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フォトコンとマーケティング

フォトコンとマーケティング

うっかりまた日が空いてしまいました。さてサクッと本題へ。
わたしは写真を撮るのが好きで、お出かけの動機も「好みの景色を写真に収めたい」になることもしばしばです。特に星空が好きで、素敵な星空を求めて重たい機材を背負って山登りするほど。
写真を撮る体験について語るとそれだけで長文になってしまうので、今回はフォトコンテストと、マーケティングについてのお話を、自分の経験をもとに書きたいと思います。

フォ

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[無料で使える]プロ写真家による写真レビューAIを作りました。

[無料で使える]プロ写真家による写真レビューAIを作りました。

話題の #GPTs で写真レビューAIを作ってみました。
2024年5月15日から無料ユーザーも利用できるようになりました!

特定の誰かに写真講評してもらうのはハードルが高いという心理的ハードルをクリアにするポートフォリオレビューAIです。
投稿者の写真の言語化やより一歩前進できるようなきっかけになればと思います。

GTPsの利用はこちらから↓https://chat.openai.com/g

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海外写真審査サイト1x で写真がSelectedになった

海外写真審査サイト1x で写真がSelectedになった

海外写真審査サイト1x で写真がSelectedになった。ヘッダーに載せたcertificate証明書も届いた。

趣味で始めた写真。
コロナ禍でオンライン写真教室に入会したことをきっかけに面白さが増していきました。
時々、フォトコンで賞をいただくことはあります。でも、「この写真は入選するだろう」と思ったものがダメなことも多いです。
と、まずは私の素性を話しておいた方が良いと思いました。

5月末

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海外写真審査サイト1xを体験してみた

海外写真審査サイト1xを体験してみた

あまと〜さんの投稿を読んで世界最高峰写真サイト「1x」を利用してみた。

私は趣味で写真を始めて、どんどんハマってるものです。
自分以外の誰かに評価や審査をされることが成長するために大事だと感じてました。

先生に写真を講評してもらえる写真教室はあるので、そちらを活用するということも1つの方法だと思います。

私自身がヨーロッパのカメラマンが撮った写真に目が止まることが多かったので、「1x」を利用

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作品を認定される為のコツとは?

作品を認定される為のコツとは?

(2021年12月加筆)
どーも、Thom Yoshidaです。
いきなりですが
ポートレート専門審査制サイトPasha Styleさんでナビゲーター
(審査員的な役割)をさせて頂くことになりました。
数々の著名なフォトグラファーの混じって大変恐縮なのですが、宜しくお願い致します。

さて、自分自身も投稿経験を含み
認定されやすい作品に必要なことは何かを独自目線で解説します。

前提とゴール前提 

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