Kazuhiro Umezono

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最近の記事

読書記録 日本語の作文技術 第二章

日本語は述語がメイン、とのことであった。 入れ子構造は確かにわかりにくい。自分も文章を書くときには気をつけたい。 メールを書くときにも注意したい。

    • 書評 サイゼリヤの方即

      著者は、自分中心の考え方から脱却するように促していた。それは確かにその通りだろう。もっと他人にも目を配りながら仕事・家庭生活をやっていきたい。 著者は、なんでも環境のせいするのは良くない、と主張していた。基本的にはその通りなのだろうが、どうにもならない場合もあるだろう。そのときは思いっきり逃げることが正しいだろう。 著者は「人のため」に生きるべきと主張していた。本当にそうだろうか。自分のためにならないことに必死になれるだろうか。自分の1人のためなら、だらけてしまうケースも

      • 書評 サイゼリヤの法則

        著者は、自分中心の考え方から脱却するように促していた。それは確かにその通りだろう。もっと他人にも目を配りながら仕事・家庭生活をやっていきたい。

        • 読書 結局、人生とはアウトプットで決まる

          著者が紹介していた文章術に関する3冊の本は、全て読んでみたいと思った。

        読書記録 日本語の作文技術 第二章

          読書 Think CIVILITY

          この本を読んで、自分には礼儀正しさが足りないことがよく分かった。 自分は挨拶をするのが苦手だ。 すぐ喧嘩腰になってしまう。 感謝の気持ちを人を伝えることがほぼない。 電話で声を荒げてしまう。 上記の点、一つ一つ直していきたい。 また、無礼な態度を取ると、被害者だけでなく、周りにいる人にも悪影響を与えてしまうことも、今後はちゃんと意識したい。

          読書 Think CIVILITY

          読書 考える技術 書く技術 第2章 ピラミッドの内部構造はどうなっているのか?

          文章を書くときは、導入部をちゃんと意識したいと思った。まだまだ学ぶことは多い。

          読書 考える技術 書く技術 第2章 ピラミッドの内部構造はどうなっているのか?

          読書 考える技術 各技術 第1章 なぜピラミッド構造なのか

          長い文章を書くときは、ちゃんとミラミッドを作って書くようにしたいと思った。 相手(読み手)のことを意識して、文章を書くようにしたい。 小手先の表現ではなく、構造に留意することが大事なのだろう。

          読書 考える技術 各技術 第1章 なぜピラミッド構造なのか

          読書、嫌われずに言い返す技術

          言われっぱなしは悔しいので読んでみた。 学んだこと。 、自分のおへそを相手に向けると効果的 、相手の左目を見つめると効果的 、ひとは右耳で聞いたことの方が、ポジティブに捉えやすい

          読書、嫌われずに言い返す技術

          読書 訂正する力、第3章、親密な公共圏をつくる

          有志でこじんまりをした集まりを作るのは悪くないと思った。 色々な集まりに所属したいと思った。 人間の身体は交換不可能との記述があった。その通りだと思った。

          読書 訂正する力、第3章、親密な公共圏をつくる

          読書 訂正する力、第2章、「じつは…だった」のダイナミズム

          サンクコストにこだわらないのが正しい、と信じてきたが、人間そんなに簡単に割り切れるものではないし、それはそれでいいのではと思った。

          読書 訂正する力、第2章、「じつは…だった」のダイナミズム

          読書 訂正する力、第1章、なぜ「訂正する力」は必要か

          確かにいままで人と議論している時、自分も相手も変わらない前提で議論をしていたような気がする。 よく考えたら、それでは議論をする意味はないだろう。 相手の主張が変わっても、柔軟に受け入れるようでありたい。

          読書 訂正する力、第1章、なぜ「訂正する力」は必要か

          読書、相場サイクルの見分け方、第1章、リスクを避けるために

          投資するときは、むやみにリスクを取らないよう、気をつけたい。着実に利益を上げられるようになりたい。各相場で、適切な業種を選べるようになりたい。金利と景気の関係を詳しく理解したい。

          読書、相場サイクルの見分け方、第1章、リスクを避けるために

          読書 わかりやすいマーケティング戦略、序章、イントロダクション

          読みごたえがあった。自分に対して言われているような気がした。もっと未来に目を向けたいと思った。目の前の仕事ばっかりではダメ。もっと大きな視野で物事を考えたい。 鳥になった気分で考えることも必要なのだろう。

          読書 わかりやすいマーケティング戦略、序章、イントロダクション

          読書、ロジカル•プレゼンテーション、第3章、1.目的を理解する

          ちゃんと他人を説得し切れるようになりたい。いままで詰めが甘すぎた。相手に合意内容をひっくり返されて悔しかった。 会話の最後で具体的な内容を確認して、念押しを忘れないようにしたい。

          読書、ロジカル•プレゼンテーション、第3章、1.目的を理解する

          読書 世界一流エンジニアの思考法

          読みどたえがあった。自分も仕事を楽しみたいと思った。 いままで周りに配慮しすぎていたような気がする。もっと自分の好きなようにやっていい気がする。 もちろん周りの人を尊重する姿勢も併せて必要なのだろう。

          読書 世界一流エンジニアの思考法

          読書 三位一体の経営

          面白い本だと思った。 長期投資家が活躍して、日本が良くなれば、と思った。 日本型の経営とアメリカ型の経営を比較しているのも面白かった。

          読書 三位一体の経営