ラノベ感想文「蜘蛛ですが、なにか? 7」え?UFO?ファンタジーだよね?
簡単な感想
ファンタジーなはずがSFなモノが出てきた。。
アレ?
読んだでモノを間違えたかな??
合ってる。
作風を変えた?
読んだ本のタイトル
#蜘蛛ですが 、なにか? 7
著者:#馬場翁 氏
イラスト:#輝竜司 氏
あらすじ・内容
(以上、Amazonより引用)
感想
蜘蛛子改め白が修行をしながら歩いていたら突然蟻の巣に堕ちてしまった。そしたら白がアリの巣の更に下に何か有ると気が付き掘り進めると、、
UFOのような形状の遺物を発見。
それを調べようと内部に入ったら、、
UFOが侵入者排除のために起動して浮遊してしまった。
そのUFO、、
エルフの族長が過去に設計した物で大陸を1つ消し飛ばせる爆弾を装備している物だった。
そのUFOを鎮圧するため魔王、教皇、エルフ族、ドラゴンが共闘で挑む。
共闘と言いながらエルフの族長の腹黒さが素晴らしい。
族長に渡されたバズーカーを使ったら自爆するのは当たり前。
地味に足を引っ張ってくれる。
いや、お前が設計した奴を壊すのを協力してるのに後ろから刺すとか性格が腐ってるww
そんな妨害を潜り抜け、後一歩の処で爆弾は爆発しそうなり。
テンパった白が食べちゃった、、
そして白はアラクネから神になった。
魔法が使えない、力も弱い、馬車に乗ったら乗り物酔いする役立たずになってしまった。
へ??
意味不明ww
神に進化して弱体化しおったww
予想の斜め上過ぎるww
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蜘蛛ですが、なにか?
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