【雑談・余談】何ができるだろう。
こんにちは。
KATAE / かたえと申します。
まず、こちらに訪れていただいた皆様にお礼を。
数ある投稿の中から訪れてくださり、ありがとうございます。
今回はとてもラフな内容になります。
取り留めない話になりますので、お許しいただける方のみご覧くださいませ。
私は、自称アイディアを出す、発想をすることが得意なのですが、今日一日、noteで新しくできること、自分にとってチャレンジできることは何だろうと考えていました。
せっかく、なにかをするならご覧になってくださる方やnoteのユーザーさんが楽しめるものがよいなぁと思いながらPCの前で考えたり、公園を散歩したりと悶々としていました。
・noteにはクリエイターさんが沢山いる
まずはじめに思いついたことは「noteにはクリエイターさんが沢山いる」ということでした。
こんなにクリエイターさんがいらっしゃるプラットフォームってあるのでしょうか?
スキルや技術、レベルにはそれぞれ差はあるとは思いますが、皆さん何かを発信されていて、その人なりの知識、経験、技術を皆さん持っていらっしゃいます。
私自身、様々な方の記事を拝見せていただき、自分にできないことができる方、書けないことが書ける方、知らないことを知っている方に記事を通して出会うと純粋にすごいなぁと感心します。
そんなに多くのクリエイターさんがいらっしゃるのであれば、その人達とどんなことができるんだろうと考えていました。
・個人で発信している
私も含めですが、noteでは記事を書くことがメインになるのでどうしても個人で作業・発信している方が多いのではないでしょうか。
日々、楽しんで記事・作品を書いている方、時間・モチベーションを管理して頑張って記事を書いている、作品をつくってくださっている方、皆さん思い思いの形で発信をしていらっしゃると思います。
毎日投稿されている方は、本当に尊敬しています!!
ふと、考えるとこれだけクリエイターさんがいらっしゃるということはクリエイターさん同士がつながり、個人だけでなく誰かと一緒に記事、作品、コンテンツをつくることもできるのではと思いました。
もちろん、私は一人が好き、自分の世界観を大事にしたい、一人で楽しみたいという方もいらっしゃるとは思います。
実際、既にやられている方もいらっしゃるとは思いますが、そういう記事や作品、コンテンツが増えてきても面白いのかなぁと感じました。
例えば、私は非力ながら音楽をしていますが、絵をかいたり、デザインをしたり、映像をつくったり、小説を書いたりということは難しいと感じています。
自分が苦手なことができる方を尊敬しますし、憧れます。
それは逆も然りで曲をつくるのは難しいと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お互いの苦手分野を補いながら、一緒に作品、コンテンツをつくってみたいというニーズを持っている方もいらっしゃるのではないかと思っています。
また、それぞれの専門性を生かしてひとつのパッケージにして記事・作品、コンテンツにしてみるのも面白そうだなと思います!
もちろん、お互いの趣味嗜好があったり、相性があると思うのでその辺の調整やコミュニケーションは必要だと思いますが、コンセプトを決めてひとつの作品をつくってみるというのも楽しそうな気がします。
・何ができるだろう。
上記を妄想しつつも、自分には何ができるだろうかと色々と思いを巡らしていました。
人それぞれの価値観や感じ方によって変わってくると思いますが、私が得意なこと・できること・好きなことは以下になります。
・人の話を聴くこと。
・人に学んだことを教えること。
・人を応援すること。
・人のモチベーションをあげること。
・人の才能を見つけること。
・アイディア・発想を思いつくこと
・新しい視点を見つけること。
・学習すること。
・内省をすること。
・音楽をつくること。
・楽器を演奏すること。
・音楽をレコメンドすること。等々
ここから、私がnoteのクリエイターさん達と何を一緒にできるか、記事を見てくださるnoteのユーザーさんに何を贈ることができるでしょう。
そんなことを考えていました。
上記に記載したように、共感した方と一緒に何かをつくるということもできそうです。
一緒に考えて、アイディアや企画を練ることもできそうです。
私は話を聴くことが得意なのでクリエイターさんが気持ちや想いを込めた記事について、もっとその記事から伝えたかった、説明したかった、話したかったことについて、語ってもらう場や機会をつくってみるのは面白いのかなと思いました。
記事では書ききれなかった想いや背景などを直接、ご本人に語ってもらうことで、その記事の理解が深まったり、そのクリエイターさんの人柄や魅力を読者に伝えることができ、さらに興味をもってもらえたりするのではないかなと。
なかなか一人でやろうと思っても、聴き手がいた方がやりやすいとか、質問をしくれる方がいたほうが話しやすいという方もいらっしゃるのではないかと思いました。
実際、インフルエンサー的な役割の方がこういう聴き手をやる方が期待・効果は絶大だと思います。
しかし、そうではなくてもやってみたいという方もいらっしゃるような気がしています。
楽しそう、面白そうという感覚で受け取ってもらえたら嬉しいです。
皆さんは、どう思いましたか?
私が考えていることってニーズありそうですかね?
あなたが自分事に置き換えた時に思いつくことはありますでしょうか?
本当に取り留めない話になってしまいました。笑
最後までご覧になってくださり、ありがとうございました!
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