見出し画像

お金持ちになったら欲しいものを書き留めてみた

こんにちは かよぽんです

忍者の里 滋賀県甲賀市に生まれ、三重に独り居を構え、平日は会社でPCをたたく生活を送る会社員であり、休日は演劇を見たりやったり、国内外放浪したりするのが大好きな三十路女子です。

ですので、収入源は会社からいただくお給料+たまーに売れるメルカリに出品した不要品からの利益となりまして、30歳女子の平均給与+α くらいでのほほんと生きております。

今の暮らしに不満があるわけではないですが、夢を見て楽しむのもこれまた一興。

また、自分は何にお金をかけたいのかを可視化させることで、自分にとって何が大事なのか見えてくるのではないかとも思うので、一度この記事でしたためておこうと思います

★完全オーダーメイドの靴。スニーカー、パンプス、ブーツ、など6足ほど。(足幅が広すぎて、市販の靴は基本合わない)

★年4回の海外旅行

★年4回の国内旅行

★飛行機は常にファーストクラス

★月1は5つ星ホテル泊まる&3つ星レストランで食事

★ノートパソコンは最低3年ごとに最新の超高スペックな機種に切り替え

★専属の美容師、エステティシャン、ネイリスト、整体師、マッサージ師をつけて、なるべく同時進行で施術してもらうことで時間短縮

★セレブ御用達のパーソナルジム会員

★週一で劇団四季や宝塚や東宝系やその他様々な舞台のS席を週一ペースで観劇、及びその交通費

そして

★億万長者どころではなく、死ぬほどお金を持ったら、、、

財団でも作って、自分が応援したいと思う人や団体に寄付しまくる


靴とパソコン以外、モノが挙げられることはなく、とにかく豪華で優雅な旅行や体験がしたい、これが私の欲望のようです。(広くて立地の良い家や良い車、ブランド物の服は保管するのが大変そうなので、、、)

また最近は、クラウドファンディングでいいなと思ったプロジェクトに2-3000円程度ですが支援してしまうことが多く、特に、地元市民でミュージカルをたちあげてます!っていうのを見ると、私も地元で同じような活動をしていた身としてついつい支援してしまいます。

たった数千円で何か変わるわけでもないのに、支援したぜ!と自己陶酔に耽ってしまいます。完全な自己満です。誰かに与えることで自分も心が満たされるーそういう欲を満たす意味でもやっぱりお金は必要だなぁと思います。

そして、与えた対象に対して、だんだん愛着が沸いてきて、それが大きな成果を生み出したもんなら、もう母のように泣きながら喜びます。

だから、

「お金」〉「愛」

ではなく

「お金」→「愛」

なのかなと、記事を書きながら思った次第でありました。


今回ははこれにて退散


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?