Thom Yoshida @撮影師&ビジュアルブランディング講師&言葉にできないセンスの分析家
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ライトルームだけで組写真・レイアウト・ブックにする方法
「世界観・撮影センスの図解・分析 解説資料が見れちゃう権」に参加すると最後まで読めます
(限定メンバーシップ、月額会員の方は無料で読めます) ※個別での購入は可能です。 ▷テーマ ライトルームの機能だけで組写真、レイアウトしてブックまで作る方法 ▷ゴール設定▷前提条件 操作系の話▷そもそもライトルームとは?? アドビが出しているRAW現像のソフトです。 ↑押しても吉田には1円も入りません。 皆さんはこの機能として主に使っているのは2つしか使っていないかもです。 1、ライブラリー:写真を整頓したりレーティングしたり 2、現像:実際の現像作業 今回は
有料880〜割引ありアンティーク・ヴィンテージ風なファッション撮影のコツ(導入・入門編・スマホ撮影版)
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(メンバーシップ、月額会員・限定記事です) (※こちらは専門学校にての授業をベースに構築しております) ▷テーマ アンティーク・ヴィンテージ風な撮影のコツの解説(スマホ撮影も) ▷ゴール設定必要な理解すべき要素そもそもアンティーク・ヴィンテージ風とはどういうイメージになるでしょうか? まず、ご自身の印象を浮かべてみてください! できたらキーワードが出るといいです! その中で、以下に説明する要素であったものを参考にしてみてください! まずそもそも論として 撮影には、「空
有料1,980世界観のあるストロボの使い方・解説vol.1
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(メンバーシップ、月額会員・限定記事です) ▷テーマ ストロボライティングで世界観がある写真にする為のライティング解説 ▷ゴール設定▷前書きとむ・よしだが作品撮りする時のライティングをメインに解説していきます。 一部、以下のシュミレーションソフトを使っての解説もあります。 今後はできるだけシュミレーションソフトを絡めて解説します。 ▷前提の話まず覚えておいてほしいこととして 光のパターンは大きく3つあります。 自然の光のみ、ストロボのみ、ミックス(自然光にストロボを足す
有料1,980光と影で魅せる!眼の特性を活かしたモノクロ写真の撮り方
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▷ゴールと前提↓ ▷前提知識 最初に、「作品は眼で観る、故に眼を知る」が鍵となります。 眼の特性について 人間の眼は、光を感じる細胞である「錐体細胞」と、暗い場所でも視覚を維持する「桿体細胞」の2種類で構成されています。 錐体細胞は、赤、緑、青の3種類の光を感知し、色覚を司ります。 一方、桿体細胞は色を感知せず、明暗のみを感知します。 ・桿体細胞の特徴 桿体細胞は、ヒトの網膜に存在する光受容細胞で、暗所視覚を司る重要な役割を担っています。以下、桿体細胞の特徴をポイ
有料1,980ハウススタジオ撮影で光と影を操る、「LEDライティング」の極意
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※この記事はセミナー参加者には特典としてお渡ししております。 もちろん購入での閲覧も可能です。 ※購入者さんには追記や更新時にもデータが届くようになっています。 ▷対象となるセミナーはこちら 「あなたの好きな「世界観」でポートレート撮影ができる!モデル実践講座」 https://www.street-academy.com/myclass/52511?conversion_name=direct_message&tracking_code=fc0f8d1ec5d527df
有料1,980世界観のある写真の撮り方・(ポージング論・超基礎)
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(月額会員・限定記事です)▷申し込みはこちら (オンラインサロン入会で割引あり) 更なる応用編はこちらです! ポージングがテーマの回のセミナー参加された方には特典でお渡ししてます ▷セミナーはこちら 「あなたの好きな「世界観」でポートレート撮影ができる!モデル実践講座」 https://www.street-academy.com/myclass/52511?conversion_name=direct_message&tracking_code=fc0f8d1ec5d
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