コミックレビュー「ゴールデンカムイ 25 」ドリームチーム結成？
読んだコミックのタイトル
あらすじ・内容
「札幌で何が起きようとしているんだ？」 刺青の暗号は残り3人分…!! 囚人、鶴見中尉と第七師団、土方一味、杉元一行、全勢力が吸い寄せられるように札幌へ!!! 命と未来を懸けた金塊暗号争奪戦争ついに……勃発!!!! 必死のエンカウント必至の第25巻!!!!!!!
(以上、Amazonより引用)
感想
残りの暗号もあと3人、、
顔中を刺青してる上エ地と、連続殺人してる奴、、
あと誰だ？？
それを探し出すために杉元と土方が手を組んだ。。
その手を組むまでが大変だった、、
牛山が上エ地を捕まえようとしてたら、杉元達が食事をしていたカレー屋に突入してしまう。
そこで牛山に会えて大はしゃぎするアシリパがツボ。
何故に「チ○ポ先生」？？
この子の感性が理解出来んww
そして、刺青の暗号を解こうとするのだが、、
鶴見のフェイクにアシリパが戸惑う。。
そのせいで暗号がより複雑になってしまう。
そして、第７師団からは宇佐美が、、、
相変わらずシコシコシコシコ。。。
何でそれで判るんだよ、、
意味不明だよw
そして、石川啄木が。。
石川啄木？？？？
かなりダメ人間に描かれてるww
いや、今回はすごい働きをしたけどオチが酷いww
ロンドンのジャック・ザ・リッパーの正体は刺青の持ち主、マイケル・オストログ？？
それを捕まえるため。
杉元と土方達12人で連続殺人犯を追うか、、
増えたな。。
アシリパ、杉元、白井の3人がデホだったのが4倍に増えたわ。。
それぞれに事情があるから面白い。
そして、第７師団の宇佐美も連続殺人犯を追ってサッポロビール工場に。。
混沌としているわ、、
でも、ジャック・ザ・リッパー事件は次の巻で終わりそうだな。
上エ地の方もどうなんだろう？
鶴見も合流するかもな、、
まさに混沌。
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