毎日読書、再スタートのお知らせ。
どうも。
今日から毎日読書を再スタートさせるふみと申します。
はい。
またまたミスりましたね。
冒険の書のせいにするのはダサいですが…
また失敗しましたね。
何だよぉおもおおお!!!!
またかよぉおぉぉおおお!!!!!
(某巨人さん)
くそぉぉおおおお!
またミスっちまったぜ。
でもね。
昨日の記事、読んでくれた140人ならわかると思うんだけどさ。
もうすでに反省回はしてんのよね。
失敗した原因を洗い出して、対策を立てて、実行してる。
だから、昨日の戦友ならこういう謎が出てきてる。
「今日、なにやんの?」
フッフッフ。
今回は、「再スタートのルール、形式とかの変更」をお伝えしていこうとおもう。
というの、「一日一冊」「毎日読書」「読書継続」とか色々言ってたじゃん。
あれさ。
もう、「風山ふみの一日一冊」みたいな感じで統一したほうがいいとおもう。
だってわかりにくいじゃん。
見たいって思った時に見れないっていやでしょ?
だから、今回はそういうルールとか、仕組みとか仕様とかについて話していこうと思います!
名前とマガジン作成
まずは名前について。
もう名前はこれで統一しようとおもう。
1分読書
と言うのも、わたしはこれまで、つぶやきで投稿してきたんだけど、これからは500文字以下の記事にしようとおもう。
だって、冒険の書とか感想書いたら1000文字いくもん。
それにね。
人間が1分間で読める文字数が500文字らしいの。
あの超有名どころ小説投稿サイト、「小説家になろう」も読了時間を「1分500文字」で計算してた。
検索してみると、600~800説もあったけど、
短いほうがいいじゃん。
読みやすいし。
ハードル下がるし。
だからこれからは、8万文字の本の感想を、1分で読める文字数で投稿しようとおもう。
実用書は要点をまとめたりするし、ぜひ見にきてほしいです。
???くん
「ちょっとまっっっっったああああああ!!!!」
「ほう。」
「何か言いたげだな。
思考部門、提案係の文よ。」
提案くん
「あのさぁ!
見にきてほしいって言ってもさ!
その前に記事とかつぶやきとか
投稿してたら見つけんの大変じゃねえかよ!
人に見せる気あんのか?
肉体部門さんよ!?あぁん!?」
肉体くん
「(ズドォオオオオン!!!)
た…..たし…かに!!!!!!」
提案くん
「それでさぁ。
こっちから提案なんだけど
それ用のマガジン作んのはどうだ?
そうすりゃあ、マガジンフォローするだけで記事が届くようになるし、一気見もできる。
まとめてあるから、読みたい記事も探しやすいし、こっちも管理が楽だ」
肉体くん
「(ズドォオオオオン!!!)
た…..たし…かに!!!!!!」
n番煎じ
「じゃあ今から作るわ!
ありがとうな…
提案よ….」
提案くん
「ふっっ。
これくらい朝飯前だぜ。
てかリアル朝飯前だぜ…
(これ書いてるの朝6時)」
どうも。
肉体部門のふみと…..思考部門のふみです!
チョイっと作ってきますわ。
はい!作りました!
ぜひ読んでみてください。
ルール
それでは、最後にルール説明
毎日読むこと
できるだけ新しい本を読むこと
記事にすること
読書の記録記事のアイキャッチはコレ⬇️を使うこと
それでは、今日から頑張っていきたいと思います。
今日の一冊は…….
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