Kazuhiro Umezono

Kazuhiro Umezono

記事一覧

読書記録 日本語の作文技術 第二章

日本語は述語がメイン、とのことであった。 入れ子構造は確かにわかりにくい。自分も文章を書くときには気をつけたい。 メールを書くときにも注意したい。

Kazuhiro Umezono
1か月前
2

書評 サイゼリヤの方即

著者は、自分中心の考え方から脱却するように促していた。それは確かにその通りだろう。もっと他人にも目を配りながら仕事・家庭生活をやっていきたい。 著者は、なんでも…

Kazuhiro Umezono
1か月前
1

書評 サイゼリヤの法則

著者は、自分中心の考え方から脱却するように促していた。それは確かにその通りだろう。もっと他人にも目を配りながら仕事・家庭生活をやっていきたい。

Kazuhiro Umezono
1か月前

読書 結局、人生とはアウトプットで決まる

著者が紹介していた文章術に関する3冊の本は、全て読んでみたいと思った。

Kazuhiro Umezono
1か月前
3

読書 Think CIVILITY

この本を読んで、自分には礼儀正しさが足りないことがよく分かった。 自分は挨拶をするのが苦手だ。 すぐ喧嘩腰になってしまう。 感謝の気持ちを人を伝えることがほぼない…

Kazuhiro Umezono
1か月前
1

読書 考える技術 書く技術 第2章 ピラミッドの内部構造はどうなっているのか?

文章を書くときは、導入部をちゃんと意識したいと思った。まだまだ学ぶことは多い。

Kazuhiro Umezono
3か月前
1

読書 考える技術 各技術 第1章 なぜピラミッド構造なのか

長い文章を書くときは、ちゃんとミラミッドを作って書くようにしたいと思った。 相手(読み手)のことを意識して、文章を書くようにしたい。 小手先の表現ではなく、構造…

Kazuhiro Umezono
3か月前

読書、嫌われずに言い返す技術

言われっぱなしは悔しいので読んでみた。 学んだこと。 、自分のおへそを相手に向けると効果的 、相手の左目を見つめると効果的 、ひとは右耳で聞いたことの方が、ポジテ…

Kazuhiro Umezono
3か月前
1

読書 訂正する力、第3章、親密な公共圏をつくる

有志でこじんまりをした集まりを作るのは悪くないと思った。 色々な集まりに所属したいと思った。 人間の身体は交換不可能との記述があった。その通りだと思った。

Kazuhiro Umezono
3か月前

読書 訂正する力、第2章、「じつは…だった」のダイナミズム

サンクコストにこだわらないのが正しい、と信じてきたが、人間そんなに簡単に割り切れるものではないし、それはそれでいいのではと思った。

Kazuhiro Umezono
3か月前

読書 訂正する力、第1章、なぜ「訂正する力」は必要か

確かにいままで人と議論している時、自分も相手も変わらない前提で議論をしていたような気がする。 よく考えたら、それでは議論をする意味はないだろう。 相手の主張が変…

Kazuhiro Umezono
3か月前
1

読書、相場サイクルの見分け方、第1章、リスクを避けるために

投資するときは、むやみにリスクを取らないよう、気をつけたい。着実に利益を上げられるようになりたい。各相場で、適切な業種を選べるようになりたい。金利と景気の関係を…

Kazuhiro Umezono
3か月前
1

読書 わかりやすいマーケティング戦略、序章、イントロダクション

読みごたえがあった。自分に対して言われているような気がした。もっと未来に目を向けたいと思った。目の前の仕事ばっかりではダメ。もっと大きな視野で物事を考えたい。 …

Kazuhiro Umezono
3か月前
1

読書、ロジカル•プレゼンテーション、第3章、1.目的を理解する

ちゃんと他人を説得し切れるようになりたい。いままで詰めが甘すぎた。相手に合意内容をひっくり返されて悔しかった。 会話の最後で具体的な内容を確認して、念押しを忘れ…

Kazuhiro Umezono
4か月前

読書 世界一流エンジニアの思考法

読みどたえがあった。自分も仕事を楽しみたいと思った。 いままで周りに配慮しすぎていたような気がする。もっと自分の好きなようにやっていい気がする。 もちろん周りの…

Kazuhiro Umezono
4か月前
1

読書 三位一体の経営

面白い本だと思った。 長期投資家が活躍して、日本が良くなれば、と思った。 日本型の経営とアメリカ型の経営を比較しているのも面白かった。

Kazuhiro Umezono
5か月前
1

読書記録 日本語の作文技術 第二章

日本語は述語がメイン、とのことであった。
入れ子構造は確かにわかりにくい。自分も文章を書くときには気をつけたい。
メールを書くときにも注意したい。

書評 サイゼリヤの方即

著者は、自分中心の考え方から脱却するように促していた。それは確かにその通りだろう。もっと他人にも目を配りながら仕事・家庭生活をやっていきたい。

著者は、なんでも環境のせいするのは良くない、と主張していた。基本的にはその通りなのだろうが、どうにもならない場合もあるだろう。そのときは思いっきり逃げることが正しいだろう。

著者は「人のため」に生きるべきと主張していた。本当にそうだろうか。自分のために

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書評 サイゼリヤの法則

著者は、自分中心の考え方から脱却するように促していた。それは確かにその通りだろう。もっと他人にも目を配りながら仕事・家庭生活をやっていきたい。

読書 結局、人生とはアウトプットで決まる

著者が紹介していた文章術に関する3冊の本は、全て読んでみたいと思った。

読書 Think CIVILITY

この本を読んで、自分には礼儀正しさが足りないことがよく分かった。

自分は挨拶をするのが苦手だ。
すぐ喧嘩腰になってしまう。
感謝の気持ちを人を伝えることがほぼない。
電話で声を荒げてしまう。

上記の点、一つ一つ直していきたい。

また、無礼な態度を取ると、被害者だけでなく、周りにいる人にも悪影響を与えてしまうことも、今後はちゃんと意識したい。

読書 考える技術 書く技術 第2章 ピラミッドの内部構造はどうなっているのか?

文章を書くときは、導入部をちゃんと意識したいと思った。まだまだ学ぶことは多い。

読書 考える技術 各技術 第1章 なぜピラミッド構造なのか

長い文章を書くときは、ちゃんとミラミッドを作って書くようにしたいと思った。

相手(読み手)のことを意識して、文章を書くようにしたい。

小手先の表現ではなく、構造に留意することが大事なのだろう。

読書、嫌われずに言い返す技術

言われっぱなしは悔しいので読んでみた。

学んだこと。

、自分のおへそを相手に向けると効果的
、相手の左目を見つめると効果的
、ひとは右耳で聞いたことの方が、ポジティブに捉えやすい

読書 訂正する力、第3章、親密な公共圏をつくる

有志でこじんまりをした集まりを作るのは悪くないと思った。

色々な集まりに所属したいと思った。

人間の身体は交換不可能との記述があった。その通りだと思った。

読書 訂正する力、第2章、「じつは…だった」のダイナミズム

サンクコストにこだわらないのが正しい、と信じてきたが、人間そんなに簡単に割り切れるものではないし、それはそれでいいのではと思った。

読書 訂正する力、第1章、なぜ「訂正する力」は必要か

確かにいままで人と議論している時、自分も相手も変わらない前提で議論をしていたような気がする。

よく考えたら、それでは議論をする意味はないだろう。

相手の主張が変わっても、柔軟に受け入れるようでありたい。

読書、相場サイクルの見分け方、第1章、リスクを避けるために

投資するときは、むやみにリスクを取らないよう、気をつけたい。着実に利益を上げられるようになりたい。各相場で、適切な業種を選べるようになりたい。金利と景気の関係を詳しく理解したい。

読書 わかりやすいマーケティング戦略、序章、イントロダクション

読みごたえがあった。自分に対して言われているような気がした。もっと未来に目を向けたいと思った。目の前の仕事ばっかりではダメ。もっと大きな視野で物事を考えたい。

鳥になった気分で考えることも必要なのだろう。

読書、ロジカル•プレゼンテーション、第3章、1.目的を理解する

ちゃんと他人を説得し切れるようになりたい。いままで詰めが甘すぎた。相手に合意内容をひっくり返されて悔しかった。

会話の最後で具体的な内容を確認して、念押しを忘れないようにしたい。

読書 世界一流エンジニアの思考法

読みどたえがあった。自分も仕事を楽しみたいと思った。

いままで周りに配慮しすぎていたような気がする。もっと自分の好きなようにやっていい気がする。

もちろん周りの人を尊重する姿勢も併せて必要なのだろう。

読書 三位一体の経営

面白い本だと思った。

長期投資家が活躍して、日本が良くなれば、と思った。

日本型の経営とアメリカ型の経営を比較しているのも面白かった。