コミックレビュー「絢爛たるグランドセーヌ 17」バレー留学編3巻目
読んだ本のタイトル
#絢爛たるグランドセーヌ 17
著者: #Cuvie 氏
あらすじ・内容
ロイヤル・オペラ・ハウスで毎年開催される英国ロイヤル・バレエ団の年末公演に、奏を始め、ロイヤル・バレエ・スクール学生寮のルームメイト達は『くるみ割り人形』の端役として選ばれる。一方、ルームメイトのキーラは振付コンクールにエントリーすることに…。
(以上、Amazonより引用)
感想
くるみ割り人形の端役とはいえ舞台に立てる。
例え被り物をしていても。。
ネズミか、、
かなり派手に動くから彼女には1番良い役かも知れない。。
そして、ネズミ役をする年下の子達も、、
真剣に可愛い動きをするから、絵面が何か良いww
アレ?癒されてるぞ。。
そして、校長が言った言葉。
目をキラキラさせてやってる奏が燃え尽きるとかありえるのかな?
でもエヴリンのウツ状態がやばいww
突然のキャンセルで落ち込む2人がなかなかに面白い。
若いよな、、
素直だよな、、
情熱的だよな、、
話が進むにつれて。
キーラの方が燃え尽きそうな気がする。
一度悩むと極端に走るキーラが。。
あれ?意外とタフ?
今回の話、何気に彼女が1番美味しい役じゃね?
そして、部屋の4人って相性が良いんじゃね?
結果を残して欲しいな。。
あと、ネズミの方も。。
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