Kazuki Ohtsuka

1999年生まれ、24歳。コーヒーと読書とサウナが好き。 ありのままの自分の「好き」や…

Kazuki Ohtsuka

1999年生まれ、24歳。コーヒーと読書とサウナが好き。 ありのままの自分の「好き」や「想い」について言葉に乗せて綴っていきたいと思います。

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Kazuki Ohtsuka :自己紹介

こんにちは。Kazukiです。 以前こちらで自己紹介を書きましたが、とある方のTwitterをみて、自分も自己紹介を更新しよう!と思い書かせていただきます。 名前▶︎ Kazuki Ohtsuka (おおつかかずき)  英語表記で格好つけてすみません(笑) 目次仕事について 自分ができること 今年のテーマは “肥“ 趣味や性格・資質について SNS キャリアストーリー SNS これまでの仕事について▼職歴 (本業) スターバックス(アルバイト):接客、シフ

    • 説明しながら話すと、結局何が言いたい?端的に。となる。 端的に話すと、何が聞きたいの?目的は?とはる。   コミュニケーションは難しい。

      • ボクとコーヒー

        コーヒーを好きになってかれこれ5年くらい経ちました。それまではコーヒーは苦手でした。コーヒーだけでなく、ラテも紅茶もコーヒー牛乳もなにも飲めなかったのですが、ある時に出会った一杯のコーヒーからコーヒーの概念が覆り、すっかりコーヒーラバーとなりました。 これまでの僕とコーヒーとの関わりを振り返りながら、 これからを考えていこうと思います。 なお、ここではカフェ巡りとコーヒー巡りを以下のように分けています。 カフェ巡り:カフェに行って空間やケーキ等、付随するものを含めて楽しむ

        • 大人がかくれんぼをやったら。

          子どもの頃に近所の公園でよくかくれんぼをした。 楽しかったなぁ。 かくれんぼと言えば定番の、 「もういいか~い?」 「ま~だだよ~」 のやりとり。 子どもの頃はどんな場所に隠れようか必死に探していたので、 なかなかもういいよ~が言えなかった。 子ども 「もういいか~い?」 「ま~だだよ~」 数分後 「もういいか~い?」 「ま~だだよ~」 数分後 「もういいか~い?」 「ま~だだよ~」 数分後 「もういいか~い?」 「ま~だだよ~」 数分後 「もういいか~い?」

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        Kazuki Ohtsuka :自己紹介

          長く続く余韻とスパっと消える儚さ。

          フードエッセイストの平野紗季子さんの著書「生まれた時からアルデンテ」に書いてあった言葉だ。 僕の趣味にコーヒーがある。 コーヒーでは味わいの表現にアフターテイストというものがある。 飲んだ後に感じる後味のことを指し、特徴が出やすいことを表している。 長く続く余韻もあれば、スパッと消えるものもある。 中学生の時に友人と、「あーーー」とどちらが長く言えるかの勝負をしていた。この時、最初から大きい声で言うよりも、細く小さい声で言った方が長く続く。 夏になれば線香花火をよくする

          長く続く余韻とスパっと消える儚さ。

          だから僕は銭湯に行く。

          だから僕は銭湯に行く。 週に一回はサウナに行くようにしている。 「している」というか「行かないとやっていられない」に近いというか(笑) 銭湯に行く。 サウナ→水風呂→外気浴を楽しむ。いわゆる「ととのう」を求めて行く。 ととのうことで明日への活力が湧き、ネガティブな出来事があっても、 帰るときには自然と笑顔になっている。 だから僕は銭湯に行く。 銭湯に行く。 小学生の頃、父とよく二人で行っていた。 野球が大好きで、湯船に浸かりながら大好きな阪神タイガースや日本代表のオーダ

          だから僕は銭湯に行く。

          怒られるうちが花といっていつまでも我慢していないか。怒りの感情の分別について。

          怒られるうちが花という言葉がある。 言われるだけありがたい。言われなくなったら終わりだぞと。 期待されているが故に怒っているんだ。 と言っていつまでも我慢していないか。 いい怒られ方ってなんだろう。 私は、次につながるきっかけ・気付きを提示してくれることが良い怒られ方だと思う。  一時的な感情をぶつけるのは怒っていない。発散であり、攻撃に等しい。 少し前に、嫌われる勇気という本がベストセラーになった。 この本では、怒りという感情に関して「人は怒りを捏造する」と表現されて

          怒られるうちが花といっていつまでも我慢していないか。怒りの感情の分別について。

          松本に行ってきました。

          1/7-8にかけて長野県の松本市に行ってきました。 2日間の旅の記録を。 1日目 2日目 まだまだ載せたい写真がたくさん。 カメラ片手に街をふらふらした2日間。 とにかく温かい街でぜひまた来たいと思えた街。 松本、声を大きくしてオススメしたいです。

          松本に行ってきました。

          還る場所があるということ。

          先日、何気なく自分の過去のnoteの記事を読んでいた。 日々悶々と過ごす日常に、 解決策の見いだせない悩みに、 過去の自分は向き合っていた。 そして、自分なりの「解」を見出していた。 悶々とする日常で、時にどこかに塞がりたくなる時がある。 そんな時に還る場所が必要になる。 僕にとっての還る場所のひとつが自分のnoteであり、過去の自分である。 当時の自分は、今、自分が考えていることを記したに過ぎない。 今の自分を助けようとこれっぽっちも思っていなかった。 でも、気づいたら

          還る場所があるということ。

          2023.12.08

          今日で24歳になりました。 毎年誕生日には1年を振り返り、次の1年に向けて思考を巡らせます。 過去の記事がこちら。 https://note.com/kazuki____/n/nbc6232db2e89 https://note.com/kazuki____/n/nf23564afaccb#57B5F679-5A3F-4A7C-9F42-339CA36DF8B2 23歳のテーマが 「肥」でした。 自分の中で今後の「核」となる部分はまだ模索中だが、 これまであいまいだった

          20代は自分のできないことを知るために行動していきたい。

          自分の周りで挑戦する同世代がたくさんいる。 自分には到底できない大きなリスクを取る方がいる。 圧倒的な行動量・スピードで物事を進める方がいる。 一つの分野を極め、突き進んでいる方がいる。 反対して、僕はひとつのことに専念することが苦手だ。 昔から興味のある分野が広くて、あれもこれも中途半端に手を出してはやめ、の繰り返しだった。 例えば、プログラミングの勉強。 ひたすらプログラミングをした時期があった。 数か月は続いたものの、プログラミングだけに集中して夢中になることができ

          20代は自分のできないことを知るために行動していきたい。

          闇は闇のままだからこそ輝きを増す。

          いやなことがあったときに急に自分の中の闇の部分が出そうになる。 時に言葉にして吐き出したり、誰かと他愛もない話をして発散させたり、心の中にしまっておきたいときもある。 僕は自分の心の中に逃げ場を作っている。 いやなことがあったらすぐ逃げ場にいくから、 逃げ場にいる住人はまた来たのかよ。と言いながら優しく微笑んでくれる。 僕は逃げるは恥だが役に立つという言葉を盲信している。 闇の部分はたまに表舞台に出現しそうになるが必死にこらえている。 闇は闇であり、表に出ないからこそ闇

          闇は闇のままだからこそ輝きを増す。

          人の24時間から学ぶ。

          私は今23歳だ。この世界に降り立ち23年が経った。 この23年間の経験は であると考える。 ここで、私の経験値を高めていくためには ①自分の経験を増やす ②他の人から学ぶ の二つを高めることが必要であると考える。 ①について、ここにも書いたように、自分から外に足を出すことが大切だと思う。 心躍る方へ進み、たくさん失敗し、たくさん学べばいいと思う。 自分の足で進んだ景色しか見ることができないこともある。 ②について、①では自分の足でたくさん進んでいくことの重要性につい

          人の24時間から学ぶ。

          腰を下ろし、目線を下げる。新たに気づける発見。

          人からよく思われたい。 これは人間であれば誰しも思うことだろう。 ときに身の丈に合わないものを買ってしまうことがある。 それは、新しい価値観を拡げてくれるときもある。 それは、自分には不必要だったときもある。 これは大変難しい。 買ってみないとわからないことがあり、 買う前にはどちらに転ぶかわからないからだ。 目線を変えること。 目標を見つめなおすこと。 最近おもうこと。 向上心がある。 ものすごくいいことだ。 常に良い方へ、 前や上を見ながら突き進む。 時におも

          腰を下ろし、目線を下げる。新たに気づける発見。

          電車の中で揺れる人たちは。

          今日も電車に乗る。 今日も満員電車だ。 浮かない顔をしている人もいれば、キャリーケースをもって楽しげにしている人もいる。 スマホを見ているひともいれば、本を読んでいる人もいる。 寝ている人もいれば、外をぼんやり眺めている人もいる。 電車の中で揺れる人たちはいったい何を考えているんだろう。

          電車の中で揺れる人たちは。

          遠慮の範疇。僕とあなたの関係性のあれこれ。

          先輩との飲みの場。 いつもよく誘っていただいている先輩。 遠慮すんなよ~と言っていただけるので、 後輩らしく、頼みたいものを頼ませていただいている。 そんなに回数を重ねていない方との食事。 遠慮すんなよ~と言っていただけるが、 どこまで遠慮しなくていいのかが分からない。 遠慮の範囲がその人にとってどこからどこまでなのか。 遠慮しすぎると、心開いていないのかなと思われるし 遠慮しなさすぎると、がめついと思われてしまうんじゃないかと考える。 焼肉に行ったとする。 焼肉で、好

          遠慮の範疇。僕とあなたの関係性のあれこれ。