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寄稿記事:【現地人に聞くアメリカ・カリフォルニア事情】アメリカの給料は高いって本当? カリフォルニアの文化や年収、物価事情

今回はデータを活用した記事の書き方の例として、コニュニケーションデザインのプロ集団、Number X様よりご依頼いただきました寄稿記事を紹介させていただきます。

アメリカ・カリフォルニアの「ウソ」「ホント」という点で、まずは最近よく聞かれる、「アメリカは物価も高いけど収入も高いんでしょ?」という疑問について、データも交えて解説しています。

データを活用する際、必ず出典元を明記する必要がありますが、自分の記事の内容とデータが読み手に伝わりやすいよう、インフォグラフィック(複雑なデータや情報を、図やイラストで分かりやすく表現すること)に加工することで、より一層、記事に深みを増すことができます。
今回の場合は、あまり聞き慣れない”リビングウェイジ”について、説明と共に、インフォグラフィックを加えて日米比較をしてみました。このことにより、読み手に場所(日本とカリフォルニア)と問題点(最低賃金では最低限の生活がカバーしきれない)という点が伝わりやすくなりました。
この内容を、文字にすると非常に複雑になり、分かりにくくなるので、このような場合にインフォグラフィックは効果的です。

今回の寄稿記事【現地人に聞くアメリカ・カリフォルニア事情】に掲載したインフォグラフィック

それでは、本文の続きは記事にてご確認ください!


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