジンと言い、蒼き狼と白き牝鹿を祖先に持つという言い伝えがあります。チンギス・ハーンの名は、彼が即位した時、シャーマンから与えられたもので、チンギスの語源は諸説ありますが、ハーンは、王という意味です。彼の死後、帝国は広がり、西はヨーロッパ東部まで、東は日本に肉迫する勢いになるまで征服していき

もっとみる