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JaSST'21 HokkaidoでLTしてきた
2021年7月9日(金)に開催されたJaSST'21 HokkaidoでLTをしてきました。
発表時間5分なのに張り切って19枚もスライドつくってしまいました。
今回は自分の記録として、資料作成の流れと当日の話を書いておきます。
資料作成の流れ
1.関連しそうなことを挙げてみる
「JaSST Tohokuのネタを」以外何も決まっていなかったので、私に何ができるのかを考えてみました。
「はじめ
JaSST'21 Tohoku協力者参加してみた
2021年05月28日(金)、JaSST'21 Tohokuに協力者として参加しました。
きっかけ協力者で参加しようと思った理由は、今までの仕事のやり方を変えないと壁を突破できないと感じていたから、です。
今までかかわった業務の多くが、R&D部門やシステムリプレイスのタイミングでの参画でした。
開発者も含めチームで仕様を理解しながら進めていたので、自分の仕様理解が速いのか遅いのか考えることもあ
温泉ソムリエになりました
2021年4月、温泉ソムリエになりました。
「温泉ソムリエ?どこ目指してるの?」と聞かれましたが、目指す先はいっぱいあってもいいし、寄り道をしたっていいじゃないですか。
私は、ただのお風呂・温泉好きです。しいて言えば、自宅の浴槽を脚がのばせるサイズにすることを目指しています。
私と温泉20~23歳の4年間、私は妙高高原赤倉温泉スキー場にいて、スキー三昧な日々を過ごしていました。その後も、週末ス
JaSST行脚してみたの
2019年の年末。
私はのんびりと年末年始を過ごそうと、北の国におりました。
そして、せっかく近くにいるのだからと、知人の石油王に声をかけて、ディナーをいただきました。
「北の果て」「2人きりで」大人な香りのする集いです。
「サ」からはじまる魚3点盛りを2人で突っつき、メロンソーダやジンジャーエールを飲みながら、各地のJaSSTの話になりました。
こんな内容だったかどうかは、定かではありませ
アジャイルってなんなの?
「アジャイルという単語はよく聞くけれど、未知なもの」という状態で、02/14(日)、アジャイルってなんなの?全体像を掴もうに参加しました。
参加する前の状態アジャイルとは・・・
小さく作って大きく育てるらしい
スクラムを組むらしい
参加メンバーはなんでもできなきゃダメらしい
薄くて浅くて、全部噂。まったくわかっていません。
要領よくなんでもこなす人が、「地道にコツコツにやるのも良いこと
JaSST '21 Hokuriku参加レポート
2021年01月22日(金)、JaSST '21 Hokurikuの基調講演と招待講演に参加しました。
JaSSTには、「JaSST Niigata」があるので、このHokurikuは新潟を含まない方の北陸3県ですね、きっと。
「21世紀美術館は1日中楽しめるし、五箇山合掌造りは圧倒されるし、永平寺は厳かだし、また北陸いける日が来たらいいなぁ。」なんて思いながら、講演を聞いて感じたこと、考えた
世界がキラリ輝くwacateの話
加速、してますか?
1日目感想、2日目感想と、wacate2020冬の話を2回にわたり書いてきました。
2回とも「その場にいた人に私のことを伝える」という、約30人をターゲットにしていたので、今回は、ターゲットを「wacate未参加で、ちょっと興味を持ち始めている人」変えて書いてみます。
「wacateってどんな感じだろう?周りで参加した人もいないし、テスト漬けってついていけるのかな?」と思っ
1週間ぶり、2日目のwacate
2020年12月19日(土)wacate2020冬2日目の参加感想です。
1日目感想につづいて、2日目の感想です。コンセプトは1日目と同じ。
wacate2020冬に参加・運営していた約30人に向けて、2日目に考えていたことを知ってもらい、「2日間ありがとうございました」と伝えることが、この文章の目的です。
宿泊型wacateは、怒涛の勢いで終了まで一気に駆け抜けます。
今回の2020冬はオン
wacateが自宅にやってきた
2020年12月12日(土)wacate2020冬1日目の参加感想です。
参加報告ではありません。参加感想です。
wacateについての説明、wacate2020冬の開催概要・資料・セッションごとのまとめ情報は書いていません。ご所望の人は他をあたってください。
wacate2020冬1日目に参加・運営していた約30人に向けて、「隣の人はこんなことを考えていたのか」と知ってもらい、「2日目もよ
閏 ~浪漫と奇跡と障害の話~
この記事は、弥生 Advent Calendar 2020 5日目の記事です。
これは、業務で使用している Bug Tracking System へ起票した事象と、絵本「うるうのもり」をもとにしたフィクションです。
私はソフトウェア開発の現場でテストエンジニアをしています。
はじめに閏年。それは宇宙の神秘と人類の英知。
和暦。それは歴史の重みと人々の歩み。
閏年。それはFizzBuzzと