じゅんこ

静岡県在住。 旦那と小学生の娘と3人暮し。 マーマーガール、冷えとり、チャクラケア、星…

じゅんこ

静岡県在住。 旦那と小学生の娘と3人暮し。 マーマーガール、冷えとり、チャクラケア、星読み、ベランダ菜園、メダカ、ゴミを減らしたい、繕い

最近の記事

わたしと第4チャクラ講座と朝ドラ

みれいカルチャースクールで開催されたkaiさん、服部みれいさんによる第4チャクラ講座が夏至に終了した。 それはそれは素晴らしい講座で、何回も何回もアーカイブを聞いている。 するとやっぱりチャクラ熱が再燃🔥する。再燃の前からずっとずっとチャクラの事を考えているのだが… 大好きな今期の朝ドラ「虎に翼」もチャクラ目線でみたりしている。 優三さんが亡くなって、寅子の心が閉じてしまった時、 あんなにも感情豊かな人がこんなにも無表情、無関心になってしまうんだと感じたり。 全て引き

    • わたしとちりとてちん

      1番好きな朝ドラは?と聞かれたら、「ちりとてちん」と答える。 2007年10月スタートの朝ドラで、藤本有紀脚本、貫地谷しほり主演。 当時私は32歳。 周りの友人は結婚してる人がほとんどだった。 私は実家に暮らし、会社勤めをしていて、結婚の予定は全くなかった。 本当に結婚したいと思っていたのか、周りに流されてそう思ったのかよくわからないがパートナーが欲しいとは思っていた。 当時の出会いは飲み会などが主流だったが、飲み会が嫌い、話せない私には、飲み会でパートナーができるとは思

      • 繕い【ハンカチ】

        実家に帰省した際に、ハンカチの繕いをした。  気に入ってもう10年以上使っているadmiのハンカチ。肌触りがよく、絵柄も可愛くて6枚ほど持っている。 その内の1枚。経年劣化や、娘に貸し出し中に噛んで破れてしまったり、ところどころ穴が空いていた。 後ろから布を当て、繕いをした。(表紙の写真) 上手ではないが、自分用だし、これでまた気持ちよく使えると思うと嬉しくなるそんな1枚となった。

        • わたしと冷えとり【2023年12月】

          12/29の冷えとりの様子は、こんな感じ。(天気晴れ、最高気温15℃、最低気温4℃)

●家で
靴下11枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール)
ウールレッグウォーマー
スパッツ3枚(絹、綿、ウール) コーディロイズボン
綿の腹巻き
綿のタンクトップブラ
綿の長袖シャツ ウールセーター ●外で
靴下5枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール)
スパッツ3枚(絹、綿、ウール) コーディロイズボン
綿の腹巻き
綿のタンクトップブラ
綿の長袖シャツ ウールセーター ボア付綿アウター

        わたしと第4チャクラ講座と朝ドラ

          わたしと冷えとり【わたしの毒だし・身体編】

          冷えとりを続けていると、毒だしとして様々な症状がでる。私の場合は、靴下の破れ、皮膚湿疹、下痢、咳、鼻水、痰、発熱などの症状がでた。 冷えとりでいう「毒」とは、からだにとって有害無用なもの、物質的な毒(食品添加物、農薬など)、精神的な毒(ストレス、怒りなど)の事である。 特に多くでている症状が皮膚湿疹。昨年夏から手湿疹がでている。手のひら、指先の湿疹から始まり、現在は手の甲に痒みがある。掻きむしる→かさぶたになるの繰り返しである。 掻きむしるのは、主に湯船の中、寝ている時

          わたしと冷えとり【わたしの毒だし・身体編】

          わたしと冷えとり【2023年11月・夏の冷えの毒だし】

          11月の冷えとりの様子。(11/16、天気曇り、最高気温19℃、最低気温7℃) ●家で 靴下11枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール) ウールレッグウォーマー スパッツ3枚(絹、綿、ウール) 綿の腹巻き 綿のタンクトップブラ 綿の長袖Tシャツ ウールベスト ●外出時 靴下4枚(絹、綿、絹、ウール) スパッツ3枚(絹、綿、ウール) 綿の腹巻き 綿のタンクトップブラ 綿の長袖Tシャツ ウールベスト 11月に入り、毒だしの日々が続いている。まず38.2°Cの発熱とともに、黄

          わたしと冷えとり【2023年11月・夏の冷えの毒だし】

          わたしと冷えとり【2023年10月】

          10/20現在の冷えとりの様子は、こんな感じ。(天気晴れ、最高気温26℃、最低気温18℃) ●家で 靴下11枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール) ウールレッグウォーマー スパッツ3枚(絹、綿、ウール) 綿の腹巻き 綿のタンクトップ 綿の半袖シャツ ●外出時 靴下4枚(絹、綿を繰り返し) スパッツ3枚(絹、綿、ウール) 綿の腹巻き 綿のタンクトップ 綿の半袖シャツ 麻のカーディガン 朝晩だいぶ涼しい日々ですが、家で掃除をしたり動き回っていると日中はやはり暑く感じる時も

          わたしと冷えとり【2023年10月】

          干してみた【柿】

          渋柿が出始めてきた。昨年初めて作った干し柿は思った以上に簡単で、とてもおいしかった。 娘は年長の時、保育園で手を血だらけにしながら柿をむき、自分で干し柿を作った干し柿センパイだ。娘に「干し柿ってどうやって作るの?難しくない?」と聞くと「すごく簡単!」と頼もしい返事と作り方を教えてくれたのが2年前。 そして、昨年挑戦してみたのだ。本当に簡単で拍子抜けした。そして、1袋しか作らなかった事を後悔したのだ。今年はたくさん作ろうと、渋柿が出始めてすぐつくり始めた。我が家のベランダで

          干してみた【柿】

          わたしと持続可能な生活【洗濯バサミをステンレスに】

          洗濯バサミを新調した。使用していたプラスチックの洗濯バサミが劣化し、壊れた。これはいい機会と思い、ステンレス製の洗濯バサミに変更した。 我が家は、洗濯機を回すのは私、干すのは旦那、畳むのは主に私。夜の内に洗濯し、干してしまう。 洗濯バサミを主に使用するのは旦那で、使用していたプラスチック洗濯バサミを買ってきたのも旦那だったように記憶している。今回も近場で買い替えようとしていた旦那に、せっかくならステンレスに変更しようと提案した。 先日こんな事があった。娘が学童のお楽しみ

          わたしと持続可能な生活【洗濯バサミをステンレスに】

          アーユルヴェーダを体験【やりたい事003】

          ついにアーユルヴェーダを体験した。 いつからやりたかったのだろうか。オージャスの本を読んでからだろうか。蓮村先生のカルマの講座をカルチャースクールで受けてからだろうか。中谷美紀のインド旅行記を読んでからだろうか。とにかくずいぶん長い間やってみたいと思っていた。 今回体験したのはシロダーラ。額に温かいオイルを流し続けるあれである。ただのオイルではなく、薬草を浸したオイルのようだ。チャクラの勉強をしている際、第6チャクラの調整によいと聞き、今回は迷わずシロダーラを選択した。

          アーユルヴェーダを体験【やりたい事003】

          我が家の定番【冬瓜があったら!】

          冬瓜があったらつくる定番料理は、冬瓜と茄子の肉団子煮。 一口大に切った冬瓜、茄子をごま油で炒め、水をひたひたに入れ、麺つゆを加え煮る。ひき肉に卵、味噌や醤油麹、生姜などその日の気分で加え、一口大の肉団子にして鍋に加えて煮る。冬瓜に味が染みたら出来上がり。 友人に教えてもらったレシピをより簡単にアレンジしたもの。 小学生の娘も大好きな冬瓜料理。冬瓜はしみしみ、茄子はトロトロ、肉団子はふわふわで美味!

          我が家の定番【冬瓜があったら!】

          わたしと朝ドラ【朝ドラの記憶】

          朝ドラが好きだ。 朝ドラの1番古い記憶は、高校の頃、「ひらり」の主題歌、ドリカムの「晴れたらいいね」である。主題歌を聞いてから登校していたのを覚えている。主題歌を口ずさみながら春から夏の気持ちの良い天気の中、自転車をこいでいた。内容はほとんど覚えていないので、歌だけを聞いていたのかもしれない。 その後も朝ドラは身近な存在だった。特にすきなのが「あぐり」「ちゅらさん」「ちりとてちん」「あまちゃん」そして現在放送中の「らんまん」である。 「あぐり」では、主人公の夫エイスケさ

          わたしと朝ドラ【朝ドラの記憶】

          水回りの黒ずみそうじ【やりたい事002】

          お風呂の床の黒ずみ、洗面所周りの水垢、黒ずみ…見て見ぬふりをしてきた…ブラシでこする程度じゃもう落ちない。重曹でもダメ、重曹とクエン酸でもダメ… 今回は、酸素系漂白剤を使用してみた!ふりかけて、ヘチマたわしで軽くこすってこのまま2時間近く放置。 2時間後、軽くこすって、水で流すと… 汚れがとれている!完璧真っ白!とはいかないまでも90%位は落ちてる! お風呂は、冷えとりにとっても大切な場所。毎日入るお風呂だから、入るたびに汚れが気になっていたからこそ、今回のそうじは大満

          水回りの黒ずみそうじ【やりたい事002】

          ベランダ菜園【芽キャベツ】

          芽キャベツの苗を植えたら、芽がでてきた。出てきた3つの芽のうち、苗に近い2つは摘み、1つはそのまま観察中。

          ベランダ菜園【芽キャベツ】

          繕い【赤いバック】

          お直しが好きだ。気に入った持ち物は長く使いたい。 洋服のサイズ変更や、擦り切れの修復、靴のソール張替えなど色々なお直しをしてきた。 この赤いバックは、新宿ルミネのお直し工房で、擦り切れた持ち手部分を補強し、修復してもらった。元のデザインに合わせた刺し子まで!なんとも嬉しいお直しに、受け取った時は、「うわぁ〜」と声がでた。 お直し後、さらにこのバックが好きになった。持ちすぎて、新たな擦り切れもでき始めてる。 バックを持ち始めて20年位。お直しをして9年近く。まだまだ長く付

          繕い【赤いバック】

          わたしと冷えとり【冷えとりとの出会い】

          私が冷えとりに出会ったのは、今から17年前。本屋で手にしたリンカランだった。 当時の私は冬になると足にしもやけができていた。冷えの自覚もあり、手先はいつも冷たく、でもそうゆうものだと思って特に対策もしていなかった。 リンカランの記事の中で私が特に印象的だったのが、冷えてイライラしている人の図だった。 これはまさに私の事だと思い、すぐにレジに向かった。 家に帰り、隅々まで冷えとりの記事を読み、ズボンの下にスパッツを履き、家にあった絹と綿の靴下を2枚だけ重ねばきし、すぐに靴下を

          わたしと冷えとり【冷えとりとの出会い】