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わたしと冷えとり【2023年12月】

12/29の冷えとりの様子は、こんな感じ。(天気晴れ、最高気温15℃、最低気温4℃)

●家で
靴下11枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール)
ウールレッグウォーマー
スパッツ3枚(絹、綿、ウール)
コーディロイズボン
綿の腹巻き
綿のタンクトップブラ
綿の長袖シャツ
ウールセーター

●外で
靴下5枚(絹、綿を繰り返し、1番外側がウール)
スパッツ3枚(絹、綿、ウール)
コーディロイズボン
綿の腹巻き
綿のタンクトップブラ
綿の長袖シャツ
ウールセーター
ボア付綿アウター

やっと本格的な寒さになったと思ったら、また暖かくなったり。それでも、ようやくセーター、コートが活躍する季節となった。

12月は自分の身体とよく向き合ったように感じる。誕生日もあるし、クリスマスもあるのでケーキなどを食べる機会もあったが、何を食べたいか自分と向き合って決めた日々だった。

今年の自分の誕生日にはリンゴと米粉、バターでりんごのクランブルを作った。焼いてる時間を除けば15分位でできてしまう超簡単なのに、間違いなく美味しくできる焼いたりんごの上に、クッキーのそぼろ状?のものを乗せて焼いたあれです。それにバニラアイスを乗せたら、もう間違いなく美味しい!大満足の誕生日ケーキだった。

クリスマス用には、大人気の発酵あんこがたっぷりはいったシュトレンケーキを予約していたので、そちらをいただく。クリスマスまで大切に食べようと思ったけど、クリスマス前にあっという間に食べ終わってしまった…

その他には、りんごや干し柿、焼き芋をおやつとして食べる事が多い1ヶ月だった。市販のお菓子も食べる事もあったが、「これでいいか」ではなく、「これが食べたい!」と思うものを選んで食べた1ヶ月だったように感じる。

子どものおやつ時間に合わせて、つられて食べるのではなく、食べたくない時や、痒みがひどい時は何も食べないを選択できた事はとても嬉しい。

自分の身体に相談しながら食べたので、手の痒みも少なかった。でも、だからこそ痒みがでた時は、あれかなと心あたりがあったり、不調に繋がる原因も何となくわかってきた。

年末年始は同じ市内の実家で過ごすため、冷えとりグッズを持っての帰省となった。旅行の際もそうだが、冷えとりグッズはかさばるため、どれを持っていくか悩む事もある。

今回は6泊、行きは車、帰りはバスでの帰宅予定。バスで持って帰る事を前提に荷物を選んだ。

◯常に履く1枚目5本指靴下→2枚
◯常に履く2〜4枚目靴下→1枚ずつ
◯外出時5枚目ウール靴下→2枚
◯家で履く5〜10枚目靴下→1枚ずつ
◯家で履く11枚目ウール靴下→1枚
◯家で履くウールレッグウォーマー→1枚
◯常に履くシルクスパッツ、綿スパッツ、ウールスパッツ→1枚ずつ

冷えとりグッズとしては、上記で全部。その他に、下着2組、洋服2組(ボトムは1組)、ハンカチ2枚、化粧水、よもぎバーム、歯ブラシ、充電器、イヤフォンでほぼ全て。他に本2冊、お繕いしたいハンカチや子どもの靴下など、裁縫道具、ビートグラニュー糖を持参。

年末は掃除や新年の準備であっという間に過ぎてしまったので、新年はゆっくりお繕いをしたいと思っている。

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